【募集企画】鬼ゴッコ ver.有明七日で作成

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【募集企画】鬼ゴッコ

のテンプレです

〇〇を消して、キャラの名前を入れて下さい
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
だそうです。
皆さんおはにちばんは、酔風でっす！
募集企画に参加することになりました〜！
初参加なのでドキドキ……
絡み、関係づくりはコメからどうぞ。

◇名前と読み仮名

ｱﾘｱｹﾅﾉｶ
有明七日
（日にちを言うときとはイントネーションが違います。
日にち……な→の→か→
名前……な↑の→か→）

◇性別

男

◇年齢

17歳
（※怪異としての年齢もそのまま）

◇性格

温厚。
効率を重視するタイプ。
あまり人に興味がなく、基本他人事として見ている。
しかし最終的に面白そうかどうかで動くため、人の気持ちや効率などお構いなしに行動する事もある。

◇容姿(画像でも構いません)

（イラストメーカーでは表現出来なかった部分には★を書いてます）
★青みがかった黒髪
・左側で一本のみつ編みにしている
・前髪は眉下パッツン
★焦げ茶色で丸い目をしている
・肌は象牙色で、日に焼けると小麦色になる
・可愛い系

Picrewの「テイク式女キャラメーカー」をお借りしました。
テイク式女キャラメーカー
（長髪の可愛い系男子で丁度良いのが無かったので女の子メーカーで作りました。）

◇関係(作らなくても大丈夫です)

東(あずま)瀬成(せな)（鈴白らむね@馬鹿同盟さん）と同じ中学校に通っていた。
当時（瀬成……中1、七日……中3）部活は同じ園芸部だった。
結構心を許していた相手なので、生き残れるようにしてあげたいと思っている。
尚、都市伝説である事は明かしていないし、信じないだろうと分かっている。
呼び方……瀬成くん

◇何をやっているか

高校2年生。（役職無し）
上記は俗に言う「世を忍ぶ仮の姿」で、実は怪異や都市伝説のような存在。

怪異としては「メガリ」と呼ばれている。
都市伝説の内容は
夕方の海に入って「回って戻っていなくなれ」と３回唱えるとメガリが現れる。
彼に願えば、要らないものを物でも人でもいくらでも消してくれるが、消した物は二度と戻ってこない。また、代償として目を奪われる。（その際痛みは無い）
しかし、時計を海に投げいれると、痛みと波に襲われながら、両目と大切な物を奪われてしまう。
というもの。

◇異質名

透過保存

対象を透明にする事ができる。
また、透明にしている間、対象はその状態が維持されるため、劣化することも壊れる事もない。
また、生物の場合は時間が止まったように生命活動も停止する。ただし使ったことはないため、あくまで憶測。
（実際に生物に対して使用した場合、基本的には無機物と同じだが、5割くらいの確率で何らかの後遺症が残る）

いずれの場合も物質の存在が消えるわけではないので触れる事が出来るほか、壊れる事もないため、鈍器としてはかなり優れている。

◇武器を扱うか(扱うなら、武器の名前を入れて下さい)

扱う。
武器名:治水
改造を施しまくったアイスピック。
扱いやすいようにグリップを加工したり、持ち手に色々仕込めるようにしている。
（元々は近くの店で買った安物だったが、使っているうちに怪異の一部と化した。）

◇何戦目か

一戦目

◇役職名

逃走者

◇一人称

ぼく

◇二人称

きみ
下の名前+くんorさん
きみら

◇三人称

それ、その人
あの人たち

◇サンプルボイス

自「んっと、はじめまして、ぼくは有明七日っていいまーす。そうそう、日にちそのままの七日って書くんだ。」

喜「やった、教室一番乗り〜！」

怒「興味本位で動くなとか意味分かんない。それ以上喚くなら、その両目抉ってやる！」

哀「待って、おいて行かないで！お願い、だから、一人にしないで……。」

楽「メガリやってると色んな感情を見られるから、凄く面白いんだ！」

他「代償はきみの両目だけど、それでいいなら、何を消してほしいのか教えて？」

◇得意な事

・人の気持ちを汲み取ること
・相手に信用されること
・泳ぐこと

◇苦手な事

・頭脳戦
・早起き

◇好きな事

・海、波の音
・本
・メガリとして生きること

◇嫌いな事

・時計、時計の音
・パクチー
・自分の行動原理を否定されること

◇参加者名

酔風

以上です

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