日没の國，囚人と看守【イーサン・コナーズ】

【名前】
イーサン・コナーズ

【生年月日】
12月21日

【年齢】
27歳

【性別】
男

【罪状もしくは経歴】
詐欺、窃盗の常習犯

【能力】
『信用』
相手が自分に抱いている感情を操作できる。
あくまでも感情を操作できるだけなので、影響には個人差があり、予想外の動きをされることもしばしば。
条件は相手に自分の声が聞こえていること、もしくは相手に見られていること。
人数に上限はないが、数が多くなると調節が難しくなるので、一度に使うには4、5人が限界。それ以上になると強すぎたり弱すぎたり、思ったのと違う感情を抱かせてしまう。
自分に好意を抱かせることも、憎悪を抱かせることもできる。感情で動かない人間には効果がないのが欠点で、能力に気づかれにくいのが利点。

【得手，不得手】
得手:アドリブ、細かい作業全般、運動
不得手:暴力（格闘含む）

【好物，嫌物】
好:音楽、お金、ファストフード
嫌:暴力とそれを連想させるもの、閉暗所

【役職】
囚人

【容姿】
黒に近い短めの茶髪。濃い青色のアーモンド目。高めの鼻、特徴の薄い顔。
背は高い方で、あまり筋肉質には見えない。

【性格】
明るい社交家だが、あまり深い仲になることはない。本音で人と付き合うのが難しい。
賢く、細かいところによく気がつく。
お金が欲しかったので、最初の犯罪に手を染め、味をしめて繰り返した。
胡散臭いとよく言われる。
詐欺の新しい手口を研究したり、（能力を使って）大学に入り、（勝手に）心理学を学んだりと、才能を間違った方向に使っている。

【サンプルボイス】
「イーサン・コナーズ。イーサンって呼んで欲しいな」
「暴力は振るわない主義なんだ」
「君に嫌われたくないんだよ…わかる？」

【関係】
募集中です！

城島 諒
正反対ながら、なぜか馬があい仲良くなった。
ダンディなところに少し憧れている。

桐乃 柚
彼女のことをなんとなく気にかけているが、胡散臭いと思われている。そのことに気がついてはいるが、別にいいかと思っている。

ハート
やった犯罪が同じだったのがきっかけで仲が良くなった。
よく遊びに付き合わされ、誘われるたびに「またかよ」といったそぶりを見せるものの、まんざらでもない。

亜木梨 紅
ファストフードばかりの食事の栄養面を気にしてよく声をかけられる。
ありがたいと思い感謝はしているが、すこし鬱陶しい。

【その他】
専門は詐欺だが、窃盗の現行犯で逮捕された。逮捕時は終業時間後に宝石店の店主と談笑しながら商品を盗んでいたが、たまたま忘れ物をした従業員に気づかず、通報された。

【作成者】
ロイヤルストリート