ソラノ学園 (エヌルタ・ワ・リリーキ) のキャラシート で作成

名前:エヌルタ・ワ・リリーキ
性別:男
身長:175cm
誕生日：12月12日
出身国:帝国
学年:高等部3年
学部:魔法、魔術学部
委員会：生徒会書記
種族:人間
魔法属性:光魔法、火系統、闇魔法
特別枠:帝国王族
容姿:髪の毛の長さは後ろ髪が首に少しかかる位で、横の髪は耳にかかる位の長さで色は銀髪。目の色は、透き通った黄色。目の下に濃いくまがある。顔の造形はかなり整っており、100人中95人が振り向く美青年。体型は華奢で昔はよく女に間違えられた。

性格
かなり賢く、学年成績トップをいつも争っている。と思われているが実際成績トップは興味が無い様子。誰だろうが容赦はせず、厳しいが時々優しさを見せるし、以外に面倒見がいい。しかし、優しいのも生きている物にだけ。死人には興味がない。モテるが恋には全く興味がなく、まず女に興味がなさそうである。理解力、発想力、整理力、記憶力に長けておりまさにtha天才なのであるが、周りに見えない所で睡眠時間をさき、努力、勉強をしている。彼の本質は物凄い努力家で、天才と言われるのも、物凄い美貌を持っているのも全て努力の為である。おかげで彼の机の引き出しを覗くと美容健康食品や、美容グッズなどや、勉強用の本やノートがもりもり入っている。エヌルタが生徒会長になるべきだという声がよく上がるが、彼は人の上に立つことに疲れているのでそこに行きたがらない。それに、生徒会長に忠誠を誓っている。

詳細(１)
一人称:私、わたくし[親しいひとの前では俺]
二人称:貴方、貴殿[親しいひとはお前]
好き:生徒会長、紅茶、珈琲、ふわふわした物
嫌い:家族、帝国、頂点、茄

(詳細２)
エヌルタは1歳の時から礼儀や勉強を教えられ、人一倍努力をした。家族が王族以外を見下していたのでエヌルタも見下していたが、平民の書いた[全ての人は素晴らしい個性を持っていて、生きている限り人は可能性がある]という内容の小説を読み間違っていると知り、王族以外を見下す家族を恨むようになる。しかし、“生きている限り“と書かれていた為、死人に価値はないと思う事となる。周りからは長男の為、王になるように言われているが夢は小説家。彼の机の美容グッズや勉強用の物が入っている引き出しとは別の引き出しには、一つの原稿が眠っている。題名を[夢の学園、忠誠を誓う]という物。内容は学園での生活を綴った物。しかし、未来は王になるしかなく、夢を壊した頂点が、帝国が嫌いなのである。ちなみに茄が嫌いなのは、彼の身の回りを世話をしていた使用人が病を患ってﾀﾋぬ前に最後に使用人が作った食べ物が茄のサラダだったから。
光魔法属性で唯一攻撃技を放てる。


サンプルボイス
「初めまして。帝国王族、エヌルタ・ワ・リリーキと申します。」
「はぁぁぁ!?ウサギが逃げた!?お前が責任とって片付けてこい!!」
「ふーん。ﾀﾋんだですね。どうでもいい報告ありがとうございます。死人に口無しならぬ、死人に価値無しですよ。」
「くそっ、ほんとは、小説書きたいのにっ、くそっが、王なんて頂点なんて…」


関係性


作者:シャドウ

作者から一言：ド性癖の子ができあがりました。


応募する技

【光魔法/エンペラー】(防御魔法、中級魔法)
【光魔法/モナーク】(攻撃技、(セメタリーと同じ)上級魔法)
【光魔法/マジェスティ】(攻撃技、上級魔法)
【光魔法/ノヴァ】(超攻撃技、上級魔法)
【闇魔法/ニルヴァーナ】(超攻撃技、上級魔法)
【闇魔法/エニグマ】(初級魔法)
【闇魔法/エヴァンゲリスト】(身体向上、上級魔法)
【闇魔法/ヘルタースケルター】(中級魔法)
【重魔法/グラビティ】(初級魔法)
【重魔法/フロンティア】(中級魔法)
【重魔法/ギャラクシー】(上級魔法)
【音魔法/ファンタジア】(上級魔法)
【毒魔法/ネクロマンサー】(中級魔法)
【毒魔法/ノクターン】(初級魔法)
【毒魔法/ノマド】(初級魔法)
【毒魔法/ラジカル】(中級魔法)
【毒魔法/パンデミック】(上級魔法)
【毒魔法/オーバードーズ】(上級魔法)
【水系統/ローレライ】(上級魔法)
【土魔法/モノリス】(防御魔法、中級魔法)
【火系統/プロミネンス】(中級魔法)