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【名前】
天乃 玲音
【性別】
女
【年齢】
16歳
【身長】
153cm
【容姿】
キラキラ鱈メーカー3で作成いたしました
少し白みがかった銀色の髪。腰の少し上位の長さ。
所々に水色のメッシュが入っている。
お団子ツインテール(？)にしている。
目は本人からみて右が水色、左がピンクのオッドアイ。両目に†のマークが入っている。
天使の輪があり、小さな黒い天使の羽が生えている。一応飛べる。
他の人と比べると小柄な痩せ体型なのだが、そこまでガリガリという訳でもなく、多少。
【服装】
黒に赤リボンのセーラー服を着ている。スカートは膝上のミニスカ。
また、首に黒いチョーカーを付けている。
靴下は黒い長ソックス。
【性格】
子供っぽい性格をしている。
ポジティブな考えしているが、自分を嫌っている。
誰に対しても偉そうな態度で嫌われることも多々ある。
自分が最強と思っていて、自分より強い人は居ないと思っている。
子供っぽい性格の為、すぐ泣くしすぐ拗ねる。
好奇心旺盛で行動力があり、何事も考える前に動いている。
物事を割と適当にやっている。その為失敗してもダメージが少ない。
他人への興味が薄く、名前と顔以外(好きなもの等)は覚えていない。
【学年・クラス】
二年・Zクラス
【種族】
天使人
【能力】
〈破壊〉
その名の通り物を破壊できる能力。
自身の手が触れたところを壊すことができる。
強い能力だが、制御が難しく何でも壊してしまう。
この能力を使いこなせていればS・Aクラス並の実力はあった。
最近は少し制御出来るようになり、落ち着いてきた。
【特殊枠】
〈オッドアイ〉
右が水色、左がピンク
〈姉妹〉
別の学校に高校三年生の姉がいる。
姉も天使人で、同じ天使の輪があり、白の天使の羽が生えている。
羽の色が違うのは姉の方が純粋な天使だからである。
【備考】
〈過去〉
元々は姉と同じく白い羽だった。
しかし一度道を誤ってしまい、羽が黒く染まってしまった。
どのように道を誤ったのかは本人から教えてくれることはない。
その事もあり能力も相まって周りから「堕天使」と呼ばれ嫌われるようになる。
両親から捨てられ、今は優しい姉の家に内緒で居候させてもらっている。
別々の学校に進んだのは両親の目を気にしていたから。
〈好き・趣味〉
可愛いもの・楽しいこと・姉・学園
〈得意〉
騙ること
〈苦手〉
苦いもの・他人の事を覚える・勉強
〈嫌い〉
両親・自分
〈姉について〉
玲音の姉の名前は天乃 優音 。
優音はとても賢く、誰に対しても慈愛の心を持っている。
能力は治癒。何でも直せるらしい。
玲音とは違う天使専用の学校に通っているらしい。
〈その他〉
この学園への入学は、姉に勧められて決めた。
家族、他の天使の殆どに嫌われている為、この学園の入学時はまた嫌われるのではないかと怖がっていた。
だが、実際入学してみると色々な人が居て、自分の能力を認めてくれる素敵な学園と気づく。
【セリフ】
〈一人称〉
僕
〈二人称〉
君、呼び捨て
〈三人称〉
君達
「僕は天乃玲音。優音お姉様の妹だ！」
「え…そんなのも出来ないの？全く…僕が教えてあげる！」
「へぇ…その程度で助けを求めるんだ？ざ〜こw」
「これくらい何たってことない！僕は最強なんだからな！」
「なっ…。ぼ、僕の方が…僕の方が強い…はずなのに…うう…(泣きそうになってる)」
「楽しそう！僕にもやらせて！」
「ヤバッ、ミスった…。ま、いっか。何とかなる！」
「あ…また壊しちゃった…。もっと上手く制御出来るようにならないとだな…。」
【関係】
〈鮫島時生(灰朴様宅)〉
関係：最初はただのクラスメイトだったのだが時生に過去を見られたことがきっかけで時生に信頼されるように。そこから玲音の過去を唯一知る人物としてお互いの良き理解者になる。
印象：最初は過去を見られるのを恐れていて近づきにくかった。けれど時生がよく話しかけてくれて、段々と警戒が解けて仲良くなった。
呼び名：時生
「………何？僕に用？」
「そんなに僕に構いたいわけ？…めっちゃ話してくるじゃん。」
「時生って意外といい人なのか…？」
「相談ならいつでも乗るんだぞ！時生は抱え込む癖があるからな！」
募集中…
じゃんじゃんください！
【製作者】
リリィ・スノー
【性別】
女
