他に何も要らないから。Dearアヤメ

【名前】唐草アヤメ（ｶﾗｸｻ ｱﾔﾒ）

【性別】女

【年齢】27歳

【職業や学校】様々な職業を経験して来た。今はアセビ園の所有者。

【特殊枠】なし

【容姿】

Picrewの「美人(概念)メーカー」でつくったよ！ 美人概念メーカー #Picrew #美人概念メーカー

茶色の長いストレートの髪を下ろしている。前髪は適当。（本人談）
タレ目ではなく、少し切長の目。瞳は茶色と金の中間くらいの色。左目の方に泣きぼくろがある。
白いブラウスにレモン色のプリーツスカートを身につけている。ピアスやイヤリングは付けていない。
肌は黄みがかった白い肌。火に焼けると薄い小麦色になる。
柔らかい目元のせいか、性格のせいか、いつもほわほわした雰囲気。

【性格】極度のお人好しで、困っている人に手を差し伸べる。ただ、甘やかしたり肯定し続けたりするだけではなく、その人にとって最も良い道を示すようにしている。
様々な事に対してとても楽観的で、いつか物事は好転すると思っている。そのためかどこか浮世離れした雰囲気がある。
花が好きで、色々な花を育てて記録をするのが趣味。

【アセビ園への思い】自分の一部のような大切な存在。広いから庭師さんにも手伝って貰っているけれど、自分でこの子たちの面倒を見てあげたいの。

【探訪者たちに会ったらしたいこと】今何をしているのか、たくさん聞かせて欲しいな。

【旅の花】アヤメ（メッセージ）

【サンプルボイス】

◇自己紹介
「私は唐草アヤメって言うの。あなたは花、好き？良かったらこのポプリ使ってみて。」

◇喜
「えぇ、こんな物貰って良いの？嬉しい、ありがとう。」

◇怒
「この子たちだって、簡単に咲く訳じゃないのよ。たくさんのエネルギーを使って、立派な花を咲かせているの。それを貶さないで。」

◇哀
「私、迷惑かけちゃったみたいね。大丈夫、もう関わらないから。」

◇楽
「私のした事で笑顔になってくれる人がいる……そう思えば、楽しくないことなんて無いの。」

◇探訪者たちについて
「私の庭園、気に入ってくれるかしら？ふふ、なんだかこれ、かくれんぼみたいね。」

◇その他
「いけない！寝坊しちゃった！急いで水やりしなきゃ〜。」

【製作者の名前】酔風

【他キャラとの関係】
草薙シオンとは血縁者。
よく花の栽培や料理の話、シオンの医学の話をしていて、二人で花を使った料理を作ったこともある。実の姉のように慕ってくれるシオンを、シオンちゃんと呼んで大切にしていた。白衣をプレゼントした事がある。