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小|中|大|明日中間テストなんですけど、なんか、いま書かなきゃ忘れそうな気がするので備忘録として使わせてもらいます。
お久しぶりです!!!!!六平 彩です!!!!!!
なんか中間テスト直前に新しい作品つくるのこれが初めてではない気がするのはきっとイラスト集のせい。イラスト集→高校生にもなってなにやってんのかね【おえかき詰め】
これにもちょくちょく出てくるんですけど、
Fateシリーズにどハマりしまして☆
許せ(大罪)
そんなわけで、オリジナルの聖杯戦争を書きます。企画はもう済んでますし、あとは本文書くだけなんですけど、連載するにあたって自分のサイトを作ることも考えたのですが、
やっぱり占ツクが一番いいかなって。
というわけでここを使わせてもらいます。既存サーヴァントはもちろん、オリジナルサーヴァントもいますし、マスターはすべてオリジナルです。
キャラデザと令呪制作にどれだけ時間がかかったか。思い出したくねえや。
話は長くなりましたが、【Fate/Fabrication】の連載開始までいましばらくお待ちくださいませ!
↓ではサーヴァントやマスターのプロフィールを書きます。
お久しぶりです!!!!!六平 彩です!!!!!!
なんか中間テスト直前に新しい作品つくるのこれが初めてではない気がするのはきっとイラスト集のせい。イラスト集→高校生にもなってなにやってんのかね【おえかき詰め】
これにもちょくちょく出てくるんですけど、
Fateシリーズにどハマりしまして☆
許せ(大罪)
そんなわけで、オリジナルの聖杯戦争を書きます。企画はもう済んでますし、あとは本文書くだけなんですけど、連載するにあたって自分のサイトを作ることも考えたのですが、
やっぱり占ツクが一番いいかなって。
というわけでここを使わせてもらいます。既存サーヴァントはもちろん、オリジナルサーヴァントもいますし、マスターはすべてオリジナルです。
キャラデザと令呪制作にどれだけ時間がかかったか。思い出したくねえや。
話は長くなりましたが、【Fate/Fabrication】の連載開始までいましばらくお待ちくださいませ!
↓ではサーヴァントやマスターのプロフィールを書きます。
(※雰囲気でお楽しみください。細かいことは気にすんなよ)
舞台は今から少し前の日本の都市・猿橋(さはし)。
――これは、贋物たちの戦いである。
蝶の羽ばたきの一つによって起こり得たかもしれない、可能性の話。
1人の魔術師が、己が欲望がままに、己が怠惰のままに、万能の願望器を鋳造した。
しかしそれは所詮人工物。彼も魔術師とはいえ、一族を破門された落ちこぼれであった。
ゆえにその聖杯は。
微小な魔力が塗られた矮小なものであり、彼の好み、彼の思考、彼の個性を中途半端にトレースしたものとなった。
汚染された聖杯とは違う、出自の違う聖杯のまがい物。
正規品でなければ予期せぬ故障が起きる。それはこの場合においても例外ではなく、その聖杯は無遠慮に、不躾に、災禍を振りまく公害と化した。
ある日、魔術師の邸宅が火に包まれた。煙草を好む人柄でもなく、では魔術による炎ではないかと疑われたが、火の種はどこにもあらず。
であれば、原因はひとつしかなく。
魔術協会はこの聖杯を、日本の神の名に準えて「ヒルコ式」とし、厳重に封印した。
しかし、封印されてなお、作者の不屈さをトレースしたヒルコ式は聖杯としての機能を取り戻し、あるいは発揮した。
それは無限に災禍を振りまく公害、魔力も微々たるもの。聖杯としての機能はあれど、叶えられる願いには制限があった。
それでも聖杯としての機能を発揮したヒルコ式によって、7人のマスターとサーヴァントが選出される。
まったくもって例外中の例外、魔術協会ですらおいそれと手が出せない最悪の聖杯戦争。
どの陣営が最後のひと組になろうとも、彼らに救いはない、慈悲はない、温情はない。