【年齢】
16歳
【身長】
153cm
【容姿】
キラキラ鱈メーカー3で作成いたしました
少し白みがかった銀色の髪。腰の少し上位の長さ。
所々に水色のメッシュが入っている。
お団子ツインテール(？)にしている。
目は本人からみて右が水色、左がピンクのオッドアイ。両目に†のマークが入っている。
天使の輪があり、小さな黒い天使の羽が生えている。一応飛べる。
他の人と比べると小柄な痩せ体型なのだが、そこまでガリガリという訳でもなく、多少。
【服装】
黒に赤リボンのセーラー服を着ている。スカートは膝上のミニスカ。
また、首に黒いチョーカーを付けている。
靴下は黒い長ソックス。
【性格】
子供っぽい性格をしている。
ポジティブな考えしているが、自分を嫌っている。
誰に対しても偉そうな態度で嫌われることも多々ある。
自分が最強と思っていて、自分より強い人は居ないと思っている。
子供っぽい性格の為、すぐ泣くしすぐ拗ねる。
好奇心旺盛で行動力があり、何事も考える前に動いている。
物事を割と適当にやっている。その為失敗してもダメージが少ない。
他人への興味が薄く、名前と顔以外(好きなもの等)は覚えていない。
【学年・クラス】
二年・Zクラス
【種族】
天使人
【能力】
〈破壊〉
その名の通り物を破壊できる能力。
自身の手が触れたところを壊すことができる。
強い能力だが、制御が難しく何でも壊してしまう。
この能力を使いこなせていればS・Aクラス並の実力はあった。
最近は少し制御出来るようになり、落ち着いてきた。
【特殊枠】
〈オッドアイ〉
右が水色、左がピンク
〈姉妹〉
別の学校に高校三年生の姉がいる。
姉も天使人で、同じ天使の輪があり、白の天使の羽が生えている。
羽の色が違うのは姉の方が純粋な天使だからである。
【備考】
〈過去〉
元々は姉と同じく白い羽だった。
しかし一度道を誤ってしまい、羽が黒く染まってしまった。
どのように道を誤ったのかは本人から教えてくれることはない。
その事もあり能力も相まって周りから「堕天使」と呼ばれ嫌われるようになる。
両親から捨てられ、今は優しい姉の家に内緒で居候させてもらっている。
別々の学校に進んだのは両親の目を気にしていたから。
〈好き・趣味〉
可愛いもの・楽しいこと・姉・学園
〈得意〉
騙ること
〈苦手〉
苦いもの・他人の事を覚える・勉強
〈嫌い〉
両親・自分
〈姉について〉
玲音の姉の名前は
優音はとても賢く、誰に対しても慈愛の心を持っている。
能力は治癒。何でも直せるらしい。
玲音とは違う天使専用の学校に通っているらしい。
〈その他〉
この学園への入学は、姉に勧められて決めた。
家族、他の天使の殆どに嫌われている為、この学園の入学時はまた嫌われるのではないかと怖がっていた。
だが、実際入学してみると色々な人が居て、自分の能力を認めてくれる素敵な学園と気づく。
【セリフ】
〈一人称〉
僕
〈二人称〉
君、呼び捨て
〈三人称〉
君達
「僕は天乃玲音。優音お姉様の妹だ！」
「え…そんなのも出来ないの？全く…僕が教えてあげる！」
「へぇ…その程度で助けを求めるんだ？ざ〜こw」
「これくらい何たってことない！僕は最強なんだからな！」
「なっ…。ぼ、僕の方が…僕の方が強い…はずなのに…うう…(泣きそうになってる)」
「楽しそう！僕にもやらせて！」
「ヤバッ、ミスった…。ま、いっか。何とかなる！」
「あ…また壊しちゃった…。もっと上手く制御出来るようにならないとだな…。」
【関係】
〈鮫島時生(灰朴様宅)〉
関係：最初はただのクラスメイトだったのだが時生に過去を見られたことがきっかけで時生に信頼されるように。そこから玲音の過去を唯一知る人物としてお互いの良き理解者になる。
印象：最初は過去を見られるのを恐れていて近づきにくかった。けれど時生がよく話しかけてくれて、段々と警戒が解けて仲良くなった。
呼び名：時生
「………何？僕に用？」
「そんなに僕に構いたいわけ？…めっちゃ話してくるじゃん。」
「時生って意外といい人なのか…？」
「相談ならいつでも乗るんだぞ！時生は抱え込む癖があるからな！」
募集中…
じゃんじゃんください！
【製作者】
リリィ・スノー
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作者名：リリィ・スノー | 作成日時：2023年7月23日 14時
