【 CST 】Welcom to The Woder Land 【マルグリッド】で作成

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CSS ￣

▽企画元

「カガク」に憧れる見習い魔女。
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￣

【名前】
マルグリッド・カルドゥウス

Marguerite Carduus

【年齢】
16歳

【性別】
女

【容姿】

16歳女性の平均的身長体重。
いつでもぽんやりフェイス。
三角帽とローブは修行先で「魔法が使える」と言ったらなんか着せられたやつ。

【性格】
ぽんやりしてどこか気の抜けた様な性格。
実際は結構できる子で、読書や勉強が大好き……なのだが、好きすぎるあまり他の事が疎かになっていて学校での成績は良くない。
興味のあることはとことん突き詰めていくタイプ。
最近気になることは、人間の街で知った「科学」という学問。

【一人称】
わたし

【二人称】
あなた

【 Sample Voice 】
「えーっと……わたしは、マルグリッド……みんな、マルってよぶ……」

「……もう寝る時間……？やだ……あと2巻で読み終わるから待って……」

「カガク……おもしろい……魔法が無いのに、いろんなことできる……」

「なんで、人間と関わり過ぎちゃダメなの……？魔法とカガクを組み合わせれば、もっと凄いことができると思うのに……」

【魔法性質】
草性

【得意科目】
史学（特に魔法史）

【苦手科目】
簿記

【住む街の特色】
様々な学問が盛んで、図書館や学校、書店などの多い街。大学にある時計台が街のシンボル。
異なる思想を持つ人でもすんなり受け入れてくれる人が多い。
現在、街の色んな意味で有名な科学者さんの家に居候中。

【職業】
未定
本人としては、研究員希望。

【備考】
才能がある魔女だが、授業中に全く関係ない勉強を始めていたり、読書やフィールドワークに夢中になってテストを受け忘れていたりで成績は悪い。学校というスタイルは向いていないと自他共に認めている。
人間の街で「科学」というものの存在を知り、すっかり科学に夢中になってしまった。魔女としての修行よりも科学について調べている時間の方が圧倒的に多い。

居候先の科学者さんは、初めは魔法なんて迷信だと思っていたけれど、マルグリッドが実演してみせた結果、魔法についての研究を始めるようになった。
科学を教えてもらうお礼に魔法を教えてあげている。

【関係】

レジナルド・ノイクローム
彼の店からマルグリッドが居候中の家まで箒で10分徒歩一時間。
暇なときにちょくちょく遊びに行っている。
「レジーさん……新しい手品、見たい……」

アントニア・アンブローズ
脳内に時間厳守という概念が存在していないマルグリッドを叱る役割だったり。でもなんやかんやで仲は良い。
マルグリッドは叱られても行動を改善する気は無い様子。
「もっと早く来いって言われても……他の人を待つのは時間の無駄……」

募集中！

【作成者】
キューブ

一応、マルグリッドと仲良しな科学者さんは「ヴィクター」という名前です。苗字は……もし皆さんの作品に登場させることがあれば、勝手に考えるなり私に聞くなりしてください。

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