想いの音を【櫻愈唯郗】で作成

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【プロセカ】想いの音を【募集企画】のテンプレです。

参加者様以外の使用はご遠慮ください。

５キャラ目、だとぉ……っ！？

神様怒らないでください。御免なさい。

そのうちキャラシ纏めようかな……。

【名前】櫻愈(さくらゆ)唯郗(ゆいき)

【性別】女……

【学校】宮益坂女子学園

【クラス】２年Ａ組

【性格】

《表》
非常に慈悲深く、生徒からも先生からも慕われている。誰よりも人を愛そうとする為、『シスター』という渾名がついている。文武両道で何でも出来ると思われてるが、本能的に動物が苦手。然し本人は動物に好かれる為、追いかけっこ状態をよく見る。
自分より他人を優先する性格で人気を集めており、危機察知能力を活かして生徒を助ける事も。その為、気が付いたら助けられてた状態の生徒、先生が多い。
かつては神山高校に居たらしいが、何故か宮益坂に転校して来た。度々神山高校の生徒と話す所を見る人も居るらしい。何を話しているかは判らない。
セカイではバチャシン達と歌を歌ったり、神へ祈りを捧げている。聞くと曰く、「今日生きているのは神様のお陰ですから。神様への感謝を込めて、祈りを捧げているのです」らしい。

《裏》
「生きていれば良い」精神。自分より他人を優先するのは変わらない為、植物人間状態でも生きてたら良いと思う。実際は消えたいし死にたいし◯したいしだが、"コレ"が許さないので生きている。
セカイだと神へ祈りを永遠に捧げ続けている。メンバー達やバチャシン達が何回も声をかけないと戻ってこない程熱中しているが、何故それ程まで祈っているのか判らない。何を祈っているのかも判らない。

《狂》

狂った唯郗が行き着く、裏とは別の性格。神を崇拝しており、もう誰の声も届かない。

【容姿】

よく見た目と性格が真反対だと言われる。見た目には気を遣っているつもりだが、癖っ毛が横髪にあり難を極めているらしい。
顔が整っており、美人だと有名。街を歩いているとスカウトが来る事もあるが、大抵一緒に歩いてる子を御膳立てし、其方に目が向いた隙に逃げるかなんかしてる。or上手い具合に相手を惹きつけ、誰もが気付かない形で話を終わらせている。大抵はこっちの方法で切り抜けている。

【趣味】勉強

【好きな物】

「家族、友人、人が手作りした物……ですかね」

【嫌いな物】

「無いですよ。え、……ふふ、本当の事ですよ？」

【特技】

「危機察知ですかね。え、偶に転んでる？……それは内緒ですよ」

【苦手な物】

「特には無いです。あ、でも…動物に追いかけられると逃げちゃいます。嫌悪感を抱く事は無いのに、何故でしょうね？」

【所属ユニット】holy light

【ユニット特殊枠】闇深

【特殊枠】

転校生、宮益坂女子学園生徒会長

一番美しい、ちょいいつも笑顔

【イメージボイス】

１人称：私（わたくし、表）・惟（裏）
２人称：貴方
３人称：〜さん、〜先輩

自己紹介

※（？）は屋上仲間に対してのみ。裏はもう暫くお待ちを……。

※タメは本当に親しい間柄の人に対してのみ。

表：「holy lightの櫻愈唯郗です。同じユニットの３人と、より良い音楽を奏でていきますから、宜しくお願いしますね。……こんな感じで良いですか？ふふ、上手だなんて。有難う御座います」

