俺の霊的なこと

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これは、愚痴、オカルトを含みます

気分が悪くなったら即戻ってください

これはあくまで、俺自身が思ったことをいっています

釣り乙とか嘘つくななんて言わないでください

ホントにあったことですから

それは、小学校一年生のことでした

俺はこのときは素直で明るい性格だった気がします

俺の学校には『学童』というものが他の学校とは違いありませんでした

学童とは基本的にいえば、保育園の小学校バージョンのこと

だが、俺の学校にはなかった

だから、入学してから８ヶ月の間他の学校の学童にお世話になっていました

初めて見たのは学童に入ってから二月ほどたったことでした

俺が懐いていた先生を仮にＭ先生とします

その先生はいつも明るくて茶目っ気があって子供だった俺と友達と一緒になって遊ぶ人でした

そんなある日、Ｍ先生と俺と友達と一緒にブランコをしていました

俺はその時思いっきり漕いでいたのでＭ先生とはすれ違いの形で漕いでいました

Ｍ先生がブランコで上に上がった瞬間ブランコと岩の間に一瞬みえたのです

漫画やアニメでよく見るテンプレの様な花子さんが石の様になっていたのを

それを見た俺は驚いてブランコを止め目を擦りました

でも、見た時には何もありませんでした

それから、一年生の間一ヶ月から三か月の間物の怪の類を見るようになりました

二年になってからはあまり見えなかった物の、極稀に見ることはありました

年齢が上がって行くに連れ見える力が薄くなっていることを感じました

実の話、俺は妖怪や化け物の類のものをみたいと思っていた時期でした

そして、四年生になってから全く見えなくなりました

俺は元々体が強くインフルエンザはともかく、風邪すら引かない体でした

４・５年の時実は県を超えて転校しました。六年で帰ってきたのでほぼ出戻りですが

その二年間は本当におかしなものでした

なんせ、地域が違うのなら空気もちがう。つまり俺はこの空間に慣れていなかった

だからか、体調を崩しがちになった

それが、二年も続いたが学力に関しては衰えることはなかった

といっても主に理系だが

そして、弱体化した俺は母の転勤で元居た地域に帰ってきた

幼馴染は相変わらずで安心しました

そんな時でした

卒業間近で友達の家に遊びに来ていた時でした

友達の家の二階で目が合ったのです

真っ黒くて人と同じように目が二つ合った何かを

それを、幼馴染のＮに話しました

彼女は俺のことをちょっと貶しつつも何だかんだで理解してくれる話の合う友達でした

小学校の同輩であるＨにも話しました

彼女たちは俺を変とはいいませんでした

元々俺自身の行動が奇怪的だったのも原因の一つですが、同い年の幼馴染は皆理解してくれました

といっても、ごく一部ですが

ざっとまぁ、こんな感じです

今、書き晒したことは全て本当のことです。現に今も体調を崩しがちで病院通いです

オカルト的なものに詳しい方、ちょっとしたスペックを乗せるので

なんとなくでいいので、コメントを残していってください

それだけで、何となく確信が得られる気がします

▼蒼い空＠蒼桜

中学生

昔は明るかった物の、今は性格が捻じ曲がっているきがします

ちょっと？男口調で基本口が荒いです

一応女子です

今現在体が弱って、学校にまともに行けていない

アニメやゲームが大好きです

平凡な日常がつまらないと感じる。非凡な日常を一度でいいから過ごしてみたい

某驚き厨の方のように驚く様な事がなくて４年の後期あたりからつまらなくなった

本を読むときに深い感情移入に入る((以前、呼ばれても気づかないくらいに感情移入した))

何故かは分からないが、一人称が俺･ウチ･僕

しかも、一人称ごとに口調が変わる(例えば、俺だと男っぽくて、ウチだと関西弁と地元の口調がモロバレ、僕だと陰湿な口調になる)

僕って言ってるときは嫌なことや怖いこと、怒ったりするとつい出てしまう

霊感は零だと思う。たまに何かいるとか思うけど

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