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【名前】
シドール・ジュリラ
【性別】
男
【年齢】
25歳
【所属組織】
コンフリクト
【役職】
ボス
【コードネーム】
ジル
【特殊枠】
女装男子
【性格】
完璧主義者で冷酷。美しさに異常なまでの執着がある。そのためメンバーも、美しい者ばかりを勧誘し、集めている。今回の戦いにおいて、シドールはかなり乗り気である。美しさと強さこそが大切という考え方で、最終的に毒を盛り、吐血はしないように苦しめて殺し、遺体に傷、汚れ1つ付けずに美しくする、といった方法になった。「この掟を破るのなら私が直々に手を下そう。」と宣言している。
【容姿】
《幼少期》
《現在》
容姿は下よりこっちの方が近いです
(妙子式おんなのこ様より)
【サンプルボイス】
｢私の名前はシドール・ジュリラ。強く、そして何よりも美しい、私の組織 に入らないかい？｣
｢ふふ、やはりお前は美しい……その瞳。髪。神を信じてはいないが、天から私への贈り物かもな？ﾊﾊ､嘘嘘。冗談さ。｣
｢次はこの”ゴクドウ”というものと戦うぞ！どれくらい強いのか……楽しみだな！美しい者がいたならばうちに頂こうか……｣
｢おい、大丈夫か？全く、お前はすぐに体調を崩すからな……ほら、ベッドを使え。お前は働きすぎだ。なんだ、男の布団は嫌かw？｣
｢YOU、任務ご苦労。ゆっくり休むといい。｣
｢美しい！ああ、やはり美しさこそが1番だ！｣
【備考】
《過去》美しい見た目の母と平凡的な父。母がナンパされることはよくあったものの、ごく一般的な家庭に生まれたシドール。
だが、ルゥという女のような名前をつけられた上に、父と母が女を欲しがっていたこともあり、女として育てられた。髪色は生まれつき銀だったが、女らしい桃色に染められた。
髪は常にミディアムに整えられていたが、家を出てからロングに伸ばし、色を変え、勝手に改名した。その後、貧困街を歩き回って世の中を知った。
この方法を使ってはいるが、普通に戦える。
【関係】
ローズ・アプリコット
《呼び方》
付き合う前 秘書
付き合った後 ロゼ/ローズ
(ごめんなさいローズちゃんの敬省略します
(´；ω；｀))
ローズを組織に引き入れた張本人。
特別美しい見た目に加え、優しくて空気の和むローズに着々と惹かれていった。
戦闘がしたくてしょうがないシドールを支えるため、ローズが無理をして倒れてしまったと聞き、仕事を放り出して会いに行く。
だがローズは「ボスが自爆した部下にご慈悲をかけている場合ではありません。どうぞ、お戻り下さい」と言う。
-------------✂︎ｷﾘﾄﾘｾﾝ ✂︎-------------
(ここからローズちゃんの続き)
シドールは驚いたが、やがて｢慈悲では無い。ただ、ローズが大切なだけだ。これからも私の傍に居てくれないか？｣と言葉を紡いだ。
｢優しくて寂しがり屋、そんな愛らしいローズの傍に、永遠に居たい。｣
いつか言えるように、その言葉を胸に仕舞い込んで。
ローズちゃんのに返信
｢いやいや、ローズの命が尽きると私が寂しいんだ(焦)｣
｢私の組織 に手を出したのだ、当然だろう？まぁ、あまりにも弱すぎるがなw｣
｢と、とか言って無理しているのではないか！？大丈夫だ、すぐに救護部隊を……｣
｢汚れてなんて、いないんだがな……(ﾎﾞｿ｣
普通にセリフ
《独り言》
｢んんん、ローズはなんであんなに可愛いんだ……｣
｢あの表情、【寂しい】の感情だな……ふは、寂しがり屋か。益々愛らしい。｣
《会話》
｢ローズが倒れた？…この仕事はYOU、やってくれ。行ってくる。｣
｢もうそれ以上可愛いところを見せないでくれ……｣
ルミナリア・ブラック
《呼び方》ルミィ
ルミィが気兼ねなく怯えることなく話せる相手。
そのことをシドールはかなり喜んでいる。
ただシドールとローズが恋人関係であることから、2人が揃うと邪魔かな？とちょっと他人行儀になってしまうルミィを少し気にしている。
｢ルミィは美しく、それに可愛さも兼ね備えている。だが、あまり話さないのが心配だ……組織の子達とちゃんと話せているだろうか…って、なんで私は親のようになっているんだ！｣
｢でだな！目の前で同僚を殺された時の司令官のあの顔！絶望に歪む者の顔はやはりいいな！本当に最高だった……ところで、ルミィは今回の戦闘をどう思う？｣
｢ふは、すっかり話し込んでしまったな。紅茶を入れよう。だが、生憎ルミィの好みを知らなくてな。
砂糖は必要か？ミルクとレモンも用意しよう。ふふ、とびきり美味しいシュトレンを出そうじゃないか。
あ、彼女 には内緒だぞ？食べ過ぎ、と怒られてしまう笑 まぁ、そういう所も可愛らしい彼女の魅力のひとつさ。｣
【制作者】
麗夢
シドール・ジュリラ
【性別】
男
【年齢】
25歳
【所属組織】
コンフリクト
【役職】
ボス
【コードネーム】
ジル
【特殊枠】
女装男子
【性格】
完璧主義者で冷酷。美しさに異常なまでの執着がある。そのためメンバーも、美しい者ばかりを勧誘し、集めている。今回の戦いにおいて、シドールはかなり乗り気である。美しさと強さこそが大切という考え方で、最終的に毒を盛り、吐血はしないように苦しめて殺し、遺体に傷、汚れ1つ付けずに美しくする、といった方法になった。「この掟を破るのなら私が直々に手を下そう。」と宣言している。
