今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:742 hit
小|中|大|愛されていたかった。自分は愛されてると言い聞かせながら生きてきた。それが例え、偽りであろうとも愛されていたかった。なのに。あいつは愛す事をやめた。愛される事もね。だから消してやった。未練がなさそうだったし。あいつを消したと同時に、愛される事を自分からやめた。家に火を放ち、燃やす。私はフードを深くかぶり、闇を駆け抜ける。でも、やっぱり。やっぱり、愛されていたかった。愛されていたかった。愛されていたかった。孤独は…寂しいから。でも。愛には縋らないって決めたの。だから…いいのに。なんでかな。涙が…止まらないの。
いや…。突然浮かんだんですよ。(笑)
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:るにゃにゃんこ。∞* | 作成日時:2014年5月4日 1時