【 CST 】Welcom to The Woder Land 【 レジナルド 】

【 名前 】
レジナルド・ノイクローム

Reginald Noichrome


【 年齢 】
２９歳


【 性別 】
男


【 容姿 】


身長は結構高め。
体重は身長相応には。

どんな場でもきちんとした服を着ている。


【 性格 】
穏和で、常に笑顔を絶やさない。彼の笑顔以外の表情を見た事がある人物は、少なくとも魔法の国の中には居ない。
不正は絶対に許さず、誰かが犯罪に手を染めようとしていれば必ず止める。
適正なルールに則って行われる物事に対しては「運」を重視し、うまくいかないことがあっても、運が悪かったとさらっと流すタイプ。


【 一人称 】
私


【 二人称 】
貴方


【 Sample Voice 】
「こんにちは。私はレジナルド・ノイクローム……レジーとでも呼んでください」

「さぁ、ゲームを始めましょうか」

「どんなに努力しても、人智を超える力が働けば、どうにもならないこともあるんですよ」

「ゲームで勝つコツ？全てを天に任せること、でしょうかね」


【 魔法性質 】
土性
　

【 得意科目 】
占い術


【 苦手科目 】
変身術、飛行術

初歩的な魔法と占い以外はほぼ苦手(それでも一人前になれたのは運が良かったから)


【 住む街の特色 】
栄えてるようで栄えすぎてない、そこそこの都市。
色々な人が集まる賑やかな通りの片隅に、こじんまりとした賭博場を構えている。


【 職業 】
ディーラー

もともとトランプやタロットが好きだったこともあり、正体をあれこれ詮索される恐れも少ないこの職に。


【 備考 】
ディーラーと言いつつ、手品や占いを披露して生活費を稼いでいる、なかなか苦労してる人。
いろいろな人を観察できるこの職業をいたく気に入っているようで、人間の街で死ぬまで暮らそうと思っている。らしい。


住んでる通りの名前は「ジャルドーレ通り」というとか言わないとか


【 関係 】

マルグリッド・カルドゥウス
彼女の家からレジーの店まで徒歩一時間。
箒で飛ぶのは苦手だし歩くのもつかれるのでレジーが自分からマルグリッドの家まで行くことは無いが、ちょくちょく遊びに来てくれる。
「こんにちは、マル。ジンラミーでもやりますか？」

アントニア・アンブローズ
偶に会ったときに、占い学を教えてあげている。
人間観察の面白さもついでに熱く語るけど、冷静に返されてしまう。
「ふふ……ディーラーという職は良いですよ。魔法の国で平穏な日常を過ごしていては絶対に会えないような人を見ることができるのです。……おや、こんな話は退屈ですか？」

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【 作成者 】
キューブ



「ジャルドーレ通りは夢を見ている」のレジーとほぼ同一人物ですね。
世界観に合うように過去はちょっと変えました。