【容姿】
《幼少期》
《現在》
容姿は下よりこっちの方が近いです
(妙子式おんなのこ様より)
【サンプルボイス】
｢私の名前はシドール・ジュリラ。強く、そして何よりも美しい、私の
｢ふふ、やはりお前は美しい……その瞳。髪。神を信じてはいないが、天から私への贈り物かもな？ﾊﾊ､嘘嘘。冗談さ。｣
｢次はこの”ゴクドウ”というものと戦うぞ！どれくらい強いのか……楽しみだな！美しい者がいたならばうちに頂こうか……｣
｢おい、大丈夫か？全く、お前はすぐに体調を崩すからな……ほら、ベッドを使え。お前は働きすぎだ。なんだ、男の布団は嫌かw？｣
｢YOU、任務ご苦労。ゆっくり休むといい。｣
｢美しい！ああ、やはり美しさこそが1番だ！｣
【備考】
《過去》美しい見た目の母と平凡的な父。母がナンパされることはよくあったものの、ごく一般的な家庭に生まれたシドール。
だが、ルゥという女のような名前をつけられた上に、父と母が女を欲しがっていたこともあり、女として育てられた。髪色は生まれつき銀だったが、女らしい桃色に染められた。
髪は常にミディアムに整えられていたが、家を出てからロングに伸ばし、色を変え、勝手に改名した。その後、貧困街を歩き回って世の中を知った。
この方法を使ってはいるが、普通に戦える。
【関係】
ローズ・アプリコット
《呼び方》
付き合う前 秘書
付き合った後 ロゼ/ローズ
(ごめんなさいローズちゃんの敬省略します
(´；ω；｀))
ローズを組織に引き入れた張本人。
特別美しい見た目に加え、優しくて空気の和むローズに着々と惹かれていった。
戦闘がしたくてしょうがないシドールを支えるため、ローズが無理をして倒れてしまったと聞き、仕事を放り出して会いに行く。
だがローズは「ボスが自爆した部下にご慈悲をかけている場合ではありません。どうぞ、お戻り下さい」と言う。
-------------✂︎ｷﾘﾄﾘｾﾝ ✂︎-------------
(ここからローズちゃんの続き)
シドールは驚いたが、やがて｢慈悲では無い。ただ、ローズが大切なだけだ。これからも私の傍に居てくれないか？｣と言葉を紡いだ。
｢優しくて寂しがり屋、そんな愛らしいローズの傍に、永遠に居たい。｣
いつか言えるように、その言葉を胸に仕舞い込んで。
ローズちゃんのに返信
｢いやいや、ローズの命が尽きると私が寂しいんだ(焦)｣
｢私の
｢と、とか言って無理しているのではないか！？大丈夫だ、すぐに救護部隊を……｣
｢汚れてなんて、いないんだがな……(ﾎﾞｿ｣
普通にセリフ
《独り言》
｢んんん、ローズはなんであんなに可愛いんだ……｣
｢あの表情、【寂しい】の感情だな……ふは、寂しがり屋か。益々愛らしい。｣
《会話》
｢ローズが倒れた？…この仕事はYOU、やってくれ。行ってくる。｣
｢もうそれ以上可愛いところを見せないでくれ……｣
ルミナリア・ブラック
《呼び方》ルミィ
ルミィが気兼ねなく怯えることなく話せる相手。
そのことをシドールはかなり喜んでいる。
ただシドールとローズが恋人関係であることから、2人が揃うと邪魔かな？とちょっと他人行儀になってしまうルミィを少し気にしている。
｢ルミィは美しく、それに可愛さも兼ね備えている。だが、あまり話さないのが心配だ……組織の子達とちゃんと話せているだろうか…って、なんで私は親のようになっているんだ！｣
｢でだな！目の前で同僚を殺された時の司令官のあの顔！絶望に歪む者の顔はやはりいいな！本当に最高だった……ところで、ルミィは今回の戦闘をどう思う？｣
｢ふは、すっかり話し込んでしまったな。紅茶を入れよう。だが、生憎ルミィの好みを知らなくてな。
砂糖は必要か？ミルクとレモンも用意しよう。ふふ、とびきり美味しいシュトレンを出そうじゃないか。
あ、
【制作者】
麗夢
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：【この世界を我らマフィアに】【キャラ名】
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凛月花(プロフ) - 書き込み失礼します。うちの鏡花と関係結んで頂けますか？ (2021年1月24日 13時) (
レス) id: a220dbac46 (このIDを非表示/違反報告)
麗夢(プロフ) - わぁ！わざわざありがとうございます！私のボードにいらして頂けますか？ (2021年1月13日 23時) (レス) id: a284759c42 (このIDを非表示/違反報告)
樫葉翆(プロフ) - 失礼します、樫葉翆です。うちの子、アメリ=フォーゲルと関係を組みたいのですが、よろしいでしょうか？ (2021年1月13日 18時) (レス) id: 42be4821f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：麗夢 | 作成日時：2021年1月7日 11時
