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名前:シルヴィー・ダッシュウッド
性別:男
年齢:25歳
職業:マフィア
所属:モルゲン構成員
身長:172cm
容姿:青がかった髪に金のメッシュが入っている。髪は肩にギリギリかかる感じ。緑の目。左手は指が隠されてない手袋をしており、黒いコートをいつも着用している。右手は機械による義手。足が地味に長い。
一人称:僕、ぼく(気が動転している時)
二人称:お前、おまえ(動転時)、あなた(目上)、
セリフサンプル:
「僕はシルヴィー。この子たちは僕の機械人形(オートマタ)たち。僕の指示一つで人でも何でも殺すんだ」
「右腕のこれは義手。パパがくれたんだ。」
「あっちの人たちは楽しそーですなぁ。気楽ですなぁ」
「パパの命令じゃないんでしょ。じゃあめんどい」
「おめでとう。ぼくの機械人形を殺したんだ。今度はおまえがぼくのコレクションだ。」
「パパが怖い?うーん、そこまでかなぁ。そういう人だって思えばへーき。あ、でも怒られてる時は怖いよ。変わらないのが一番怖いなぁ」
「機械人形の好きなところ…?生きてた頃と違ってよけーなこと喋らないとこかなぁ」
「裏切者だ!殺して、機械人形!!」
「パパがぼくたちを利用…?する訳ないだろ!パパがぼくをモルゲンに導いた人だ!モルゲンにいたからこそみんなに会えた!」
「入口にいたオートマタを殺せば、僕を殺せると思った?残念だね。機械人形なんかよりもずっとずっと僕の方が強いから」
「パパ以外の大人は嫌い。…でも、仲間はすき」
「そーゆーことするから大人は汚れてるんだよ!」
備考:
≪性格≫
少し年齢より幼い話し方をする男性。
基本的にめんどくさがり。口癖が「めんどい」。めんどくさいことは機械人形に全てやらせる。しかし、ボスの命令は死ぬ気で遂行している。
本人にとって機械人形とは「美術品」「コレクション」らしい。
自分をスカウトしてくれたボスを妄信しており、パパと呼んでいる。
機械人形のことは替えの利く存在として壊されたら代用品として量産している。一部の特型は殺した人物の声、容姿にあわせている。(本人の意思は全くないうえにシルヴィー自身は興味を一切持っていない)
マフィアとしての活動とは別に
大人にトラウマを持っており、大人を殺すことが自分の生きる意味だと思っている。子供が好きだが、恋愛対象としてみているのではなく保護対象としてみているだけである。自分の利己的なものとしては子供を傷つけたくないと思っているが任務では傷つけるのも厭わない。
好きなものは機械とパパ、子供。嫌いなものはパパと機械を馬鹿にする人、めんどい人、仲間以外の大人。
≪機械人形(オートマタ)について≫
シルヴィーが開発する自動戦闘型機械人形のこと。量産型と特型がある。
量産型は店のマネキンのような形の武器を持った人型の機械。戦う以外の命令を遂行することができない。細やかで難しい命令も遂行できない。壊れやすいので消耗戦によく使われる。量産型という性質上、武器も敵から強奪した剣や銃などからその辺にある鉄パイプまで様々。
特型は人に近い見た目を持つ機械人形で、服の着用も許可されている。シルヴィーが殺した人をモデルに作られているが生前の面影はほぼない(敵への錯乱目的でそのようにしている)。量産型より細やかな命令の遂行も可能。完成に時間がかかり一度の稼働に莫大なエネルギー、資材を消費するので現在シルヴィーが持っている特型は4体のみとなっている。
≪生い立ち≫
東区の違法な孤児院で育てられた少年。生まれつき右腕がなかった為、不良品として扱われる。
孤児院ではいつも大人に売られ慰めものにされる者や、殺し屋として育てられる子が絶えなかった為そういった者に売り飛ばされてもいいように機械技師としての力を身に着ける。
この頃から孤児院内の部品を手に入れ、少しずつ武器などを制作した。
ある日、孤児院が経費不足により解体される際に殺されそうになったことをきっかけに子供たちと共に大人と戦う。この時期に大人を殺す快感に目覚めたらしい。
その抗争終末期に運営側を陰で牛耳っていたボスに出会い、取引を持ち掛けられ、子供たちを逃がすことを条件に抗争を終わらせ、モルゲンに入った。抗争を終わらせてくれたボスのことが好き。
抗争後は機械技師として生活しているが、相変わらず大人を殺していた。
≪武器≫
機関銃をよく使う。様々な改造を施しているので威力が上がっており、命中率も高い。作戦内容によって所持する銃が変わるが機械人形に頼るだけで済むような任務では小型銃一丁のみということもある。
関係:
NL〇、BL〇、残酷描写〇
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性別:男
年齢:25歳
職業:マフィア
所属:モルゲン構成員
身長:172cm
容姿:青がかった髪に金のメッシュが入っている。髪は肩にギリギリかかる感じ。緑の目。左手は指が隠されてない手袋をしており、黒いコートをいつも着用している。右手は機械による義手。足が地味に長い。
一人称:僕、ぼく(気が動転している時)
二人称:お前、おまえ(動転時)、あなた(目上)、
セリフサンプル:
「僕はシルヴィー。この子たちは僕の機械人形(オートマタ)たち。僕の指示一つで人でも何でも殺すんだ」
