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名前 御子柴乙葉(みこしば おとは)
性別 女
身長 164cm
年齢 16
学年 四学年
容姿
エネルギッシュ、というイメージを第一に受ける。顔立ちは非常に整っており、綺麗と可愛いでいえば綺麗、という感じ。瞳は大きく切れ長のアーモンドのような瞳。髪もストレートでサラサラである。
澄み渡るような大きな氷雪の瞳に、淡い紅色の髪。髪は一つ結びで腰くらいまである。
制服は男子伴野を着用している。夏場などではよく上着を脱いでいる姿も。春や秋は上着は前を開けネクタイをほどき、第一ボタンを開けている姿も。かなりフラット。ただし正装でなければならないときはきちんと正装になる。
ランク S
神業
【天の啓示】
光を発生させる。様々な要領で使用することができる。
目くらましにしたり、物質化させて鈍器や剣などに用いたり、銃弾のような形にして撃ち抜いたりすることもできるそう。また、銃弾などは非物質化状態で発射した後に物質化して使うことも可能らしい。
光度の調整や硬度の調整も可能。軟化させて鞭のように扱うことも可能であるとか。
治癒魔法のような側面も併せ持ち、この光を経口もしくは皮膚的に摂取したものは経口ならば全身の傷もしくは持ち合わせていた病、皮膚ならばその皮膚の内傷ないし外相、並びに悪阻などを治すこともできる。
御子柴が"啓示・表"と"啓示・裏"と呼んでいる。表の場合は、この神業によって生み出した光には時と場合によって物理法則などこの世の法則が適用されるが、後者の状態であるとそのような”法則”一切が無視される。
【根源操作】
相手の精神を操る。
記憶を盗み見る事が出来れば感情を支配することも可能。記憶の改竄も、幻覚を見せることも幻聴を聞かせることも可能、と一般に聞けば強すぎワロスとなるような神業。
範囲は周囲五百メートル。敵陣営中で使おうものならとんでもない強さを発揮する。
部活 【剣道部】
性格
エネルギッシュでもあり豪快でもあり、おおらかで優しい性格。だが、その裏は洞察力と思考力とに長けた、一種の合理主義者。
勤勉な努力家は認めるが、怠惰な怠け者は端から切り捨てる。
ただし建前的にはあらゆる人間に優しい。いや、敵には容赦がないのだが。
セリフ
「はじめまして！ 私の名前は御子柴乙葉っていうの。よろしくね！
こっちは友人の榊春馬君と土生海星君。よかったら、仲良くしてあげて！」
「あ〜。そろそろ試験かぁ。ちゃんと勉強しなきゃなあ……めんどくさい。
夫。こんなことを言っては母さんや倒産に𠮟られてしまう、しゃきっとせねば」
「実はね私。辛党なんだ〜。だから甘味もおいしいとこそ思うけど、やっぱりしょっぱいものが好きなんだよねえ。
え？ わからない？ 甘味こそ正義？？ もー、ロマンがないねぇ」
「あ、この後部活か。ちゃんと準備していかなきゃね、っと。
えっと……今日の部活は何をやるんだったっけ。たしか模擬線があった記憶がするな」
「やっぱり榊、まだまだ伸びしろがあると思うんだよねえ……あの子という存在に神から与えられた神業の才はSクラスに届かずとも、如何せん二つの神業の相性がいい。いつかあの子は、Aクラスに上がる予感がするな。
……えっ！？ Aクラスにホントに上がっちゃったらどうしよー！ 我が家で宴会かなー！」
備考
得物は刀。戦闘時には腰に二本差して出かけていく。つまり二刀流。
この世界では珍しくあまりDランクだからと差別をすることはない。だが、身の保身の為にそこまでつるむこともなく、
体のいろんなところに武器を持ってる。拳銃を仕込み、折り畳み傘ならぬ折り畳み杖(オーダーメイド)を仕込み、足にも鉄を仕込んでいる。コワイヨコワイヨ……。
実は辛党。いや、辛いものは苦手なのだが、甘いものよりしょっぱいものが好き。
後輩として榊と土生をとてもかわいがっている。そして同時に今から自分が卒業したあとの二人の六学年での生活を憂いている。
実は家がかなり裕福。父は軍人で母は商人。この戦乱の世に裕福かつ父母共に強い家に生まれた、Sランクの才能を持つ少女。とんでもない豪運である。だがしかし父、母ともに強い言えど時代が時代。御子柴もその才能を伸ばさんと幼少期より英才教育を受けていた。だが彼女の親は努力し、懸命に励めば認めてくれる人柄であったので。また、教育に厳しいという一点を抜けば基本的に親馬鹿で、親としての才能にあふれる二人だったので御子柴も伸び伸びと育ったよう。母はいつもニコニコとしたおおらかな人。たぶん怒らせたらヤバイ。食品方面の商業で成功を修める。父は豪快な性格でいつも寒いオヤジギャグを滑らせている人。だが軍人としての実力は確かで、家には賞がいくつも飾ってある。
兄が二人に姉一人。弟と妹が二人ずつという超大規模家族。神官としての給料をまだ家で暮らしている弟妹のため、結構家に送っていたりもするらしい。
榊と土生をとても可愛がる。
恋愛について
NL可能でGL不能です。
交流頻度
少し忙しいので交流頻度はマイペースになります。
関係
友人関係が欲しいです……！
できれば女性がいいかなぁ、なんて思っております。よろしければ・
性別 女
