今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:179 hit
小|中|大| | CSS これは東方幻想記録物語のテンプレです!
気になる方はどうぞ↓
【募集企画】東方幻想記録物語、説明【募集中】
素敵なCSSは下記
サンプル:雪に溺れて(フォント変更)
ソース:SHOP OF CSS 商品お引渡し所1
フォント配布場:Webフォント配布教室
気になる方はどうぞ↓
【募集企画】東方幻想記録物語、説明【募集中】
素敵なCSSは下記
サンプル:雪に溺れて(フォント変更)
ソース:SHOP OF CSS 商品お引渡し所1
フォント配布場:Webフォント配布教室
【名前】
リスニア・ブラギンスキ
【性別】
男
【年齢】
不詳
【性格】
田舎っぽい素朴さと純粋さをもつ青年。逆に言えば子供のように残酷な上、無邪気すぎて笑顔で黒い欲望を曝け出すため周囲から恐れられている。
何か気に入らないことがあると、「コルコル…」と呟きながら威圧感を出す(ちなみにこの「コル」とは、悪魔も恐れる「コルホーズ」のこと)。もしくは仲良し(?)のラトビア人の頭をぎゅっぎゅとして背を縮める。
とにかく何をするにもウォトカ。リスニア曰く燃料らしく、ウォトカがなければ動かない。
独特な感性の持ち主で、アリスとアリスの兄が張っていた網を可愛いと言って持ち帰ろうとしたり、知り合いのリトアニア人(※男性)にメイド服を着せて喜んだりしている。
ラターリヤの求婚が怖く、普段は怖いもの無しのリスニアも彼女の重すぎる愛にはタジタジしている。
自分もみんなも大好きなので、みんな自分と双子の兄の領土になればいいと思っている。ただ、ラターリヤ姉妹は怖すぎて例外。
自分と兄を殴ってくる人が出てくる夢を見るらしい。早起きだが、早く起きて何をしているのかは神のみぞ知る。
【容姿】
CHARAT 様をお借りしました
薄い金髪(プラチナブロンド?)に濃い紫の目を持つ、大柄で色白な青年。分かりにくいが、髪の毛は少しカールしている。前髪は若干左分け気味。
極寒生まれ極寒育ちのため、基本コートなどの厚着仕様。かっこいいのには憧れるが、堅苦しすぎるのは苦手。茶色のズボンとブーツを履いている。
首にいつも巻いている長いマフラーが特徴で、幼少期に姉から貰って以来常時巻いている。彼曰くマフラーは「体の一部」。シャルミラやアリス、ジュリエット、李成と南の島に行った時には、暑いと言いながらも決して外さなかった。
そしてこのマフラー、偶に動く。シャルミラの首を絞めたり、李成の足に巻きつけたりと有効活用している模様。
【能力】
冷度を操る程度の能力
冬将軍を呼び出す程度の能力
【好きなもの】
家族
ウォッカ
【嫌いなもの】
過去
【特技】
?
【苦手】
ラターリヤによる求婚
【SV】
一人称:僕
二人称:YOUくん、ちゃん
三人称:君
「リスニア・ブラギンスキだよ。…ねえ、君は僕と友達になってくれる?」
「え?いいの?わ〜ありがとう、君は優しいね」
「ウォッカーーーーーーーーー!!」
「そんなサービス、ロシアにはないよ?」
「コルコルコルコル……」
「ラターリヤは帰ってええええええええええええええええええ!!!!」
「ふふっ、なあに?」
「あっ、兄さん久しぶり。…うん、うん………えっ、兄さん達の兵をシベリアに? 別にいいけど……わかった、じゃあ待ってるね〜」
「今度はなあに、兄さん。……菊くんと椿ちゃんとこの人達を収容するの? いいよ〜、二人の子はどれだけ耐えられるかなぁ」
「うふふ、ようこそシベリアへ。ユーラシア大陸の極寒領土シベリア、そしてロシアの化身、リスニア・ブラギンスキだよ。ウラジオストクはあっち、収容所に行くなら僕が案内してあげるね」
「Мне не нужна девушка… которая не может со мной ужиться.」
【その他】
主な活動場所:太陽の畑
友好度:?