ヒルコ式は無限に災禍を振りまく公害。
まがい物の聖杯をめぐる、贋者たちの聖杯戦争。
これより開幕。
──
マスター紹介
小懸まひる(国籍:日本 女 17歳)
セイバーのマスター。魔術師の家系ではないものの魔術の勉強をしている。魔術に関する知識も回路も平凡ではあるが、斬新な作戦立案により自分のサーヴァントを勝利に導く。
聖杯にかける望みは「この世すべての苦しみから逃れること」
一人称は「わたし」
ヴィルマ・ストラトス(国籍:ドイツ 男 13歳)
アーチャーのマスター。今回の聖杯戦争に参加するマスターの中でもっとも若輩でありながら、独学で魔術を突き詰めた天才。その外見にふさわしくない複雑な思考回路をほこる。
聖杯にかける望みはない。
一人称は「僕」
藤堂澪(国籍:日本 女 16歳)
ランサーのマスター。事情があってマスターに選ばれたずぶの素人。だが魔術の素養は……?自分に才能がないためにランサーに苦労をさせてすまなく思っている。
聖杯にかける望みはない。ランサーの望みをかなえてやってほしい。
一人称は「あたし」
カーティス・バルト・ルーヴィッヒ(国籍:フランス 男 25歳)
ライダーのマスター。マイナーな魔術師一族の末裔。それゆえ魔術に興味はあったものの環境がなかったが、魔術師の友人に教わって身体強化や形代づくりなど簡単な魔術を習得した。かわいいものが好きで周囲にはそれをひた隠しにしている。
聖杯にかける望みは「世界中のあらゆる偏見を撤廃すること」
一人称は「俺」
ニキータ・ツィガーネフ(国籍:ロシア 男 24歳)
キャスターのマスター。魔術師の家系でも落ちこぼれの魔術師かぶれ。日本にホームステイしていたらなんかマスターに選ばれてた。気が弱く、決断力にかけるため、年上の余裕を見せつけてくるキャスターに頼り切っている節がある。
聖杯にかける望みは「自分より優れた人間に追いつくこと」
一人称は「ぼく」
オリバー・スミス(国籍:イギリス 男 22歳)
アサシンのマスター。魔術の素養があるかもしれない一般人。猟師をしている。自分で賄える魔力が少ないため、アサシンには魂食いをさせている。アサシンとは年代も近く、なかなか良好な主従関係が気づけている模様。
聖杯にかける望みは「人間の消滅」
一人称は「おれ」
リオ・ハセクラ(国籍:日本 女 26歳)
バーサーカーのマスター。いつも優雅な笑みをたたえる女性。口調もたおやかだが、内に秘める感情は洞そのもの。何も考えていない。参加するマスターの中で唯一正当に魔術の勉強を積んできたもの。それは人為的な要素も含まれるため、本人は良く思っていない模様。
聖杯にかける望みは「原初に還ること」
一人称は「私」
サーヴァント紹介
セイバー
「太陽の騎士」と名高き、円卓の騎士の一人。
アーチャー
多くの逸話を持つ、ある戦国武将の妻。
ランサー
六番目の星を抱く、槍の名手。
ライダー
空に輝きを。地には恵みを。
――民に、幸せを。
キャスター
神話に名高き、誘惑と堕落の魔女。
アサシン
三十六番目の星を抱く拳法家。
バーサーカー
魔王の姪にして、日輪の子。
舞台は今から少し前の日本の都市・猿橋(さはし)。
――これは、贋物たちの戦いである。
蝶の羽ばたきの一つによって起こり得たかもしれない、可能性の話。
1人の魔術師が、己が欲望がままに、己が怠惰のままに、万能の願望器を鋳造した。
しかしそれは所詮人工物。彼も魔術師とはいえ、一族を破門された落ちこぼれであった。
ゆえにその聖杯は。
微小な魔力が塗られた矮小なものであり、彼の好み、彼の思考、彼の個性を中途半端にトレースしたものとなった。
汚染された聖杯とは違う、出自の違う聖杯のまがい物。
正規品でなければ予期せぬ故障が起きる。それはこの場合においても例外ではなく、その聖杯は無遠慮に、不躾に、災禍を振りまく公害と化した。
ある日、魔術師の邸宅が火に包まれた。煙草を好む人柄でもなく、では魔術による炎ではないかと疑われたが、火の種はどこにもあらず。
