【募集企画】花吐き病の非日常な日常【藤咲渚】で作成

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【募集企画】花吐き病の非日常な日常【募集中】

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こちらのテンプレートです。是非参加の程お願いします！

【名前】
藤咲　渚　Ｆuzisaki nagisa

【性別】
男

【誕生日】
１２月５日

【年齢】
１８歳

【身長/体重】
１６２／５２

【花の種類/花言葉】
青薔薇／「夢かなう」「不可能」「奇跡」「神の祝福」

【病気の原因】
昔から小さな発明をクラスの皆に見せて、楽しませることが趣味だった。
将来は自分の作った発明で、世界中の人々を幸せにすること。
そんな中でも、作った発明も飽きられてしまう。自分が必要とされていないと感じた渚は一大プロジェクトと称して、クラスの有志も募り夢のような発明プロジェクトを立ち上げる。しかし、計画の甘さでプロジェクトメンバーであった親友をケガさせてしまう。
それ以降、クラスの皆から手のひらを返したように発明品を「役立たず」の烙印を押されてしまい、自分ですら自分の作った作品のことを駄作と呼んでいる。
そして「発明なんかで世界中を幸せにすることなんか無理なんだ、ボクにはなんの才能もないんだ」と考えるようになり発病した。

【容姿】
男子のよくあるショートヘアー。茶髪気味。
目も茶っぽい。顔は平均的だが少し童顔。

【服装】
いつもパーカーを着ており、中にはＴシャツなどを着ている。
ファッションとかそーゆーの興味ない派。
他は基本的に学校の制服でもパーカー。

【性格】
めんどくさがりな少年。
普段は物静かだが話すときはちゃんと話す。決して語彙力不足ではない。
何事にも無関心で、最近の流行とかも全然興味がない。ただし甘味は別。美味しいからいいんです。
自分の知らない単語があると興味を持つ。それを一気に覚えてしまうから一部では「辞書」とも言われている。
実験のことをトラウマに感じており、今はほとんどやっていない。病気にかかるまでやっていた部活動も島だとやっていない。

【一人称/二人称】
ボク／キミ、（名前で）呼び捨て

【台詞】
「ボクは藤咲渚。よろしく」
「えっと…ここはこうすればいいんじゃない？調整が難しいからなぁ」
「…ボクの手が必要ならいつでも言ってよ。役に立てば、の話だけど」
「何事にも無関心って、そんなことないよ？ただ…関心のあることは、もうボクにはないだけ」

【その他】
発明のことがトラウマになっていても発明の経験を周りに教えたりなどしている。
昔から科学の成績だけはいい。発明の経験。
知識には貪欲なところもあり、一度興味を持ったらその最先端まで追求しないと気が済まない派。
私物は実験関係がほとんどだった為、少なめ。食材以外買うものもないからいつもお金を持て余している。
学校のめんどい授業は嫌い。遅刻することもよくある。
寝起きが悪い。とにかく悪い。

【関係】
募集中ですよ！お気軽に

三ツ矢悠桜
よく一緒にカフェに行く友達。
甘いもの好き仲間で気が合う。

城戸　悠一
学校の先生。寝てたら起こしてくれる。
そこまで深いかかわりはない。

【作者名】
ミファ

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