裏（？）：「holy lightのさくらゆゆいきだよ〜。宜しくね〜。ん？表と全然違う〜？えへへ、そうかもね〜」

喜

表「ふふ、皆様が楽しそうで何よりです。企画した甲斐がありました」

裏（？）「可愛いモノ、面白いモノ見ーっけ〜。ん？えへへへ〜。こういうモノって〜、〇〇になるよね〜」

怒

表「ふふ、次校則を破ったら…何か考えておきますね」

裏（？）「ん〜？えへへへ〜、その事は黙秘権〜主張して良いかな〜？」

哀

表「無茶しないでくださいね？私も心配しますから…」

裏（？）「えへへへ〜。うぁあ〜？ゆぅん…ふむぅ」

楽

表「ふふ、今度家族が手土産を持って来てくれるそうで……え、顔がとろんとしてる…？み、見ないでください…」

裏（？）「らんららーん♪えへへへ〜。ん〜？特に何でも無いけど〜？」

【備考】

裏（？）について唯郗に聞くと「何ですか、それ？」とよく答える。その為、その際の記憶は抜けている可能性が高い。高いだけである。

［過去］

昔両親が宗教にのめり込んでいて、宗教に従って唯郗は徹底的に教育された為、質素な有り得ない生活を送ってきた。また、宗教に洗脳された唯郗は神の教えを忠実に守り、神こそが全てだと考えていた。因みに、櫻愈唯郗は本名ではないが、神の教えに従って改名させられたらしい。
楽（表）で言っていた『家族』とは、唯郗の本当の家族ではなく犯罪一家の事。本当の家族は宗教反対派に殺され、唯郗は利用価値があるとして生き残った。それが丁度１０歳〜１２歳位の頃で、本当の家族は唯郗の目の前で残酷で無惨な形で殺された。その時唯郗の内心のアルモノが目覚め、裏（？）が生まれたものと考えられる。『手土産』とは◯体とか内◯などの事。
犯罪一家はあくまで表向きは普通の家族を演じている為、警察から逃げる為に転々と引っ越しをする様になる。その際に絵名や孤独な仲間と出会うが、自身の残酷な面がバレると犯罪一家が"罰"を与えてくる為、ずっと周りを欺いて生きてきた。
朝比奈まふゆとは昔から交友関係にあったが、質素な生活を送らされたり、犯罪一家と知り合った直後の辺りだったりする頃は、家に閉じ込められていた為、会う事が出来なかった。今はネット越しに話したりする事も出来る様になり、昔は「大切な友達」と思われていたらしいが、今は「可笑しな変でよく判らない子」と思われているらしい。家は犯罪一家に頼んで近い場所に住まわせて貰った。現在はほぼ一人暮らし。

【キャラとの関係】

朝比奈まふゆ
：幼馴染。互いに複雑な家庭環境で同じ塾に通っている為、よく共に帰る。生徒会長という忙しい立場に居ながらも昼は一緒に食べようと誘ってくる為、表のまふゆからよくデコピンされてる事も。いつか絶対救うと約束した。
中学は離れ離れになったが、今でも交流している。家も近いと言えば近い。

「唯郗？うん、まあ……ややこしい子だよね。ううん、こっちの話。あの子の過去は深入りしちゃ駄目だよ。あの子が可哀想だもの。それに…昔から変わっちゃったから、私にもよく判らない」

「唯郗、ちゃんと休んでる？後、お昼に毎回誘ってくるのは良いけれど、もう少し食べる量増やしたら？」
「まふゆさんは酷いですね。一緒に食べたいのは、大切なお友達で幼馴染だからですよ？」

「………唯郗、私と唯郗は、幼馴染だよね？」
「勿論。私、絶対まふゆちゃんの事救うから」

東雲絵名
：中学の時同級生。同じ神山に行こうと言い合った仲。その後転校し、絵名と中学も離れ離れになり、高校でも全日制と定時制で離れ離れで挙げ句の果てには転校した為、最近は余り話せていない。

「え、唯郗？中学の頃、少しだけ一緒だったわね。途中で転校しちゃったから、今は余り話せてないけど…正直、当時から唯郗は色々と優れてたわ。少し嫉妬したくなるくらいにね。でも…何だかんだ、仲良しだったわよ。彰人には会わせたくないけどね」

「唯郗！こんな所で会うなんて嬉しい！ねぇ、もし時間があるなら、一緒にご飯食べに行かない？」
「東雲さんと会えるなんて……私も嬉しいです。時間はありますから、行きましょう。ご飯を食べに」

鳳えむ
：怖がられている。と言っても少しだけ。動物に追いかけられていると助けてくれる為、助かっている。わんだほーいするとぎゅーしようと迫る為落ち着かせている。穂波とえむ落ち着かせる同盟を組んでいるとか噂である。

「櫻愈先輩？凄くにこにこしててー、わんだほーい！って返してくれるよー？いつも優しくてふわふわしてて、むぎゅーってするときゃわわ〜ってなるんだ〜！でも偶に怖いんだよね……。そんな時も〜わんだほーい！」

