私の大切な神様達

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初めて小説を試みます！・。・)
小説になってなかったら消します。
文章ガバあります。ｿﾚﾃﾞﾓｲｲﾖ!
って方だけ見てくださると嬉しいです。
何か質問、意見があれば言ってくだされば直していこうと思います。* 'ω')/

この街には神社がある。

そこには4人の神様がすんでるんだって。
このお話はね！お婆ちゃんから聞いたお話！

.
私達はおばあちゃんのお話が好きだったから、2人で聞いてみた。

「「誰がいるの？？」」って

おばあちゃんはこう言った。
「4人のうち１人の神様はね、ロボロ神といってこの神社で一番のお偉いさんさ｡そんで鬱神さ」

「うつ病にかかっちゃうの？」って聞いたらおばあちゃんが笑った。

「そんなことないさ。名がそうなだけさ。その次がトントン神その後がショッピ神＿＿＿＿」

すごい！おばあちゃんはなんでも知ってる物知りさんだ！

しかもその神社ね！普通より大きいの！
一年前におばあちゃんと一緒に３人でお参りしに行ったんだー!

……一年後におばあちゃんは……返らぬ人となった
もっと話を聞きたかった、教えてほしかった。
戻ってきてと願った｡でも……叶うはずがなく
父も交通事故で他界した。即死だったらしい

私の周りから大切な日とを奪うかのように消えていった…………。

あの人までも。

母は会社がものすごく忙しいのに、私の面倒を見てくれた。
そう。二人暮らし。
母はいつも口癖のようにこう言った。

「ごめんなさい」って

ちがう｡謝らないといけないのは私だ。
何も出来ないから悪いの。
母に無しもしてあげれないから

だから謝らないで、言わなきゃならないのは私だから。
ゴメンね私のせいでもう心配かけないようにするから。
笑って欲しいよ。

笑った顔を…………見せてよ。

注意?

・文章がば
・設定がばあり？
・『』←ｼｭｼﾞﾝｺｳ
・誰オチ無し
・↓後の台詞
rd「」
ut「」
tn「」
syp「」
水葉＝mz「」←最初だけ

この物語はすべてフィクションです
ご本人達は関係ございません。
ご本人達の事をとやかく言わないで欲しいです

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