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【名前】律城 御琴
（実は本当の名前は不明。この名前はミクが付けてくれた。メンバー達はこの瞬間に遭遇していないし事情も知らない。因みに姓は本当）
【性別】不明
【学校】無し
【クラス】無し
【性格】
喋れない分、ネット上では顔文字を上手く使って感情を伝えている………？世間知らずで天然だったり純粋無垢で無知な面も。然し、いつも何処か傍観者気味で落ち着いている。そのまま死ぬんじゃないかと思うくらい生気が無い。
大切なモノは死んでも離さない執着心を見せ付けるが、基本的に端的にしか触れない為、本当に大切なモノしか熱中したり探求したりしようとはしない。
初めて見るモノなどへの感情表現は豊かだそう。然し、基本ネットで色々と情報を得ていたりインスピレーションを働かせたりしているので、滅多な事じゃないと動じない。因みに、上記の行動はインスピレーションを働かせるだけでなく、苦手なモノ克服の為でもあるらしいが、一向に克服は出来ていないらしい。感情が無い様に見えるが一応これでも有るらしい。本当か如何かは不明。因みに、現実で会った時は筆談か、バーチャルシンガーが察して伝言してくれている。
また、高次脳機能障がいとなった今は、気持ちを上手く伝える事が出来なくなっており、何をするにも不自由を強いられている。また、喜び、楽しさ、怒り、などのありとあらゆる感情は、無い訳じゃないが感じにくくなっている。それでも前を向いて懸命に生きようとする意志の強い面があり、また、同時に苦しんでいる人や困っている人を放っておけず、構ってしまう面も持つ。接し方は原作キャラに例えると奏に近い。
過去から、極端に様々なモノを苦手とし、直視しようとしない。コンピューターなどの電子機械は大丈夫らしい。例としては、生身の人間、乗り物、服などを見ると嘔吐してしまうらしい。
心を読む事が出来る為、メンバー達の闇や葛藤、苦労を察しているが、その解決は本人自身の問題だと思っている。また、自身の過去について聞かれても覚えていない故何も話せないので、全てが闇に葬られている。
また、天性の何かを持っているらしく、一度教えてもらった事は何でも出来るらしい。が、高次脳機能障がいである事もあってか、人との交流が苦手な為理由などは判らない。
【容姿】
髪は上から下にかけて白から水色へとグラデーションの様になっている。
腰から下が無い。また、ブルーライトを浴びる際には伊達眼鏡（黒）を装着している。
セカイでは何故か声が出るなどの変化が有り、本人はそれを不思議がっている。ミクは知っている様だが、話そうとしてはくれない。
セカイで
【趣味】音ゲー
【好きな物】ボカロ、音ゲー
【嫌いな物】ボカロ、音ゲー以外
【特技】音ゲー譜面暗記、人の心を読む事
【苦手な物】数え切れない
【所属ユニット】Nova musica
【ユニット特殊枠】プロ音ゲーマー
【特殊枠】飛び級、障がい持ち、性別不明
【超特殊枠】
超献身的
ちょい天然、可愛い
【イメージボイス】（高次脳機能障がい前想定）
１人称：当方
２人称：貴方様
３人称：〜様、〜さん
自己紹介：「Nova musicaの運営責任者、律城御琴です……！その、よ、宜しくお願い、します……！」
喜「ひぇっ、こ、幸福過ぎて……この後大丈夫でしょうか、ボク……」
怒「（人に怒れない為、あわあわしている）」
哀「や、やっぱり……当方は……ぁ、ぁぁ……」
楽「皆さんと遊べて……楽しいです…！」
【備考】
音ゲーの腕は正にプロ。両親の影響でゲーム作りを始めた。プロ音ゲーマーとして多額の賞金などを稼いでおり、音楽と音ゲーに関する知識は人並外れている。
自身が余り喋れない為、VOCALOID、バーチャルシンガーに伝達係をしてもらっている。ボカロは自分から切り離せない家族。
また、想い主（が何人かは判らないけどここら辺は確認して貰えれば）だが、実はセカイはユニスト開始前より少し前から出来ており、本当の想いや何故セカイが出来たかは判っていない。（ユニストで判明するかな…？）