危険度:中
クリスマス生放送の際、フィンランド人と妹らの会話を見ていたリスニアと兄は「120分映像は君の心の中にしまったまま鍵をかけておいて、もし送ってきたら僕達は君をほんのちょっぴり縛ってほんのすこーし痛いことをしなきゃいけなくなるでしょ?」と言った。
今欲しいものは本当の友達。ハマっていることは友達ともっと仲良くなることと仲良くない子と仲良くなること。挑戦したいことはみんなが自分と仲良くなるよう頑張らせること。自分が頑張るのではなく他人に頑張らせるのがリスニアである。
文明が周りより遅れていた頃、知り合いのドイツ人の家で見た水道管を「何時でも水が飲める魔法のアイテム」と兄と一緒に勘違いして、水道管を引っこ抜いたことがある。ちなみに、武器はその水道管と冬将軍。
治癒力が物凄く高く、どんな拷問をしても痕もなく綺麗に治る。また、何度死んでも蘇る。ただ、あるものが無くなると回復も蘇生もしなくなる。
友達ってなんだと思う?という質問に「僕達を"大好きな人"のことに決まってるじゃないか!」と答えている。
ひまわりに囲まれた大きな家でみんなと暮らすのが夢。
出身地はロシア領モスクワ。
【関係】
・ラターリヤ・アルロフスカヤ(愛宮リリー)
ラターリヤ⇌兄さん
兄妹。
姓は違うもののれっきとした兄妹。昔は姉、双子の兄、妹2人、知り合い3人と同居していたが、事情によりラターリヤ姉妹が泣く泣く家を出ていったため現在は別居。ちなみに、兄を除いてみんないなくなってしまった。
ラターリヤにとっては最愛の兄であり未来の夫(予定)でもあるが、余りにも重い愛情をリスニアに向けており、リスニアの方は大切な妹と思っているもののラターリヤの愛が重すぎて正直逃げたい。
「ラターリヤ?ラターリヤはねえ、僕の大事な妹だよ。綺麗で可愛くて……でも、僕に結婚を迫ってくるのはやめてほしいかな、あ…………ら、ラターリヤ?なんでこっちに………かっ、帰ってええええええええええええええ!!!!!」
随時募集中です!
【作者】
愛宮リリー
リスニア・ブラギンスキ
【性別】
男
【年齢】
不詳
【性格】
田舎っぽい素朴さと純粋さをもつ青年。逆に言えば子供のように残酷な上、無邪気すぎて笑顔で黒い欲望を曝け出すため周囲から恐れられている。
何か気に入らないことがあると、「コルコル…」と呟きながら威圧感を出す(ちなみにこの「コル」とは、悪魔も恐れる「コルホーズ」のこと)。もしくは仲良し(?)のラトビア人の頭をぎゅっぎゅとして背を縮める。
とにかく何をするにもウォトカ。リスニア曰く燃料らしく、ウォトカがなければ動かない。
独特な感性の持ち主で、アリスとアリスの兄が張っていた網を可愛いと言って持ち帰ろうとしたり、知り合いのリトアニア人(※男性)にメイド服を着せて喜んだりしている。
ラターリヤの求婚が怖く、普段は怖いもの無しのリスニアも彼女の重すぎる愛にはタジタジしている。
自分もみんなも大好きなので、みんな自分と双子の兄の領土になればいいと思っている。ただ、ラターリヤ姉妹は怖すぎて例外。
自分と兄を殴ってくる人が出てくる夢を見るらしい。早起きだが、早く起きて何をしているのかは神のみぞ知る。
【容姿】
CHARAT 様をお借りしました
薄い金髪(プラチナブロンド?)に濃い紫の目を持つ、大柄で色白な青年。分かりにくいが、髪の毛は少しカールしている。前髪は若干左分け気味。
極寒生まれ極寒育ちのため、基本コートなどの厚着仕様。かっこいいのには憧れるが、堅苦しすぎるのは苦手。茶色のズボンとブーツを履いている。
首にいつも巻いている長いマフラーが特徴で、幼少期に姉から貰って以来常時巻いている。彼曰くマフラーは「体の一部」。シャルミラやアリス、ジュリエット、李成と南の島に行った時には、暑いと言いながらも決して外さなかった。
そしてこのマフラー、偶に動く。シャルミラの首を絞めたり、李成の足に巻きつけたりと有効活用している模様。
【能力】
冷度を操る程度の能力
冬将軍を呼び出す程度の能力
【好きなもの】
家族
ウォッカ
【嫌いなもの】
過去
【特技】
?
