イーヴァルドゥーア アカデミー・生徒手帳【リ ハオシュエン】 で作成

【氏名】
李 皓轩(リ ハオシュエン)






【年齢/学年】
18歳/3年






【種族】
名前:獏
説明:獏（ばく）は、中国から日本へ伝わった伝説の生物。人の夢を喰って生きると言われるが、この場合の夢は将来の希望の意味ではなくレム睡眠中にみる夢である。悪夢を見た後に「（この夢を）獏にあげます」と唱えると同じ悪夢を二度と見ずにすむという。
(Wikipediaより引用)






【寮】
エストレッア寮







【身長】
186.5cm







【特殊枠】
オッドアイ








【容姿】
[髪]
髪型:ゆるふわパーマのセンター分け、少し後ろが伸びていてウルフカットっぽい
髪色:綺麗で、汚れが全くないホワイト

[目]
形:ぱっちり二重、涙袋は少なめ
色:ハイライトが一切入っていないブラック

[その他/顔]
唇:唇に対してピンクの部分の割合が少なめ
鼻:高く、綺麗な形をしている
輪郭:滑らか、綺麗な形

[身体]
肌:白(少し肌色)
質:高級な布のように滑らかでお手本のようなツルスベ肌
特徴:手足が長く、指が長い

[イメージ]
そのうち乗せます








【性格】
腹黒。
わざと不安になる様な言葉を他の人外にかけるなど、他人を苦しめる事を好んで行っている。
本人曰くそれらをする理由はちゃんとあるとかなんとか。
理由はあるが、普通に人の不幸は大好き。

他人をを責める事が好き以外は結構普通の人外。
友達がボケたらノってくれるし、友達が怪我したら心配する。
"友達"は大事にする普通の人外。
逆に友達以外の顔見知り〜知らない人は心底どうでもいいと思っている。

それと友達とは別に、"お気に入り"もいるとか。
お気に入りの判断基準は、本人が｢面白い｣と思ったらそこでお気に入り認定。
お気に入りになると、超話しかけてきたり、高頻度でちょっかいをかけてきたりする。

中国生まれだからか、中国料理や中国の物を好む。
何時も何かしら中国の物を身につけている。

好きになったら性別なんてもん関係ないよっ☆っていう性格。
恋をしたら、その人が男だろうが、対立している人外の血統だろうが、人間だろうがアタックし続ける。
意外と一途。
いつか人間界に行ってみたいという野望がある。

自らの事を｢人を責めることしか出来ないクズ｣と称している。








【能力】
[夢喰い]
名前のまま、夢を食べる事が出来る。
目標などの夢ではなく、寝ている時に見る夢の方。
普通に寝ている時に見る夢から悪夢、高熱を出した時に見る奇妙な夢など夢なら全て食す事が可能。
夢を食すと身体能力が上がったり、獣化が使えたりする。
夢の種類によって能力が変わる。
普通の夢→体力増強
悪夢→獣化
奇妙な夢→身体能力増強

↓[獣化とは]
そのまま、獣つまりは元の姿になる事が可能。
獏はとある文書では【鼻はゾウ、目はサイ、尾はウシ、脚はトラにそれぞれ似ているとされる】と書かれているが、ハッキリとは定まっていない。
未だにハオシュエンは獣化をした事がないらしいので、自分でもどんな姿なのか分からないとか。

↓[体力増強＆身体能力増強]
そのまま。
体力増強と身体能力増強される。








【備考】
[人を苦しめる理由]
ハオシュエンが他人を苦しめる理由は、｢悪夢を食べる｣為らしい。
小さい頃から親に、｢悪夢を食べる事は、相手にとっての救済だ｣と言われて育っていて、それを信じて今もやっているのだとか。
実行する為に悪役になっている事は特に気にしていない。
実際ハオシュエンが悪夢を食べた相手はそれ以来悪夢を見なくなったらしい。
(獏が悪夢を食べるとその悪夢を二度と見なくなると言われる事から)

[獣化をした事がない理由]
これも親に｢私達は醜い容姿をしている、絶対に獣化はするな｣と言われた事から。
でも｢友達が危機に陥ったり、自分自身が危機に陥ったら必ず使え｣とも言われている。
その2つを守って数十年、未だに獣化を一回も使っておらず、獣化を使う時の為に悪夢を食べ続けている。

[他人を苦しめる理由(まとめ的な)]
・ただ単に楽しいから
・悪夢を食べる為

[悪夢を食べる理由(まとめ的な)]
・相手の救済のため
・いつか使う獣化の為
・美味しいから

[好きな○○]
事：人の不幸
食べ物：甘い飴玉/チョコレート/悪夢/夢
飲み物：カフェオレ
場所：自室
本：昔母から貰った獏の事が書いてある絵本
色：ビビット系統
音楽：テクノポップ/ロック
季節：冬
タイプ：面白い子








【サンプルボイス】
一人称:俺
二人称:君
自己紹介「あ、初めまして〜。リ ハオシュエンと申します〜。よろしくお願いしますね〜」
喜「ふふふ〜今日も大漁です！悪夢がいっぱい採れました〜、もぎたてですよ〜！」
怒「ﾁｯ･･･久しぶりにこんな善人見たよ。俺面白くなぁい！」
哀「･･･俺悲しぃ〜泣いちゃう〜」
楽「う〜ん、そうだね〜楽しいねぇ〜」









【関係】
[結んだ関係]
宵路 鬼朔/『ざっくん』「ハオ」
相棒的な関係。
そこに恋愛感情は無いが、友情だとしてもハオシュエンの愛が大きめ。
同級生でも一番話している時間や心の距離が近い。
大体ハオシュエンは鬼朔にくっついて行動している。
「え〜？邪魔しないでよざっくん、やだなぁ〜ちょっと遊んでただけだってば♡」
「ちょっとココの問題分かんなくてさぁ〜、教えてくれない？？」
「チッ、今ざっくんと話してるから静かにしててくれる？あ、間違えた。...黙ってろク・ソ・ガ・キ♡」


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♦恋人
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【有無/一言】
受:○
攻:○
リバ:○

派生作品:最早フリー並に勝手に使ってくれてOKです。でも･･･一言下さると超嬉しいです。
キャラ崩壊:キャラ崩壊は基本NGです、でもキャラが掴めてなくてうすーくなら全然大丈夫です。
地雷:痛めつける/汚い奴は私が受け付けないのでそこら辺は辞めて頂きたい･･･








【作成者】凛閖


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