【神奈川高専】CS 佐々螺漣斗

【名前】
佐々螺漣斗(ささられんと)

【性別】
男

【年齢】
19

【募集枠】
四年生

【等級】
準1級

【性格】
ミステリアスな雰囲気だが良くしゃべる
良く雑な嘘をつく
医療に関しての嘘は絶対につかない
中学卒業時に医大卒レベルの知識を持った天才
見た目は悪そうだが他人にスゴい優しいタイプ
慣れると意地悪しだす(煽る)
意外とモテる
堂々と校則違反、法律違反をする

【容姿】
黒髪黒目(隈あり)
目が覆われるくらいの前髪だが目は隙間から見える
口元にほくろがある
めっちゃピアス
制服はほぼジャージでファスナーのスライダーに高専のボタンをぶら下げている。
支給された指輪はしていない




薬剤師時は前髪を半分上げ、メガネをつけている
黒シャツに黒いネクタイ、白衣を着ている
営業スマイル


ほくろ忘れた…。

イラストは全て自作です。無断転載等やめてください

【術式】
構築術式
元々の呪力が人並みより少し劣っている
薬のみに縛り、呪力の消費を抑えている
治療薬、爆薬、毒性薬などを作り戦闘ではサポート向き
薬だけを研究して作り出してるため効きが良く早い
反転術式よりは劣る
効力が強いものほど呪力を食らう

【使用呪具】
(あれば)
拳銃
銃弾を毒や爆発薬に変えている

【特殊枠】
副業

【特殊枠説明】
人口の少ない村で個人の薬剤師をやっている
免許などは色々ずるして獲得
年齢は26と偽っている

【誕生日】
6月18日

【高専入学方法】
スカウト
地元の村で薬剤師をやっている時にスカウトされる
それまで呪霊を祓ったりしていなかったため高専に気づかれていなかったが、たまたま高専の人間が村にきて二年生の冬に入学

【好きなもの】
飴、タバコ、薬、毒

【嫌い・苦手なもの】
(嫌いと苦手を分けて記載して下さい)
海、魚

【特技】
座学
主に医療に関して詳しい

【SV】

一人称 ▶俺、僕
二人称 ▷お前、アンタ、○○(名字呼び捨て)
三人称 ▶あの人、あいつ

「おー、○○じゃねぇが。………どーしたん？そん怪我、呪霊にヤられたん？だっさ。ほい、こっちき。視てやりゃ 」

「んだぁ？俺がそんだことする分けねぇでな。なあ？○○。 」

「○○、さっき猫耳生える薬つくってんけど試しにのんでくれん？ 」

「名古屋弁で熱っいと言うにあっちん○んていうんだわ？どらおもろいやろ 」

関西混じりの名古屋弁
(わざと関西、三河、尾張を混ぜてます。エセっぽいですが、作者の話し言葉のまんまです)

【過去】
人口の少ない村で貧乏な家に生まれ
勉強もまともに出来ないため民間の図書館でありとあらゆる本を読み
中でも医療に関しての参考書が好きで同年代の人が居なかっため暇があれば勉強し
中学卒業時に医大卒レベルの知識を持った
色々ずるして中卒で隣町(山一つ越える位の距離)で個人の薬屋を営む
二年目冬に高専の術師からスカウトを受ける
【原作キャラとの関係】

■家入硝子
└再従兄弟、尊敬


【他のキャラとの関係】

■キャラ名
└(説明)

(関係組み後に記載)


【募集している関係】
仲良くしてくれる同級生、後輩
いじれる教師

【派生作品】

事前報告 ▶無くて大丈夫
事後報告 ▷無くて大丈夫(あれば飛んで見に行きます)
地雷 ▶多分無い…？


【作成者】
霊時