楼学校生徒情報『御子神 隆露』 で作成

【名前】 御子神　隆露（ミコガミ　リュウロ）


【性別】女
容姿は女の子、性格はほぼ男


【学年】二年生


【容姿】
姿は幼い子供のような容姿で、身長154cm
手足は細く、体も細い。その手足は細くも程よいほどに筋肉がついているものの、触ってみると子供のような柔らかさを持つ。体つきも同様で、細いもののその物腰や感触は柔らかい柔らかい
手に触れると冷たいのに温かいという不思議な感じ
顔立ちは人形の様に整っており、まつげが長く新血の様に美しく緋い目をしている
瞳孔は少しだけ細め。その目は冷たく、紅い氷のように鋭く、彗星のような煌きがある。
釣り目で二重瞼。
闇夜に溶け込む様な漆黒の髪は強い癖っ毛でふくらはぎの後ろぐらいまで伸びている。触ってみるとふわふわで軽い。それを逆雫型の鈴がついた黒いリボンでポニーテールにまとめている。


【性格】
知らないやつだったりするとかなり落ち着きがあって冷静冷徹なところがある。
周りからはあまり印象良く見られるタイプではない。ただ窓辺で寝ていたり、本を読んでいたりと人を寄せ付けず、群れるのを嫌う。
喧嘩を売られれば買い、そして盛大にボコる
ただ、知り合いだったりすると少し世話を焼いてくれる。友達だとなおさら心配性な感じになることがある。
運動能力、学習能力諸々かなり取得していて、大体のことはできる。が、細々とした作業は苦手。
得意なことは運動。主にどこにそんな力があるんだろうぐらいに馬鹿力とジャンプ能力が高い。
たまに授業を抜け出して塀にいたりなどすることも多々ある。たまになのかどうなのかもはっきりしろという感じだがテストはいつも高得点なのであまり気に留められてないらしい。神出鬼没な不思議ちゃん要素も混じってる
あとは無自覚にSが入ってるのと少し天然。ツッコミは一応する。
神話に少し詳しくて、一応居た“姉”の影響。今は居ない。
あとは痛みを感じない体質。腕が折れても平然としてて、数日後には治っている。

あとは“愛”とかそういうのがよくわからない上に慣れていない。愛情表現が極端にわからない。



服装：服装に関しては袖と丈の長いトレーナーで黒ベース。ズボンは主に長ズボンで靴は深緑のスニーカー。
夏に関してでもトレーナーは変わらず、ただ半ズボンに黒と白のしましま長靴下でブーツなのかよくわからないが、くるぶしが隠れるぐらいまでのブーツみたいのを履いている

たまに巫女服を黒に染めたような服を着てることもある。それは学校じゃない日だけど。
不思議な模様の狐面を所持している。


【サンプルボイス】
「…俺に何か用？いま本読んでるんだよね。用事ないなら帰ってほしい」

「ノート忘れたのはお前のせいであって俺には関係ない。……まぁ今回だけならノートを写したのを渡してやるから次忘れたら殴るかんな」

「何をそんなに騒いでるのかと思ったら…親の事かよ。
あのな、大人っていうのは子供の視点とは違う物事を見てるんだよ。親がいるお前らにはわかんないんだろうけど、そのうち親がいなくなってみて分かると思うぞ。どれだけありがたい存在か、そしてどれだけのことをやってくれていたのか…な」

「…人の過去を弄るのはどうかと思うぞ、あんた」


【性癖】“カニバリズムミィクスチャル”
相手が弱っていたりしている時、気分の高調が頂点に達してしまうと死に近くなったところを見るまで収まらなくなってしまう
意識状はほぼ無意識、その時の記憶を覚えていない。
ただ、刃物を持って喧嘩となると少しおかしくなる
昔その事がトラウマ状態になってしまい、今ではその事を無意識に抑え込んでいる。群れないのもそれが原因の一つ


【関係】扱いにくい子ですが関係を結んでくれると幸いです…！

✜白菊　露葵✜

三年：男子（収集癖）

喧嘩で派手に腹部を大怪我したとき、勝手に保健室に入って、軽く手当したあとベットで寝ていたのを発見される。
その際怪我の事でひと悶着あった。今は唯一喋れる相手と認識。
怪我の喧嘩ではメスを避けまくって逃げたりしてる。あとは投げ返し

性癖に関しては若干気づいてるけど何も言わない
ちなみに女と勘違い中。雰囲気は男っぽいなって感じで


「保健室に用事なんてないけど、ここだったらうるさい事はないし、静かに寝てられる
……やめろ、怪我のことは気にしないでほしい
あとメス投げる体制になんないでほしい。待ってまじでやめて」

「別に傷なんてすぐに治るし、痛くもないって何回も言ってんだろ…あと巻きすぎ、そんなに巻かれたら喧嘩できねえじゃん」

「…また寝不足か？あんまり無茶するなよ。俺もなにかできることはするからさ」


【その他】
物心ついたときにはもう孤児で、引き取られた先で酷い虐　待を受けてきた
ある日同じように受けていた時、ふと意識を失って、次冷めたときはあたりはほぼ虫の息の親戚が死屍累々に転がっていた。
どうやら自分で相手をやってしまったようで
それ以降自分からは極端に人を避け続けている。
今は植物状態となっている。だがその人たちとは縁を切って、今は一人暮らし

人付き合いが苦手、主に年上の人が苦手

そして彼女の近くにはよく黒蛇の大蛇がいる。

【作成者名】白夜の幻想者

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