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ぶりっこ「貴方ってぇ、友達少ないわよねぇ〜。私が友達になってあげるわよぉ〜」
貴方「すまんな、お前には見えない友達はいっぱいいるんだ。」
ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ？だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」
貴方「お前はいつ俺がAの事を好きだと錯覚していた」
ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい！嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」
貴方「じゃあ目に防腐剤かけてあげるね☆」
ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ！どう？私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」
貴方「うん、(0.000)5倍は輝いてる。」
ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」
貴方「純粋なまま社会には出たく無いね」
ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい？」
貴方「自覚してるならそれほど自信があるって事でおk」
ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…YOUちゃぁん、どうしよぉ」
貴方「それは生活習慣から見直す必要があるね」
ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい？前に進めなぁい！」
貴方「じゃあ俺の後ろに立たないでくれる？」
ぶりっこ「貴方ってぇ、Aちゃんと仲がいいわよねぇ〜。Aちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ？」
貴方「鏡の前で瞑想してみ」
ぶりっこ「YOUちゃぁん、A君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪A君、私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「そっかー、A君優しいねー。」
ぶりっこ「見てみてぇ！Aちゃんが新しいお洋服着てきたぁ！ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」
貴方「目ぇつけるのそこ？似合ってるし良くね？」
ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう？可愛いでしょぉ？」
貴方「おー、すごい」
ぶりっこ「キャァッ！Aちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ！いったぁい！YOUちゃぁん、助けてぇ」
貴方「証拠映像見せて、処理はそれからだ」
ぶりっこ「あ、YOUちゃんと服かぶっちゃったぁ。何で私とおんなじ服きてくるのぉ？私よりも可愛くないくせにぃ！！」
貴方「似合ってれば良いんだよ」
ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」
貴方「赤の他人ですが何か」
ぶりっこ「ねぇ〜Aちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめなぁい？」
貴方「それはAちゃんの努力。お前に言えるような事じゃ無い。」
ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ！すごいでしょぉ？」
貴方「はいはい、自演乙。」
作者「楽しめたでしょうか？」
貴方「うん！ありがとうございました！」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「お疲れ様！」
貴方「すまんな、お前には見えない友達はいっぱいいるんだ。」
ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ？だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」
貴方「お前はいつ俺がAの事を好きだと錯覚していた」
ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい！嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」
貴方「じゃあ目に防腐剤かけてあげるね☆」
ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ！どう？私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」
貴方「うん、(0.000)5倍は輝いてる。」
ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」
貴方「純粋なまま社会には出たく無いね」
ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい？」
貴方「自覚してるならそれほど自信があるって事でおk」
ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…YOUちゃぁん、どうしよぉ」
貴方「それは生活習慣から見直す必要があるね」
ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい？前に進めなぁい！」
貴方「じゃあ俺の後ろに立たないでくれる？」
ぶりっこ「貴方ってぇ、Aちゃんと仲がいいわよねぇ〜。Aちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ？」
貴方「鏡の前で瞑想してみ」
ぶりっこ「YOUちゃぁん、A君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪A君、私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「そっかー、A君優しいねー。」
ぶりっこ「見てみてぇ！Aちゃんが新しいお洋服着てきたぁ！ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」
貴方「目ぇつけるのそこ？似合ってるし良くね？」
ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう？可愛いでしょぉ？」
貴方「おー、すごい」
ぶりっこ「キャァッ！Aちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ！いったぁい！YOUちゃぁん、助けてぇ」
貴方「証拠映像見せて、処理はそれからだ」
ぶりっこ「あ、YOUちゃんと服かぶっちゃったぁ。何で私とおんなじ服きてくるのぉ？私よりも可愛くないくせにぃ！！」
貴方「似合ってれば良いんだよ」
ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」
貴方「赤の他人ですが何か」
ぶりっこ「ねぇ〜Aちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめなぁい？」
貴方「それはAちゃんの努力。お前に言えるような事じゃ無い。」
ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ！すごいでしょぉ？」
貴方「はいはい、自演乙。」
作者「楽しめたでしょうか？」
貴方「うん！ありがとうございました！」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「お疲れ様！」
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作者名：りぅ | 作成日時：2020年5月15日 17時
