【募集企画】鏡の中の【テンプレ】紫雲 千尋 で作成

【名前】
紫雲(しうん) 千尋(ちひろ)

【性別】
男

【年齢】
１６

【性格】
逆ロールキャベツ系のヘタレななんちゃって不良。
若干見栄っ張り。
マイペース。
よく言えば、人当たり良く、悪く言えばお人好し。


【容姿】
毛先に向かってピンク色になった猫っ毛の黒髪。たまにポンパドールにして前髪をあげる。
蜂蜜色の瞳。
１６８センチの細身で、色白。


【服装】
Uネックの白い無地Tシャツに灰色のカーディガン。
黒いスキニー。

制服は、ブレザーの下にパーカー着用。

【学年】
高等部二年

【寮】
チェシャ猫の寮 寮長

【能力】
虚言の真実の感染(ライ・ヴェリテパンデミック)
自身に関する嘘を真実へとすり替える能力。武器の具現化や幻影を魅せるなど使い勝手の良い能力だが、相手に触れると能力が消えてしまう。武器同士の接触は可能である。

【武器】
装飾の施された短剣（五本）

【備考】
・頭が弱い。
・猫好き
・名前がコンプレックス気味で、女の子みたいだと揶揄われていた。その為、格好だけでもなんとかしようとして、見た目だけが不良のようになった。
・数年前までは髪がピンク色だった。あまりにも避けられたり、怖がられたりする為毛先のみをピンクにした。

【関係】
募集中です。

【台詞】

「うぃーっす。紫雲千尋でーす。まあ、仲良くしようなー」

「あー、うるさい。誰がなんちゃって不良だ、あほ。どっからどう見ても、僕は、善良な一般生徒ですぅ。」

「わっ、ごめん！ごめんね…ぇ、あ、いや…スミマセン」

【作成者】
柊