「櫻愈先輩！わんだほーい！」
「ふふ、お可愛いですね鳳さん。わんだほーいです」

日野森雫
：仲良し。まふゆの部練習を見に行くと高確率で会い、お味噌汁をお裾分けして貰う。彼女と仲間の配信を密かに見ているが、特にお咎め無しに普通に配信を楽しんでいるとか。

「櫻愈さん？私の通う学校の生徒会長よ〜。朝比奈さんによると、転校して来たばかりの頃から直ぐに人気を得て、一気に生徒会長の座に上り詰めたらしいわ。凄いわよね〜。偶に部にも見に来てくれるわよ〜」

「あら、櫻愈さん。今日も部活を見に来てくれたのね〜。嬉しいわ〜」
「こんにちは、日野森さん。頑張っている生徒を応援する為には、その人の努力を見届けたいので。今日も頑張ってくださいね」

神代類
：親友。絵名の中学から転校してやって来た中学で知り合い、最初は神代を注意ばかりしていたが、後に類の発明や演出の美しさに取り憑かれ、仲を深めるうちに親友へと発展した。偶に彼と仲間のショーを観に行く。親しみを込めて『ゆゆ』と呼ぶ。

「ゆゆかい？僕の同志だね。中学の頃はよく共に演出をしていたよ。今でもショーを観に来てくれるから、その度に姿を探してしまうね。僕が神山に転校して来た時、唯郗は宮益坂に転校していたそうだから、すれ違って残念だったよ」

「ゆゆ、また屋上に来たのかい？それなら、この演出について意見を聞きたいのだけれど……」
「…今、誰も居ませんよね？」
「うん。僕とゆゆしか居ないよ」
「………えへへ、それは良かったぁ〜。演出ね〜、もっと派手でも良いんじゃなぁい〜？その方が面白そーだよぉ〜？」
「そうかい？なら、もう少し凝った演出にしてみようかな。アドバイス有難う、ゆゆ」
「えへ〜。どう致しまして〜」

暁山瑞希
：屋上仲間。無愛想な瑞希によく構っていた為、最初は類と共に鬱陶しがられていたが、今や凄く慕われている。出掛けはほぼ瑞希とその付き添いと行く。瑞希から絵名の話を聞き、安心する事もしばしばあるらしい。親しみを込めて『ゆゆ』と呼ぶ。

「ゆゆ？ボクの双子と仲良くしてくれてるし、ボクの事、昔から気にかけてくれている人だよ！２年の時に宮益坂に行っちゃって、一寸寂しかったんだよね〜。今はネットでも話せるし、よく一緒に出掛けてるよ！」

「ゆゆ！見てよこれ！可愛くない！？絶対ゆゆにも似合うと思うんだ♪ボクとお揃いで買おうよ！」
「…今、誰も居ませんよね？」
「うん。此処は屋上だし、誰も居ないよ！」
「………えへへ、それは良かったぁ〜。気になってた物だから嬉しぃ〜♪一緒に買おーねぇ〜」
「うん！早くこれを付けたボクとゆゆで、お出掛けしたいなぁ〜！」
「だねぇ〜」

暁山優希
：屋上仲間かつ先輩後輩関係。よく話す仲で互いに闇がある事を察し合っている。可愛いのにカッコいい優希を見て、時々消えていきそうなのを切なく思っている。基本的学校内よりかは学校外で話す事が多い。

「櫻愈先輩ちゃんですか？とーってもお可愛いんですよ！ワタシも瑞希とよくして貰ってまして……偶にお出掛けするのですが、正に美人！って感じですよね。凄く慕われていますし、ワタシからしたら高嶺の花ですよ」

「櫻愈先輩ちゃん！今日もお可愛いですね〜！あ、これ、今度のライブのチケットなんです！宜しければ観に来てくださいっ」
「ふふ、優希さん、有難う御座います。有難く行かせて頂きますね」

【派生作品への出演、リレー小説の参加について。】

派生作品への出演は大歓迎です。許可無しで良いです。報告だけください。

リレー小説参加します。お気軽にお声掛けください。

【関係を組むことについて】

大歓迎です。是非話しかけてくださると茉莉というナニカが踊る噂があります。

【製作者】茉莉

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