白夜 聖 （設定）

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↓素敵な御本家様
【募集企画】柱王達の日常風景【鬼滅...

この作品に参加させていただいております。

光柱・白夜聖の設定です。

【名前】白夜聖（びゃくやひじり）

【性別】女性

【年齢】15歳

【身長】154cm

【体重】45㎏

【性格】
・普段は人当たりも良くとても明るいがたまに怖い。
・ポジティブ思考
・鬼には基本的に嫌悪感を抱いてはいるが、情けをかけており、殺したあとはお祈りをする。

【趣味】
貴金属加工、花を育てて押し花にする、お祈り

【好きな物】
姉から貰った十字架が付いた首飾り
オムライス（大正時代にはありました）
ステンドグラス
外郎（つやつやしたものや甘いものが好き）

【嫌いな物】
虫
暗いところ

【家族構成】
父、母、姉と兄が一人づつ

【役割】
光柱（一番最年少）

【呼吸】
光の呼吸

壱の型金碧輝煌
その光の美しさや聖の動きに鬼は見とれてしまう。その油断した瞬間に鬼に斬りかかり首をはねる。

弐の型刀光剣影
戦いが始まった直後、または始まる前の不意打ちでつかう。大抵の雑魚鬼はこれで殺される。

参の型光芒一閃
聖は光の速さとほぼ同等で動くことが可能。
鬼の懐に一瞬で移動し、首を刎ねる。
他の人や鬼には残像しか見えず、まるで流れ星のような見え方らしい。この技は回避の時にもつかえる。

肆の型聖痕
鬼の体を刀で突く、もしくは斬り込む。
鬼にとっては痛くも痒くもないので何とも思わない。が、聖痕を刻まれた体は自由を奪われる。

伍の型白竜白雲
極悪非道な鬼に聖なる裁きを下す。その素速さは光芒一閃の時よりも速く、その勢いはまさに竜。動きに追いつけるはずもなく、鬼は何も理解できぬまま死ぬ。

増やすかも知れません...
【容姿画像】

flowerdollメーカー様ありがとうございます。
この画像では付けていませんが普段は姉から貰った首飾りを付けてます。（ペンダントみたいな）

【鎹鴉】
名前：茉莉亜（まりあ）

性別：メス

説明︰とてもしっかりした性格。幼くして家族をなくした聖を心配している。そんな茉莉亜が聖母に見えたからこの名前になった。

口調「聖ｲ！指令ﾖ！早ク行キナサイ！刀ハ持ッタノ？忘レ物ヲシテハダメヨ！｣

【説明】(3行以上、長文)
朝は必ず、神へお祈りを捧げる。（鴉と）
そのあとは自由気ままにおさんぽしたり花を育てたりしている。好きな花は水仙で屋敷の周りは花畑のようになっている。
ほぼ毎日のように洋食屋に通い、オムライスを食べる。聖曰く、あの宝石のように輝いた濃厚卵とどこかなつかしいチキンライスがたまらないらしい。店の人や常連客とは顔見知りでお菓子を両手いっぱいに持って帰ることがしばしばある。

基本、キラキラした物（ステンドグラスとか）や白、黄色の物が好きなのでそういう系の物をあげたら喜びます。ホイホイついてきます←

戦闘時、聖は光の速さとほぼ同等の速度で動ける。足の速さは柱の中でもトップクラス。

誕生日：12月25日
日輪刀の色：白銀
日輪刀の形：普通だがとても光輝いている
（ライト○ーバー的な←）
鬼の討伐数：普通の鬼は777体、下弦の鬼は6体

【過去】
祖先は隠れキリシタンで山奥に小さな教会を作り、密かに布教活動を行っていた。その教会を白夜家は代々受け継いできた。
父は宣教師、母はシスターとして働いていました。兄は活発、一言で言えばやんちゃな人で体格や身体能力も優れていた。そして人一倍正義感が強く、両親の反対を押し切り鬼殺隊へ入隊。しかし、その後行方が分からないままでいる。
姉はおとなしく信心深い人。聖の一番の理解者でとても聖を大切にしている。
ある日、教会が鬼に襲われ、キリスト教の信者や他のシスター、両親は真っ先に殺される。姉妹二人で教会の外の森へ逃げたが聖がこけてしまう。鬼に殺される寸前で姉が聖を庇って足を無くしてしまう。夜明けがきて鬼はそのまま逃げてしまった。
姉は他界する直前
「信じる人は皆イエス様がお救いになる。生が与えられたことに感謝して、お祈りを忘れないこと。約束よ。魔除けにこれを持ちなさい。きっとイエス様は聖のことを見守ってくださるわ。｣
と言い、聖に小さな十字架の付いた首飾りを渡す。
その後、聖は姉との約束を守り続け、1日たりともお祈りを忘れたことはない。家族や信者を殺した鬼共に復讐を誓い、兄が使っていた光の呼吸を独学で勉強し最終試練を突破する。

