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こちらの企画に参加させていただきました。
【名前】

狼咲(ろうさき) 魔霧(まむ)

【性別】



【年齢】

15歳

【身長】

145cm

【容姿】

キラキラ鱈メーカー3で作成いたしました


少し茶色がかった黒髪ロング。腰辺りまである。ハーフツインにしている。前髪を本人からみて左に流している。

目は少しジト目で血のような紅色。

よく怪我をするので色々なところに絆創膏や包帯がある。

狼の耳としっぽが生えているのに加え、そこまで大きくないが悪魔の翼も生えている。一応飛べる。羽は普段は隠している。

この年齢のわりには身長が低い。他は至って平凡である。

可愛いか綺麗かで言ったら可愛い方。ただ本人は可愛いと思っていない。

【服装】

〈制服なしの場合〉
量産型・地雷系が着ているようなピンクの長袖ミニスカワンピース(容姿に載せた画像を見て貰うと少しわかるかも)を着ているが推しなどはいなくオタクではないため普通にファッションとして好きなだけ。

そしてそのワンピースの上から赤いマフラーを巻いている。こちらも本人の趣味。結構長く膝辺りまである。
ほとんどマフラーをしており、暑い夏などにしかマフラーは取らない。

〈制服ありの場合〉
制服の上から上記と同じマフラーを巻いている。

黒い長ソックスを履いている。

【性格】

ヤンデレ気質だが、恋愛をしていない時は割と普通の女の子。それに、恋愛以外は至って平凡である。

自己肯定感が低く病みやすい。恋愛していると更に病みやすくなり、手首に包帯が巻かれていることが多くなる。

わがままで子供っぽい所があるが基本的に自己肯定感が低いので言うことを聞いて貰えるわけないと思っている為あまり前に出さない。

何かあるとすぐ謝る。それがうざがられている。その行動は過去に関係しているらしい。

思ったことを伝えるのが苦手で、特に自分の状態等を伝えるのが苦手。

毒舌…という訳では無いがたまにキツイことを言って嫌われる。

基本めんどくさがりで何にたいしても気怠そうにしているが、好きなものへの熱意は強い。

自分から新しいことを始めるのは苦手。
失敗を怖がっている。

意中の人に嫌われたくない為全力で尽くす一途なタイプ。
相手の全てを知りたくなってしまう。
それは、相手のことを知っているのは私だけ、と思っていたいからである。
だが相手を攻撃する、といったことはしたくない為、束縛はするが監キン、サツ害といった度の過ぎたことはしない。

【学年・クラス】

一年・Sクラス

【種族】

狼獣人×悪魔人の混血

【能力】

操血(そうけつ)
その名の通り血を操る能力。
自身の血が当たった場所を炎に変えたり、血を縄にして拘束したり…と多種多様な使い方がある。
自分や他人を輸血、止血することも可能でサポートにも回れる。
出来ないのが血を人形(ひとがた)にするのと血に意思を宿す、血で軍隊を作る等。
使いすぎると貧血になる。
リスカして出た血を保存していて、能力使用時に使ったりする。

【特殊枠】

〈書記(ヤンデレな女の子)〉
めんどくさがりな性格だが、書記の仕事はしっかりとこなしている。

〈混血〉
狼獣人×悪魔人

〈孤児院出身〉
両親は子供を産む気はなかった為、邪魔者だった。
その為産まれてすぐ捨てられた。
その後孤児院に拾われる。
愛された記憶が無い為、愛情表現が上手く出来ずヤンデレ気質になったと思われる。

【備考】

〈過去〉
上記に書いたように、孤児院出身。
捨てられてから3日後に身体中傷だらけの状態で拾われた。
拾われてなければ死んでいたとのこと。
だがその孤児院は人間が殆どで人外の彼女は虐められていた。

〈好き・趣味〉
血(能力の影響)・可愛いもの・甘いもの・お菓子作り

〈得意〉
お菓子作り・掃除洗濯

〈苦手〉
運動・思ったことを伝えること

〈嫌い〉
虫・差別や虐め(過去の影響)

〈その他〉
彼女の性格も相まって関わりにくいと思われているらしく、仲いい人があまりいない。
また、存在感が空気でよく忘れられる。
運動が本当に苦手で、能力と知恵のみでSクラスになった。
実はマイカッターを隠し持ってきている。
カッターが無いと落ち着かないらしい。
痛覚が多少バグっており、あまり痛いと口にしない。
痛みには慣れているらしいが…。

【セリフ】

〈一人称〉
(わたし)(一応ルビ振ってます)

〈二人称〉
君、◯◯ちゃんor◯◯くん、呼び捨て(仲いい人のみ)

〈三人称〉
皆、君達

「自己紹介…?ええと、初めまして…私は狼咲魔霧。よ、よろしくおねがいします」

「あ、ご、ごめんねっ!私のせいだよね?ほんとごめん…ごめんね…」

「そんなの出来るわけ無いって。あっ………嫌われちゃった…?」

「ええ…めんどくさい…。自分でやって…」

「もっと◯◯くんのこと知りたいの。誰よりも知っていたい。私のこと愛してる?他の人の所になんて行っちゃやだよ…。」

「…私って愛されてるのかな?もう嫌になっちゃうよ…。誰にも好かれてないんだろうなぁ…。ははは…。タヒんでもいいよね…。」

【関係】

〈碧鳥澪理(橙翼深兎様宅)〉

関係:人外という事で孤児院で虐められているのを、本来虐める側に居ても可笑しくない人間の澪理が庇ってくれ、それをきっかけに仲良くなっていった。今では恋人になっている。

印象:始めは人間が何故自分を庇うのか、と不信感を抱いていた。しかし何度も傷付くのもお構いなしで自分を庇ってくれる姿に心を開くようになった。
当初から澪理の事が好きだったが、その当時はこの感情が何か分かっていなかった。自分が澪理のことを好きというのに気付いたのは中学の頃。
この学園で再会し告白、そして今に至る。

呼び名:澪理

「何で、私なんかを庇うの…?」

「澪理は私と違っていい人なんだね」

「急に呼んでごめんね。えっと…実は、私…澪理のこと…好き、なんです…。こんな私で良ければ…付き合ってくれませんか?」

「澪理、いつもありがとう!愛してる。私から離れないでよね?」

「もっと澪理の事教えて欲しいな。澪理の事を誰よりも知っていたいの。」

「めんどくさいなぁ…っえ?澪理からの頼み?わかった、やるよ」

【製作者】

リリィ・スノー

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作者名:リリィ・スノー | 作成日時:2023年7月18日 19時

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