プロ音ゲーマーでありクリエイターな為、プレイヤー側と開発者側の２つの視点から完璧に見る事が出来る。その為、かなり頼りになる筈だが……。
［過去］
父が某世界的に有名なゲーム会社の社長、母はeスポーツの神童と呼ばれ、正に電子機械に精通した一家に生まれた。父は忙しく家に帰らず、母もゲームの技術を磨く為に掛け持ちバイトをし、暇な時はゲーセンに行ったり自室に引き篭もったりする為、特に交流した事は無かった。また、両親の部屋などが有る階のフロアには行かせて貰えず、行ける場所も極端に制限されていた。それは家内だけではなく、街中などでも適用された。行く範囲は限られていたが、それでも御琴は何も疑問に思っていなかった。然し、行動可能範囲外へ行くと、両親からのお達しで、側近数名から強制的に暗い地下に閉じ込められる事があり、先述通り疑問には思わないものの、不満を感じていた。また、両親が苛ついていた場合は、側近から拷問紛いの事を受ける事も多々。
父の作ったゲームに触れていく内に、自分もゲームを作りたいと思い、ゲーム作りを始める。今まで出したフリーゲームは全て１００万ダウンロードをゆうに超えた大ヒットを記録している。
ある日、父が作った新たなゲームのジャンル、音ゲーをプレイし、その楽しさにハマる。音に合わせてノーツを叩く、その爽快さにのめり込むと、御琴の才能が開花し、今では音ゲー界の神とまで呼ばれる程プロのゲーマーに。
然し、ある日遠くの街に新作音ゲーの台が稼働したと聞き、興味を持った御琴は、今までの縛りを無視して遠くの街へ向かってしまう。その日の夕暮れに家に帰ろうとしていると、両親の乗った車が見え、そこから両親が出て来た。両親は酷く御琴を叱りながら此方へ向かおうとする。御琴は両親に初めて怒りを覚え、咄嗟に心の中で、『こんな人達が親な訳がない。死んでしまえ』と願ってしまう。
その瞬間。高速で此方へ向かって来た車に両親と御琴は轢かれてしまう。御琴は下半身から下全てを無くすものの、何とか生還を果たす。が、両親は原形を留めていない凄惨な姿で死◯してしまう。御琴は激しく後悔し、自分の全てを投げ打ってまでも、両親の未来を自分が作ろうと決意する。またこの際、事故の衝撃により高次脳機能障がいとなった。
成績優秀だった為、飛び級を繰り返し卒業。一気に父と同じ座に君臨すると、父の企画していた音ゲーを作る事を決意し、その為には新鮮な人材が必要だと直感すると、直様募集を開始する。こうして集まったメンバーと共に、【Nova musica】として活動を始める。【Nova musica】としての活動以外にも、幾つものゲームを作り運営している。現在進行形。
高次脳機能障がい後、両親がゲーム関係の職に就いていた事しか覚えていない為、自身の過去はほぼほぼ闇に葬られている。車椅子でしか移動出来ない為、滅多に家から出る事が出来ない。また、事故がトラウマとなり、外に出るには信頼出来る誰かと一緒でないと難しい。御琴から信頼を得る事も至難の業。更に、現在複雑性PTSD、PTSDなども疑われており、今後も更なる生活困難な事態に陥る可能性が高い。また、御琴の専属医師と心療内科医は、「如何して今の今まで生きる事が出来ているのか不思議」と語っている。本来ならば最高でも一年前には死んでいたらしい。ゲーム業界ではかなり有名で、精通している為、ゲーム関連業は非常にスムーズに進んでいるとか。
追加の可能性あり
【キャラとの関係】
望月穂波
：家事代行をして貰っている。高次脳機能障がいである御琴を嫌わず、いつも世話してくれている。優しい彼女の心は純白な為、何処となく申し訳無さを感じている。
草薙寧々
：ゲームの相棒で親友。ゲーマーの為度々タッグを組み、互いのスキルを磨き合っている。彼女の付き合い方が心地良いらしく、自然と心が少しだけ和んでいる。
【派生作品への出演、リレー小説の参加について。】
歓迎です。報告だけボードでください。見に行きたいので。また、キャラヘイトはお止めください。高次脳機能障がいに理解の無い方も遠慮してください。理解後はOKです。
リレー小説参加します。お気軽にボードにてお声がけください。
【関係を組むことについて】
歓迎します。お気軽にボードにてお声がけください。
【製作者】茉莉