であれば、原因はひとつしかなく。
魔術協会はこの聖杯を、日本の神の名に準えて「ヒルコ式」とし、厳重に封印した。
しかし、封印されてなお、作者の不屈さをトレースしたヒルコ式は聖杯としての機能を取り戻し、あるいは発揮した。
それは無限に災禍を振りまく公害、魔力も微々たるもの。聖杯としての機能はあれど、叶えられる願いには制限があった。
それでも聖杯としての機能を発揮したヒルコ式によって、7人のマスターとサーヴァントが選出される。
まったくもって例外中の例外、魔術協会ですらおいそれと手が出せない最悪の聖杯戦争。
どの陣営が最後のひと組になろうとも、彼らに救いはない、慈悲はない、温情はない。
ヒルコ式は無限に災禍を振りまく公害。
まがい物の聖杯をめぐる、贋者たちの聖杯戦争。
これより開幕。
──
マスター紹介
小懸まひる(国籍:日本 女 17歳)
セイバーのマスター。魔術師の家系ではないものの魔術の勉強をしている。魔術に関する知識も回路も平凡ではあるが、斬新な作戦立案により自分のサーヴァントを勝利に導く。
聖杯にかける望みは「この世すべての苦しみから逃れること」
一人称は「わたし」
ヴィルマ・ストラトス(国籍:ドイツ 男 13歳)
アーチャーのマスター。今回の聖杯戦争に参加するマスターの中でもっとも若輩でありながら、独学で魔術を突き詰めた天才。その外見にふさわしくない複雑な思考回路をほこる。
聖杯にかける望みはない。
一人称は「僕」
藤堂澪(国籍:日本 女 16歳)
ランサーのマスター。事情があってマスターに選ばれたずぶの素人。だが魔術の素養は……?自分に才能がないためにランサーに苦労をさせてすまなく思っている。
聖杯にかける望みはない。ランサーの望みをかなえてやってほしい。
一人称は「あたし」
カーティス・バルト・ルーヴィッヒ(国籍:フランス 男 25歳)
ライダーのマスター。マイナーな魔術師一族の末裔。それゆえ魔術に興味はあったものの環境がなかったが、魔術師の友人に教わって身体強化や形代づくりなど簡単な魔術を習得した。かわいいものが好きで周囲にはそれをひた隠しにしている。
聖杯にかける望みは「世界中のあらゆる偏見を撤廃すること」
一人称は「俺」
ニキータ・ツィガーネフ(国籍:ロシア 男 24歳)
キャスターのマスター。魔術師の家系でも落ちこぼれの魔術師かぶれ。日本にホームステイしていたらなんかマスターに選ばれてた。気が弱く、決断力にかけるため、年上の余裕を見せつけてくるキャスターに頼り切っている節がある。
聖杯にかける望みは「自分より優れた人間に追いつくこと」
一人称は「ぼく」
オリバー・スミス(国籍:イギリス 男 22歳)
アサシンのマスター。魔術の素養があるかもしれない一般人。猟師をしている。自分で賄える魔力が少ないため、アサシンには魂食いをさせている。アサシンとは年代も近く、なかなか良好な主従関係が気づけている模様。
聖杯にかける望みは「人間の消滅」
一人称は「おれ」
リオ・ハセクラ(国籍:日本 女 26歳)
バーサーカーのマスター。いつも優雅な笑みをたたえる女性。口調もたおやかだが、内に秘める感情は洞そのもの。何も考えていない。参加するマスターの中で唯一正当に魔術の勉強を積んできたもの。それは人為的な要素も含まれるため、本人は良く思っていない模様。
聖杯にかける望みは「原初に還ること」
一人称は「私」
サーヴァント紹介
セイバー
「太陽の騎士」と名高き、円卓の騎士の一人。
アーチャー
多くの逸話を持つ、ある戦国武将の妻。
ランサー
六番目の星を抱く、槍の名手。
ライダー
空に輝きを。地には恵みを。
――民に、幸せを。
キャスター
神話に名高き、誘惑と堕落の魔女。
アサシン
三十六番目の星を抱く拳法家。
バーサーカー
魔王の姪にして、日輪の子。
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作者名:六平彩 | 作成日時:2018年5月23日 23時