【苦手】
ラターリヤによる求婚
【SV】
一人称:僕
二人称:YOUくん、ちゃん
三人称:君
「リスニア・ブラギンスキだよ。…ねえ、君は僕と友達になってくれる?」
「え?いいの?わ〜ありがとう、君は優しいね」
「ウォッカーーーーーーーーー!!」
「そんなサービス、ロシアにはないよ?」
「コルコルコルコル……」
「ラターリヤは帰ってええええええええええええええええええ!!!!」
「ふふっ、なあに?」
「あっ、兄さん久しぶり。…うん、うん………えっ、兄さん達の兵をシベリアに? 別にいいけど……わかった、じゃあ待ってるね〜」
「今度はなあに、兄さん。……菊くんと椿ちゃんとこの人達を収容するの? いいよ〜、二人の子はどれだけ耐えられるかなぁ」
「うふふ、ようこそシベリアへ。ユーラシア大陸の極寒領土シベリア、そしてロシアの化身、リスニア・ブラギンスキだよ。ウラジオストクはあっち、収容所に行くなら僕が案内してあげるね」
「Мне не нужна девушка… которая не может со мной ужиться.」
【その他】
主な活動場所:太陽の畑
友好度:?
危険度:中
クリスマス生放送の際、フィンランド人と妹らの会話を見ていたリスニアと兄は「120分映像は君の心の中にしまったまま鍵をかけておいて、もし送ってきたら僕達は君をほんのちょっぴり縛ってほんのすこーし痛いことをしなきゃいけなくなるでしょ?」と言った。
今欲しいものは本当の友達。ハマっていることは友達ともっと仲良くなることと仲良くない子と仲良くなること。挑戦したいことはみんなが自分と仲良くなるよう頑張らせること。自分が頑張るのではなく他人に頑張らせるのがリスニアである。
文明が周りより遅れていた頃、知り合いのドイツ人の家で見た水道管を「何時でも水が飲める魔法のアイテム」と兄と一緒に勘違いして、水道管を引っこ抜いたことがある。ちなみに、武器はその水道管と冬将軍。
治癒力が物凄く高く、どんな拷問をしても痕もなく綺麗に治る。また、何度死んでも蘇る。ただ、あるものが無くなると回復も蘇生もしなくなる。
友達ってなんだと思う?という質問に「僕達を"大好きな人"のことに決まってるじゃないか!」と答えている。
ひまわりに囲まれた大きな家でみんなと暮らすのが夢。
出身地はロシア領モスクワ。
【関係】
・ラターリヤ・アルロフスカヤ(愛宮リリー)
ラターリヤ⇌兄さん
兄妹。
姓は違うもののれっきとした兄妹。昔は姉、双子の兄、妹2人、知り合い3人と同居していたが、事情によりラターリヤ姉妹が泣く泣く家を出ていったため現在は別居。ちなみに、兄を除いてみんないなくなってしまった。
ラターリヤにとっては最愛の兄であり未来の夫(予定)でもあるが、余りにも重い愛情をリスニアに向けており、リスニアの方は大切な妹と思っているもののラターリヤの愛が重すぎて正直逃げたい。
「ラターリヤ?ラターリヤはねえ、僕の大事な妹だよ。綺麗で可愛くて……でも、僕に結婚を迫ってくるのはやめてほしいかな、あ…………ら、ラターリヤ?なんでこっちに………かっ、帰ってええええええええええええええ!!!!!」
随時募集中です!
【作者】
愛宮リリー
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
「CS集」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
設定タグ:CS
この作品の元となった作品:東方幻想記録物語、テンプレート【○○】で作成
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:愛宮リリー | 作成日時:2023年11月19日 9時