（実は本当の名前は不明。この名前はミクが付けてくれた。メンバー達はこの瞬間に遭遇していないし事情も知らない。因みに姓は本当）
【性別】不明
【学校】無し
【クラス】無し
【性格】
喋れない分、ネット上では顔文字を上手く使って感情を伝えている………？世間知らずで天然だったり純粋無垢で無知な面も。然し、いつも何処か傍観者気味で落ち着いている。そのまま死ぬんじゃないかと思うくらい生気が無い。
大切なモノは死んでも離さない執着心を見せ付けるが、基本的に端的にしか触れない為、本当に大切なモノしか熱中したり探求したりしようとはしない。
初めて見るモノなどへの感情表現は豊かだそう。然し、基本ネットで色々と情報を得ていたりインスピレーションを働かせたりしているので、滅多な事じゃないと動じない。因みに、上記の行動はインスピレーションを働かせるだけでなく、苦手なモノ克服の為でもあるらしいが、一向に克服は出来ていないらしい。感情が無い様に見えるが一応これでも有るらしい。本当か如何かは不明。因みに、現実で会った時は筆談か、バーチャルシンガーが察して伝言してくれている。
また、高次脳機能障がいとなった今は、気持ちを上手く伝える事が出来なくなっており、何をするにも不自由を強いられている。また、喜び、楽しさ、怒り、などのありとあらゆる感情は、無い訳じゃないが感じにくくなっている。それでも前を向いて懸命に生きようとする意志の強い面があり、また、同時に苦しんでいる人や困っている人を放っておけず、構ってしまう面も持つ。接し方は原作キャラに例えると奏に近い。
過去から、極端に様々なモノを苦手とし、直視しようとしない。コンピューターなどの電子機械は大丈夫らしい。例としては、生身の人間、乗り物、服などを見ると嘔吐してしまうらしい。
心を読む事が出来る為、メンバー達の闇や葛藤、苦労を察しているが、その解決は本人自身の問題だと思っている。また、自身の過去について聞かれても覚えていない故何も話せないので、全てが闇に葬られている。
また、天性の何かを持っているらしく、一度教えてもらった事は何でも出来るらしい。が、高次脳機能障がいである事もあってか、人との交流が苦手な為理由などは判らない。
【容姿】
髪は上から下にかけて白から水色へとグラデーションの様になっている。
腰から下が無い。また、ブルーライトを浴びる際には伊達眼鏡（黒）を装着している。
セカイでは何故か声が出るなどの変化が有り、本人はそれを不思議がっている。ミクは知っている様だが、話そうとしてはくれない。
セカイで
【趣味】音ゲー
【好きな物】ボカロ、音ゲー
【嫌いな物】ボカロ、音ゲー以外
【特技】音ゲー譜面暗記、人の心を読む事
【苦手な物】数え切れない
【所属ユニット】Nova musica
【ユニット特殊枠】プロ音ゲーマー
【特殊枠】飛び級、障がい持ち、性別不明
【超特殊枠】
超献身的
ちょい天然、可愛い
【イメージボイス】（高次脳機能障がい前想定）
１人称：当方
２人称：貴方様
３人称：〜様、〜さん
自己紹介：「Nova musicaの運営責任者、律城御琴です……！その、よ、宜しくお願い、します……！」
喜「ひぇっ、こ、幸福過ぎて……この後大丈夫でしょうか、ボク……」
怒「（人に怒れない為、あわあわしている）」
哀「や、やっぱり……当方は……ぁ、ぁぁ……」
楽「皆さんと遊べて……楽しいです…！」
【備考】
音ゲーの腕は正にプロ。両親の影響でゲーム作りを始めた。プロ音ゲーマーとして多額の賞金などを稼いでおり、音楽と音ゲーに関する知識は人並外れている。
自身が余り喋れない為、VOCALOID、バーチャルシンガーに伝達係をしてもらっている。ボカロは自分から切り離せない家族。
また、想い主（が何人かは判らないけどここら辺は確認して貰えれば）だが、実はセカイはユニスト開始前より少し前から出来ており、本当の想いや何故セカイが出来たかは判っていない。（ユニストで判明するかな…？）
プロ音ゲーマーでありクリエイターな為、プレイヤー側と開発者側の２つの視点から完璧に見る事が出来る。その為、かなり頼りになる筈だが……。
［過去］
