【募集企画・オリジナル】前世の記憶を持つ異能探偵【因縁の人物】まき で作成

＊名前＊

「丹波 燐(たんば りん)」


＊性別＊

「女」


＊異能力名 (あれば) ＊

「天変地異」


＊詳細＊

「武器にもなる丹波輪を使って、自分の思った通り、大地や天等の自然災害?を操る。
例えば、丹波輪を叩いた時、雷が落ちる事を思い浮かべていたら其の通りになる。
だが使い過ぎると吐血する」


＊年齢＊

「20歳」


＊誕生日＊

「8月14日」


＊身長＊

「160cm」


＊体重＊

「51kg」


＊血液型＊

「B型」


＊好きなもの＊

「丹波輪・人を殺す事・コーヒー(ブラック)・甘い物」


＊嫌いなもの＊

「苦い物(コーヒーは平気)・人形・黒江ゆき」


＊得意なこと＊

「体術・演技・人殺し」


＊苦手なこと＊

「頭脳戦・命令する/される」


＊容姿＊

「金髪のふんわりボブ。前髪パッツン。瞳は赤色でぱっちりしている。
可愛い。スタイルはそれなりに良い」


＊服装＊

「黒のシャツ。赤のベスト。銀色の短パン。黒のロングブーツ。
黒のカチューシャ。右手に緑のシュシュ。首に赤いリボン」


＊武器＊

「丹波輪・ナイフ・銃」


＊所属場所＊

「テロリスト幹部」


＊因縁の人物＊

「黒江ゆき」


＊その他の設定 (性格など)＊

「狂ったような性格だが傷つきやすい。子供のような感じ。結構、自意識過剰。
黒江の事を「師匠」と呼び、実は尊敬してる。
黒江が唯一、名前で呼ぶ人物。
誰にでもタメ口。
昔、黒江にブラックコーヒーを貰った時、好きになった」


＊関係＊

「黒江ゆきの弟子、というか教え子」


＊キャラクターソング＊

「錆びた鍵」


＊決め台詞など＊

「キャハハ！！良いのかぁ〜？そんな事言ってぇ！
丹波輪叩いちゃうぞー！」

「師匠だからって容赦はしないよぉ？」

「何なのよ！！私だって、私だって…！何で皆、私を嫌うの！？」

「どーせ、師匠は私が可愛いとか教え子とかそんなの関係ないんでしょ？」

「人こーろーしーたーいー！」

「はぁ？何で命令されなきゃいけないの？命令だってしたくないし。
勝手にすればぁー？」


＊作者＊

「まき」