地下鉄深夜午前二時【瑠璃野 皐月】 で作成

【名前】
瑠璃野 皐月(るりの さつき)


【年齢】
２５歳


【性別】

男

【容姿】
（https://picrew.me/image_maker/3011/complete?cd=wreCnHsnE4）
★コピーの青いやつを出して開くを押すと見れます！
画像はぐずりだんし様より
・銀色のボサッとした髪
・髪が少し長めなので後ろで短く結っている
・目は薄い緑色で丸目
・銀色のロケットが着いたネックレスをしている。
・ピアス開けてる
・横髪は片方だけ自然体。
・人差し指に指輪つけてる。
・ダボッとしたTシャツの上にしっかりめのパーカー？みたいなの羽織ってる。
・黒色のジーンズに編み上げの茶色のブーツを履いている。
・腰には小さい鞄みたいなのつけてる。
・筋肉質では無くてどちらかというとスラッとしている。
・色白で手足長い
・深爪気味

【性格】詳しく（長いのが苦手な方はこの文章の一番最後のまとめをみてください。）
・お喋りをするのが好きで、相手の話を聞くのも自分が喋るのも好き。
・お喋りが好き、ということでお調子者に思われがちだがしっかり者。ただし方向オンチ。
・基本的に一人で闘うのが好きで、共闘やチームプレーはどうしようも無くなったときにしかしたがらない。
・一人で闘うのが好きだが、闘うとき以外は人といるのが好き。
・イライラしている時は無口になる。
・ナチュラルハイや気分が高揚している時はたくさん喋る（何時もにまして）
・人を怪我させることに抵抗がなく寧ろ怪我させてどんな反応をするのかを楽しんでいる。
・闘うときは基本ナチュラルハイ。
・自分がコイツと仲良くなりたい！って思ったらグイグイ仲良くなりにいく。
・自分が嫌いだなって判断したら喋らなくなるし、途端に興味無くなる。
・存在を掴めない人はどう接したら良いか分からないので苦手。
・怪我させて相手の強張る顔は最近見飽きてきたので新しい反応が欲しくなっている。
・イライラすると爪を噛む癖があるので深爪気味。
・動体視聴力、記憶力が良いが方向オンチ。確かに記憶してるししっかり見たはずなのに違う場所に出る。ただ、道に迷うのも一つのイベントとして楽しんでいる
・飴が好きでよく舐めている。飴の中でも好きなタイプは棒つきのやつ（ぺ〇ちゃんみたいな）好きな味はイチゴ味
・エイムが凄い正確。
・迷っている人や怪我人はある程度守るけど自分が危なくなったら自分を優先する。
・自己犠牲の精神がありすぎる人は苦手。
・５、６回規則を破りかけたことがある。
・駅に寝泊まり（勝手に駅構内にテントを建ててた）している。地上に出るのはご飯や飲み物を買いに行ったりバイトをするときのみ。
・体術得意。
・お昼はコンビニとパン屋でバイトをしている。
・怪我させたときの相手の表情を見てときたま変なスイッチが入るときがある。そのときは普通に相手を殺そうとする。（それが規則違反をしかけたこと）
・お風呂は地上に出て銭湯で入ってる。
・戦闘が好き。（廃人）

【まとめ】
・飴をよく舐めている。
・お喋り好き
・お兄ちゃん気質
・マトモな人とマトモな人じゃない人との狭間にいる。（多分マトモじゃない）

【詳細】
一人称：俺
二人称：あんた、YOU(呼び捨て)、お前

好き：お喋り。他人の反応。家族。友達。戦闘
嫌い：自分の過去を話すこと。事件関連の人や物。警察

【過去】
・家族仲が良く幸せに暮らしていた。
・ある日皐月が友達と遊びに行ってたのから帰ると家族が殺害されていた。
・犯人は捕まったが犯人が警察の偉い人だったので警察側が無罪にしている
(因みに殺害に使った武器は包丁。家族は滅多刺しにされていた。)
・ふらふらと町を歩いているときにたまたまこの地下鉄を見つけた。
【最大の秘密】
・事件があってからお喋りではあるが、人間不信気味になり仲良い人以外はニコニコしつつも心の奥ではいつも疑っていたり信用している様に見えて信用していない。

【サンプルボイス】(最低3つ)
喜「へぇ〜！あんた面白い反応見せてくれるね。俺そういう反応好きだわ。強張った顔って見飽きたてたからさ。」
怒「……ちょっと黙っとけ、お前。」
哀「ごめん。そういうつもりじゃ無かった…。」
楽「あれ？道こっちだったはずなんだけど…。あは、もしかしたら俺また迷ったかも！まぁいっか！楽しいし！」
戦闘時
「なぁなぁ！逃げてばっかじゃつまんねーよ！攻撃してこいよ！ほら！」
「げー…。共闘しなきゃ出れねーじゃんか…。俺共闘苦手なんだよなー…。
「あんた新人乗客か？此処けっこーあぶねーとこだぞ？まぁ俺が此処抜けるまで守ってやっから。あ！俺共闘苦手だからコイツらに手出すなよ？下手したらお前に俺の武器当たるかもしんねぇし…。」
「えー…俺が負けたのか…。あんた強いんだな。また俺と闘ってくれよな。」
その他
嫌いな人の前「………ふーん、あっそ。俺、お前に興味ねーから。じゃ。」
好きな人の前「なぁ、あんた名前は？……へぇーYOUって言うのか！俺は皐月！宜しくな！」
自己紹介「俺は瑠璃野皐月って言います！女っぽい名前だけど男です！あと、喋ったりすんの好きだから宜しくな！」
「あんた迷ったの？まぁ、俺も方向オンチだからとやかくは言わないけど暴力とか苦手なら此処であったことは忘れた方が良いと思うぜ。地上まで送ってやっから。次は此処に迷わない様にするんだぞ？」

【武器】
鋏
・大きさは様々で自分の身長と殆ど同じサイズ（余り使わない）や自分の腰くらいまでのサイズ（よく使う）、小さいサイズ（一番よく使う）のがある。
・自分の腰くらいのサイズのやつは相手に致命傷を負わせたりするときに使う。
・皐月のお気に入りは小さいサイズの鋏。基本投げて使うから相手にじわじわと怪我を負わせられるし何よりその時の鬼ごっこみたいな感覚が楽しいから。
・滅茶苦茶切れ味や鋭さがある。流石に部位欠損は出来ないが（骨があるため）部位欠損寸前までなら出来る。ただし救護の人が来るのが遅れると失血で相手が死ぬ恐れがあるためあんまやらない

【関係】
募集中です！
・弟的な子
・妹的な子
・犬猿の仲的な子
・親友的な子
などなってくれる方がいたら嬉しいなぁ…
【乗車線】４ 番線


【役割】廃人客


【製作者】蝶理