本来ならシスターは結婚できないのですが、お母さんがシスターの設定は気にしないでください。

【サンプルボイス】
自己紹介「私の名前は白夜聖です！キリシタンですがどうぞお気になさらず。仲良くしましょう？」

「分かったってば茉莉亜！もう。私も子供じゃないのよ！」

「いやぁ...今日も今日とてオムライスは美味しい。」

「イエス様、どうかこの人をお救いください。来世では幸せになりますように。」

【最終的に】
鬼との戦闘の末、とある理由で片目の視力が失われるが生存。そのまま柱を続ける。

【関係】
無一郎と同期。無一郎が唯一同期の中で覚えていた人物。任務が一緒になる時がしばしばある。意外と仲がいい。

○姫宮寧々
聖は寧々ちゃんのことを本当のお姉ちゃんみたいにおもって甘えています。洋食屋によくついていってもらっている。本人曰く、雰囲気がどことなく優しくて好きなんだとか。

聖→寧々ちゃん
寧々→聖ちゃん

「寧々ちゃーん！今日任務ない？！やったー！一緒に洋食屋行こ！｣

○風牙零
階級は違うが、同い年のため仲良し。よく互いの屋敷で遊ぶ。それを見てる他の鬼殺隊員曰く、あの光景はすごく和む、目の保養になるとかなんとか。

聖→零
零→ひーちゃん

「零！今度私の屋敷においでよ。屋敷の庭から新しい花を見つけたんだ！｣

○櫻小路瑞花
瑞花ちゃんの模型を見せてもらったり、一緒にお祈りをしたりする。最近、聖も艦などに興味があるそうだとか。

「へー！艦にも色んな種類があるのね！初めて知った...！｣

聖→瑞花ちゃん
瑞花→ひじりん

○橘響
お兄ちゃんと妹みたいな関係。
何も知らない人からみたら髪の色も似ているため完全に兄妹。
オムライス奢ってもらったりしてるんだとか。
聖や紅葉、要斗と交換日記をしているという噂が...。

「響さーん！ちょっと鍛錬の相手になってくれませんか！｣

聖→響さん
響→聖

○和歌月紅葉

こちらも周りからみたらお姉ちゃんと妹みたいな感じ。（聖は最年少のため、柱や柱王の方といると大体、兄妹姉妹に思われる）
紅葉の隠し事には気づいてない。
響や聖、要斗と交換日記をしているという噂が...。

「紅葉さん！今日も綺麗ですね！
私も大人っぽくなりたいなぁ...｣

聖→紅葉さん
紅葉→聖

○暁星要斗

要斗に1度ナンパされた時、周りの人が人攫いと勘違いして、要斗が警察に捕まりかけた。
聖が弁解したため、大丈夫だったがそれ以来、

「かっこいい（響さん程じゃない）し、何でも出来るけどけど、変わった人だな｣

と思っている。

聖→要斗さん
要斗→聖、聖ちゃん

○暮宵誉
聖と似たような高速移動が多い呼吸を使っているため、任務が同じの時が多い。
聖と足の速さは誉にも一目置かれている。

誉が洋食を食べたことがないと知った聖は、是非食べてほしいといつもオムライスを食べに通っている洋食屋を紹介する。それがきっかけで一緒に食べに行くことがよくあるんだとか。その度に誉はいつも通り大食いしている。（可愛い）

「凄い凄い！やっぱり誉さんは足が速いなぁ！私も頑張らなきゃ！」

聖→誉さん

【作者から一言】
嫌われ、愛され系以外なら大丈夫です。

関係を組んでくださる方大募集中です！

この子は、光るもの、白か黄色の物、オムライスのどれかあげたらすぐ懐きます！

よろしくお願いします。
【作者】
ヒバナ

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