父が某世界的に有名なゲーム会社の社長、母はeスポーツの神童と呼ばれ、正に電子機械に精通した一家に生まれた。父は忙しく家に帰らず、母もゲームの技術を磨く為に掛け持ちバイトをし、暇な時はゲーセンに行ったり自室に引き篭もったりする為、特に交流した事は無かった。また、両親の部屋などが有る階のフロアには行かせて貰えず、行ける場所も極端に制限されていた。それは家内だけではなく、街中などでも適用された。行く範囲は限られていたが、それでも御琴は何も疑問に思っていなかった。然し、行動可能範囲外へ行くと、両親からのお達しで、側近数名から強制的に暗い地下に閉じ込められる事があり、先述通り疑問には思わないものの、不満を感じていた。また、両親が苛ついていた場合は、側近から拷問紛いの事を受ける事も多々。
父の作ったゲームに触れていく内に、自分もゲームを作りたいと思い、ゲーム作りを始める。今まで出したフリーゲームは全て１００万ダウンロードをゆうに超えた大ヒットを記録している。
ある日、父が作った新たなゲームのジャンル、音ゲーをプレイし、その楽しさにハマる。音に合わせてノーツを叩く、その爽快さにのめり込むと、御琴の才能が開花し、今では音ゲー界の神とまで呼ばれる程プロのゲーマーに。
然し、ある日遠くの街に新作音ゲーの台が稼働したと聞き、興味を持った御琴は、今までの縛りを無視して遠くの街へ向かってしまう。その日の夕暮れに家に帰ろうとしていると、両親の乗った車が見え、そこから両親が出て来た。両親は酷く御琴を叱りながら此方へ向かおうとする。御琴は両親に初めて怒りを覚え、咄嗟に心の中で、『こんな人達が親な訳がない。死んでしまえ』と願ってしまう。
その瞬間。高速で此方へ向かって来た車に両親と御琴は轢かれてしまう。御琴は下半身から下全てを無くすものの、何とか生還を果たす。が、両親は原形を留めていない凄惨な姿で死◯してしまう。御琴は激しく後悔し、自分の全てを投げ打ってまでも、両親の未来を自分が作ろうと決意する。またこの際、事故の衝撃により高次脳機能障がいとなった。
成績優秀だった為、飛び級を繰り返し卒業。一気に父と同じ座に君臨すると、父の企画していた音ゲーを作る事を決意し、その為には新鮮な人材が必要だと直感すると、直様募集を開始する。こうして集まったメンバーと共に、【Nova musica】として活動を始める。【Nova musica】としての活動以外にも、幾つものゲームを作り運営している。現在進行形。
高次脳機能障がい後、両親がゲーム関係の職に就いていた事しか覚えていない為、自身の過去はほぼほぼ闇に葬られている。車椅子でしか移動出来ない為、滅多に家から出る事が出来ない。また、事故がトラウマとなり、外に出るには信頼出来る誰かと一緒でないと難しい。御琴から信頼を得る事も至難の業。更に、現在複雑性PTSD、PTSDなども疑われており、今後も更なる生活困難な事態に陥る可能性が高い。また、御琴の専属医師と心療内科医は、「如何して今の今まで生きる事が出来ているのか不思議」と語っている。本来ならば最高でも一年前には死んでいたらしい。ゲーム業界ではかなり有名で、精通している為、ゲーム関連業は非常にスムーズに進んでいるとか。
追加の可能性あり
【キャラとの関係】
望月穂波
：家事代行をして貰っている。高次脳機能障がいである御琴を嫌わず、いつも世話してくれている。優しい彼女の心は純白な為、何処となく申し訳無さを感じている。
草薙寧々
：ゲームの相棒で親友。ゲーマーの為度々タッグを組み、互いのスキルを磨き合っている。彼女の付き合い方が心地良いらしく、自然と心が少しだけ和んでいる。
【派生作品への出演、リレー小説の参加について。】
歓迎です。報告だけボードでください。見に行きたいので。また、キャラヘイトはお止めください。高次脳機能障がいに理解の無い方も遠慮してください。理解後はOKです。
リレー小説参加します。お気軽にボードにてお声がけください。
【関係を組むことについて】
歓迎します。お気軽にボードにてお声がけください。
【製作者】茉莉
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作者名：莉桜音 | 作成日時：2022年5月12日 20時
