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小|中|大| | CSS こんにちはクレアです!今回はぶりっこと戦おう!というテンプレです!
気軽に使ってもらえたら嬉しいです!
◇
どうも!こんにちは!かもみーるでぃす!
さて、今回はクレアさまに借りた、ぶりっこと戦うテンプレを使って遊ぼうかなーと思ってます!
それでは!
☆CSSはこちらからお借りしました!
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どうも!こんにちは!かもみーるでぃす!
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ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい?」
貴方「え、それ私に聞く?もっと褒めてくれそうな人めちゃくちゃいるじゃん。」
ぶりっこ「私、あの子(貴方が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
貴方「だから、なんでそれをあんたに言われなきゃいけないの?別に諦めなくてもいいじゃん。
そんな自分に自信があるんだったら、絶対勝てるでしょ?」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
貴方「まずその考えを無くしたら睨みつけてこないよ。」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「え、自分に自信がある人に私のノートなんか見せたら目が汚れちゃうww」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
貴方「え、自分で変えよ」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「良かったです。」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
貴方「ふーん、別可愛くなろうとも思ってないし」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
貴方「ブスでもなんでもどうぞ。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
貴方「お前にそんな事言う権利は無い。お前には関係ないだろ。」
ぶりっこ「きゃあ!YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!Bくぅん(貴方の好きな人)!助けてぇ!」
貴方「は、お前が自作自演してるだけ。そんなんだから嫌われるんだよ。」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
貴方「気持ち悪いのー?保健室行くー?付いて行こーかー?」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(貴方の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「ふーん、そーなの。勘違いじゃない?」
ぶりっこ「きゃあぁ!Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
貴方「そうなの。Aちゃんはそんな事しねーよ。」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
貴方「勝手にそう思っとけ。」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
貴方「へー。私、暇じゃないから。話しかけんな。集中してる。」
ぶりっこ「YOUちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
貴方「知らん。私には関係ないやろ。」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
貴方「やれ。」
ぶりっこ「Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
貴方「掃除はやる事。ちゃんとやれ。」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
貴方「お前みたいにキラキラふわふわしてるの、私も着られなぁい!」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
貴方「そう。勝手にそう思っとけ。そんなんだったら逆にいじめられるぞ。」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
貴方「やだ。まず話しかけてくんな。うざい。」
作者「面白かったですか?」
貴方「はい!ストレス発散出来ましたー!」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「ありがとうございます!」
貴方「え、それ私に聞く?もっと褒めてくれそうな人めちゃくちゃいるじゃん。」
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貴方「だから、なんでそれをあんたに言われなきゃいけないの?別に諦めなくてもいいじゃん。
そんな自分に自信があるんだったら、絶対勝てるでしょ?」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
貴方「まずその考えを無くしたら睨みつけてこないよ。」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「え、自分に自信がある人に私のノートなんか見せたら目が汚れちゃうww」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
貴方「え、自分で変えよ」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「良かったです。」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
貴方「ふーん、別可愛くなろうとも思ってないし」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
貴方「ブスでもなんでもどうぞ。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
貴方「お前にそんな事言う権利は無い。お前には関係ないだろ。」
ぶりっこ「きゃあ!YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!Bくぅん(貴方の好きな人)!助けてぇ!」
貴方「は、お前が自作自演してるだけ。そんなんだから嫌われるんだよ。」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
貴方「気持ち悪いのー?保健室行くー?付いて行こーかー?」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(貴方の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「ふーん、そーなの。勘違いじゃない?」
ぶりっこ「きゃあぁ!Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
貴方「そうなの。Aちゃんはそんな事しねーよ。」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
貴方「勝手にそう思っとけ。」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
貴方「へー。私、暇じゃないから。話しかけんな。集中してる。」
ぶりっこ「YOUちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
貴方「知らん。私には関係ないやろ。」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
貴方「やれ。」
ぶりっこ「Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
貴方「掃除はやる事。ちゃんとやれ。」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
貴方「お前みたいにキラキラふわふわしてるの、私も着られなぁい!」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
貴方「そう。勝手にそう思っとけ。そんなんだったら逆にいじめられるぞ。」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
貴方「やだ。まず話しかけてくんな。うざい。」
作者「面白かったですか?」
貴方「はい!ストレス発散出来ましたー!」
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作者名:かもみーる | 作成日時:2020年6月27日 6時