「右腕のこれは義手。パパがくれたんだ。」
「あっちの人たちは楽しそーですなぁ。気楽ですなぁ」
「パパの命令じゃないんでしょ。じゃあめんどい」
「おめでとう。ぼくの機械人形を殺したんだ。今度はおまえがぼくのコレクションだ。」
「パパが怖い?うーん、そこまでかなぁ。そういう人だって思えばへーき。あ、でも怒られてる時は怖いよ。変わらないのが一番怖いなぁ」
「機械人形の好きなところ…?生きてた頃と違ってよけーなこと喋らないとこかなぁ」
「裏切者だ!殺して、機械人形!!」
「パパがぼくたちを利用…?する訳ないだろ!パパがぼくをモルゲンに導いた人だ!モルゲンにいたからこそみんなに会えた!」
「入口にいたオートマタを殺せば、僕を殺せると思った?残念だね。機械人形なんかよりもずっとずっと僕の方が強いから」
「パパ以外の大人は嫌い。…でも、仲間はすき」
「そーゆーことするから大人は汚れてるんだよ!」
備考:
≪性格≫
少し年齢より幼い話し方をする男性。
基本的にめんどくさがり。口癖が「めんどい」。めんどくさいことは機械人形に全てやらせる。しかし、ボスの命令は死ぬ気で遂行している。
本人にとって機械人形とは「美術品」「コレクション」らしい。
自分をスカウトしてくれたボスを妄信しており、パパと呼んでいる。
機械人形のことは替えの利く存在として壊されたら代用品として量産している。一部の特型は殺した人物の声、容姿にあわせている。(本人の意思は全くないうえにシルヴィー自身は興味を一切持っていない)
マフィアとしての活動とは別に
大人にトラウマを持っており、大人を殺すことが自分の生きる意味だと思っている。子供が好きだが、恋愛対象としてみているのではなく保護対象としてみているだけである。自分の利己的なものとしては子供を傷つけたくないと思っているが任務では傷つけるのも厭わない。
好きなものは機械とパパ、子供。嫌いなものはパパと機械を馬鹿にする人、めんどい人、仲間以外の大人。
≪機械人形(オートマタ)について≫
シルヴィーが開発する自動戦闘型機械人形のこと。量産型と特型がある。
量産型は店のマネキンのような形の武器を持った人型の機械。戦う以外の命令を遂行することができない。細やかで難しい命令も遂行できない。壊れやすいので消耗戦によく使われる。量産型という性質上、武器も敵から強奪した剣や銃などからその辺にある鉄パイプまで様々。
特型は人に近い見た目を持つ機械人形で、服の着用も許可されている。シルヴィーが殺した人をモデルに作られているが生前の面影はほぼない(敵への錯乱目的でそのようにしている)。量産型より細やかな命令の遂行も可能。完成に時間がかかり一度の稼働に莫大なエネルギー、資材を消費するので現在シルヴィーが持っている特型は4体のみとなっている。
≪生い立ち≫
東区の違法な孤児院で育てられた少年。生まれつき右腕がなかった為、不良品として扱われる。
孤児院ではいつも大人に売られ慰めものにされる者や、殺し屋として育てられる子が絶えなかった為そういった者に売り飛ばされてもいいように機械技師としての力を身に着ける。
この頃から孤児院内の部品を手に入れ、少しずつ武器などを制作した。
ある日、孤児院が経費不足により解体される際に殺されそうになったことをきっかけに子供たちと共に大人と戦う。この時期に大人を殺す快感に目覚めたらしい。
その抗争終末期に運営側を陰で牛耳っていたボスに出会い、取引を持ち掛けられ、子供たちを逃がすことを条件に抗争を終わらせ、モルゲンに入った。抗争を終わらせてくれたボスのことが好き。
抗争後は機械技師として生活しているが、相変わらず大人を殺していた。
≪武器≫
機関銃をよく使う。様々な改造を施しているので威力が上がっており、命中率も高い。作戦内容によって所持する銃が変わるが機械人形に頼るだけで済むような任務では小型銃一丁のみということもある。
関係:
NL〇、BL〇、残酷描写〇
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オリジナル作品
この作品の元となった作品:【キャラシ】酷薄仕立てのウィーグリーズ【キャラ名】
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紫蘇(プロフ) - ミファさん» 了解しました!では名簿に載せさせていただきますね、作成お疲れさまでした! (2019年4月8日 19時) (レス) id: 50aca28481 (このIDを非表示/違反報告)
ミファ(プロフ) - 紫蘇さん» 18〜19ぐらいのころだと思います…!ほぼ大人と同じぐらいだと…ごめんなさい、ミスでした。 (2019年4月7日 22時) (レス) id: 9e5279a20b (このIDを非表示/違反報告)
紫蘇(プロフ) - 失礼します。シルヴィーさんが取引を持ち掛けられたのは20歳頃、またはそれ以降のことでしょうか?モルゲンのボスさんは子供がお嫌いですので子供を勧誘することはないと思われるのですが… (2019年4月7日 22時) (レス) id: 13de1505be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミファ | 作成日時:2019年4月7日 20時