身長 164cm
年齢 16
学年 四学年
容姿
エネルギッシュ、というイメージを第一に受ける。顔立ちは非常に整っており、綺麗と可愛いでいえば綺麗、という感じ。瞳は大きく切れ長のアーモンドのような瞳。髪もストレートでサラサラである。
澄み渡るような大きな氷雪の瞳に、淡い紅色の髪。髪は一つ結びで腰くらいまである。
制服は男子伴野を着用している。夏場などではよく上着を脱いでいる姿も。春や秋は上着は前を開けネクタイをほどき、第一ボタンを開けている姿も。かなりフラット。ただし正装でなければならないときはきちんと正装になる。
ランク S
神業
【天の啓示】
光を発生させる。様々な要領で使用することができる。
目くらましにしたり、物質化させて鈍器や剣などに用いたり、銃弾のような形にして撃ち抜いたりすることもできるそう。また、銃弾などは非物質化状態で発射した後に物質化して使うことも可能らしい。
光度の調整や硬度の調整も可能。軟化させて鞭のように扱うことも可能であるとか。
治癒魔法のような側面も併せ持ち、この光を経口もしくは皮膚的に摂取したものは経口ならば全身の傷もしくは持ち合わせていた病、皮膚ならばその皮膚の内傷ないし外相、並びに悪阻などを治すこともできる。
御子柴が"啓示・表"と"啓示・裏"と呼んでいる。表の場合は、この神業によって生み出した光には時と場合によって物理法則などこの世の法則が適用されるが、後者の状態であるとそのような”法則”一切が無視される。
【根源操作】
相手の精神を操る。
記憶を盗み見る事が出来れば感情を支配することも可能。記憶の改竄も、幻覚を見せることも幻聴を聞かせることも可能、と一般に聞けば強すぎワロスとなるような神業。
範囲は周囲五百メートル。敵陣営中で使おうものならとんでもない強さを発揮する。
部活 【剣道部】
性格
エネルギッシュでもあり豪快でもあり、おおらかで優しい性格。だが、その裏は洞察力と思考力とに長けた、一種の合理主義者。
勤勉な努力家は認めるが、怠惰な怠け者は端から切り捨てる。
ただし建前的にはあらゆる人間に優しい。いや、敵には容赦がないのだが。
セリフ
「はじめまして！ 私の名前は御子柴乙葉っていうの。よろしくね！
こっちは友人の榊春馬君と土生海星君。よかったら、仲良くしてあげて！」
「あ〜。そろそろ試験かぁ。ちゃんと勉強しなきゃなあ……めんどくさい。
夫。こんなことを言っては母さんや倒産に𠮟られてしまう、しゃきっとせねば」
「実はね私。辛党なんだ〜。だから甘味もおいしいとこそ思うけど、やっぱりしょっぱいものが好きなんだよねえ。
え？ わからない？ 甘味こそ正義？？ もー、ロマンがないねぇ」
「あ、この後部活か。ちゃんと準備していかなきゃね、っと。
えっと……今日の部活は何をやるんだったっけ。たしか模擬線があった記憶がするな」
「やっぱり榊、まだまだ伸びしろがあると思うんだよねえ……あの子という存在に神から与えられた神業の才はSクラスに届かずとも、如何せん二つの神業の相性がいい。いつかあの子は、Aクラスに上がる予感がするな。
……えっ！？ Aクラスにホントに上がっちゃったらどうしよー！ 我が家で宴会かなー！」
備考
得物は刀。戦闘時には腰に二本差して出かけていく。つまり二刀流。
この世界では珍しくあまりDランクだからと差別をすることはない。だが、身の保身の為にそこまでつるむこともなく、
体のいろんなところに武器を持ってる。拳銃を仕込み、折り畳み傘ならぬ折り畳み杖(オーダーメイド)を仕込み、足にも鉄を仕込んでいる。コワイヨコワイヨ……。
実は辛党。いや、辛いものは苦手なのだが、甘いものよりしょっぱいものが好き。
後輩として榊と土生をとてもかわいがっている。そして同時に今から自分が卒業したあとの二人の六学年での生活を憂いている。
実は家がかなり裕福。父は軍人で母は商人。この戦乱の世に裕福かつ父母共に強い家に生まれた、Sランクの才能を持つ少女。とんでもない豪運である。だがしかし父、母ともに強い言えど時代が時代。御子柴もその才能を伸ばさんと幼少期より英才教育を受けていた。だが彼女の親は努力し、懸命に励めば認めてくれる人柄であったので。また、教育に厳しいという一点を抜けば基本的に親馬鹿で、親としての才能にあふれる二人だったので御子柴も伸び伸びと育ったよう。母はいつもニコニコとしたおおらかな人。たぶん怒らせたらヤバイ。食品方面の商業で成功を修める。父は豪快な性格でいつも寒いオヤジギャグを滑らせている人。だが軍人としての実力は確かで、家には賞がいくつも飾ってある。
兄が二人に姉一人。弟と妹が二人ずつという超大規模家族。神官としての給料をまだ家で暮らしている弟妹のため、結構家に送っていたりもするらしい。
榊と土生をとても可愛がる。
恋愛について
NL可能でGL不能です。
交流頻度
少し忙しいので交流頻度はマイペースになります。
関係
友人関係が欲しいです……！
できれば女性がいいかなぁ、なんて思っております。よろしければ・
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作者名：綾水鏡花 | 作成日時：2023年5月10日 22時
