アナタノアンチ。キャラシート【伊春田響】 で作成

【名前】
伊春田　響
イハルダ　ヒビキ

【性別】
男性。同性愛者。男性として男性が好き。

【年齢】
実年齢22歳、見た目年齢17歳

【見た目】

軍帽と軍服を着用しているが、別に軍に所属しているとか、昔から来たとか、そう言うわけではない。ただのコスプレ。
ピクルーいろんなタイプの男の子より

【自分のいた世界の設定】
恐怖の擬人化である化け物、悪魔(フォビア)が普通に存在している世界。悪魔(フォビア)は人間と変わらない外見に化けることができ、一見しては判断できないほどだ。
判断できないまま、人が大量にいる場で、いきなり悪魔の姿に戻り人を襲う。そんなことが常とされる世界だった。
悪魔(フォビア)の魔法は、指輪に宿る。その指輪を奪えば、誰でも悪魔(フォビア)の魔法を使えるようになるのだ。
響はそんな中、一人で悪魔(フォビア)と戦っていた。しかし、指輪を持つ人間は厭悪される、誰に擁護されることもなく、悪魔と囁かれるばかり。
ただ響は、一人で戦っていた。自衛とついでの人助けをしている途中、反対勢力(アナタノアンチ。)にスカウトを受ける。

【性格】
捻くれていて、とても暗い。基本的に敬語を使い下からものを言うが、稀にキレる。
冷静だとか、何にも動じないとか、非情だとか言われるが、感情を表現するのが苦手なだけである。
思っているより情緒不安定。
和爻に依存している。
作者なのにこんなんしか書かなくてごめんなさい。

【陣営】
反対勢力(アナタノアンチ。)

【サンプルボイス】
「僕は伊春田響です。戦闘員です。よろしくお願いします。」
「僕はぼくより弱いものなら殺せます。」
「人を不幸にするのだけは得意なんです。」
「霊寿くんには恩を感じてはいます。ただ、病院には二度といきません。」
「なんでぼくがこんなめに…」
「殺してやる。貴方を殺します。僕の大切な物を、こんなにも一気に奪っていくなんて、許せません」
「好きだったんです。好きだった。」
「貴方も救われるべきだ。でも、救われてはいけない」

【そのほか】
うちのこです。