【舞え、正義と誠の花よ!! 】キャラ設定テンプレ―紅桃店＆住人―【藤夜響ver.】で作成

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参加型企画の舞え、正義と誠の花よ!! のキャラ設定テンプレ、紅桃店＆住人バージョンです!!

組の設定テンプレは別にありますので、そちらをどうぞ!!

【】の中の××にはあなた様のキャラの名前をお書きください!!

紅桃店のオーナー又アルバイトの場合は職業の所に【・職業:紅桃店､オーナー(アルバイト)】とお書きくださいませ!!

わからないことや疑問は本部でお願いします!!

最後に一言!!

舞え、正義と誠の花よ!! に参加していただきありがとうございます!!これからも宜しくお願いしますね(*^^)v

「おぅ、らっしゃい！新しい三味線が入ってるぜ！出来たてのホヤホヤだ」

・名前:藤夜響 -Fujiya Kyou-

・性別:男

・性格:快活で感情の起伏が激しい。短気、悪戯好き。

しかし頑固で実直な職人気質の一面も。

・容姿:桔梗色の癖っ毛に淡い紅藤のメッシュが一筋。

瞳は藤紫でつり目がち。

肌は健康そうにすこしだけ焼けているが、あまり分からない。

・服装:普段は菖蒲色の小袖を尻からげにし、黒に白く藤の花を刺繍した長羽織を羽織る。

店に出るときは小袖、背に『藤楽』と藤色に染め抜いた白い半纏を着る。

・職業:楽器屋主人・三味線職人

・その他:楽器屋を営む。店の名は『藤楽(Fujiraku)』
とても腕のいい三味線の職人で、大抵は店の奥の工房で楽器を造っている。

江戸っ子気質で口がよく、誰とでも仲良くなる。
そのせいか一度来店するとなかなか帰らせてもらえない。

絶対音感を持つが、あまり和音は得意ではなく、音が交わるとどの音か分からなくらってしまう
(彼はそれを「単音主義」と呼んでいる)。
賑やかなのは大好きだが煩いのは大嫌いという変わり者。
本当に気が短い。
そのため喧嘩っ早いが、大抵は手を使わず足技で収める。万が一手を使う場合にも殴りはせず、手に包帯を巻いた上で弦を使う。

江戸っ子だった父の影響で江戸に憧れており、京都生まれの京都育ちなのにも関わらず『江戸っ子』と言い張る。

よく名前を『ひびき』と間違えられるが、その度に怒る。

好きなもの:三味線を造ること、落語、食べること、話すこと。

嫌いなもの:火、(本などの)文字、古臭いもの

・一人称:俺

二人称:あんた、名前＋さん、呼び捨て

・セリフ…自己紹介:「俺ァ楽器職人の響。『ひびき』じゃない、『きょう』だからな！」

喜:「うっし！出来たァ！！」

怒:「てんメェ、ぜってェ許さねェッ！！」

哀:「うぅ……失敗した……」

楽:「はッはッは！楽しいな、この唄ァ！！」

・関係･･･絶賛募集中です！！！

・藤夜詩音(詩音):双子の姉。
元は藤楽を共に経営しており、今も宣伝のため三味線や琵琶を弾いてもらっている。
店番や楽器の搬入は当番制。
「あっ、詩音！どこ行ってた！？今日の当番お前だからな！！」

・御堂雅勝(雅勝さん、雅勝):サボリ癖のあるところを会うたびに注意されている。
色々苦手なことがあるのを知り、からかっている。
「あっ、雅勝！へ、サボりじゃねェですよ！今日は定休日だ((ニヤ」

・御堂菊也(菊也さん):戯曲関係で楽器屋の視察に来ていたところで知り合った。
たちまち意気投合し、よく藤楽に遊びにきてもらっている。
「おお、菊也さん！今度の戯曲、楽しみにしてるよ！」

・竜仙伶(伶さん):藤楽が花街に楽器を卸しているのをきっかけに知り合った。
藤音と一緒に見事な舞を舞ってくれる伶に、心の内でとても感謝している。
「伶さん、いつもありがとな！」

・アカウント名:月光ノ宮

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