我楽多感情サアカス団団員証:(思慕) で作成

◇名前：思慕


◇容姿もしくは実際の年齢：19


◇性別:女


◇役職：ナイフ投げ


◇容姿：あまりファッションセンスは良くない。



本人はこれでも一生懸命サーカスをイメージした服にしているらしい。

瞳と髪に赤が混じっているため、衣装も赤が基調になっている。

常に誰かを思い慕うためアホ毛がハート

思い慕う相手に意識してもらう為、ヒラヒラした女の子らしいスカートが良かったが
ナイフ投げの時非常に邪魔で、異能力を使ってもカバーできないので
なくなくズボンに。(しかし諦めきれず短いものをチョイス)

思慕の為常に顔は赤面している(ショーの時は切り替える)


◇性格：好きな人の前だと緊張してキョドキョドするタイプ

常に敬語(ショーの時は堂々と)

トマトを愛してやまない

緊張すると赤面がもっと酷くなり、どこかいじってないと落ち着かない

子供があまり得意ではない(自分と同じ境遇の子に会ってしまうのが辛いから)

怒る所はまだ誰も見たことがない

落ち込むとアホ毛のハートがしぼむ

日頃の癒しは湯に浸かること

好きな人以外と接する時は普通むしろ素が出せる
だから好きでもない人の事を好きと勘違いされることも多々ある
(本人曰く
「少し話しただけで好きな人と思われるのが、意味わからないです助けてください…」)


◇異能力:的に向かったナイフを、的に当たるようほんの少しずらせる程度に空気を操る


◇サンプルボイス：
「あぁ、あの方は今どこにいるんでしょうか…
サーカスに来てくれていたら、一目で見つけられるのに…」

「ナイフ投げは荒々しいので、女の子に見られにくいんです…
でも、少しは服に女の子らしさを入れたのでカバーできてるでしょうか？…」

「あぁ、愛されたい…愛が欲しい…！」


◇その他設定：
過去
サーカスに来る前は捨てられた孤児だった。
ある日ふらふらとあてもなくさまよっていた。
お腹が空いて倒れていたところをどこぞの青年に助けられ、優しい青年に一目惚れ。
お礼をしようとなんとか名前だけ聴いた。
青年は、“ハルト”という名前らしい
それ以来、“ハルト”という名前と、あの時見た顔を頼りに探している
ちなみに
捨てられる前は両親に虐待されており、愛されていなかった
とても愛に飢えている。本当の愛を知らない。


得意な事
ナイフ投げ
トマト料理

行動
ナイフを投げる時左手で投げるのだが、いつもの癖で
右手でナイフを取り、左手に持ち変える(本人曰く左手の調子を整えるためらしい)
いわゆるルーティーン

◇関係

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いっぱい来てくれると嬉しいなぁ…