【荒神盧乃亜】魔法の証明書【まほう☆ですげーむ】 で作成

【名前】
荒神盧乃亜/あらがみののあ

【年齢】
16歳

【役職】
魔法少女

【特殊枠】
オッドアイ

【性別】
女

【容姿】
【なるほどねメーカー】様
身長は182cm。体重は64kg。スタイルが良い。
毒々しいカーキグリーンのミディアムショートにサイドテール。
髪を結んでいる髪飾りは日によって違うが、よく付けているお気に入りは黒色のクマさん。
ステッキでもある。
紫と金色のオッドアイで、カッと見開かれた両目はいつもギラギラと不気味に光っている。
服はその日の気分で決めているが、ゴスロリ系が多い。大抵は何処かしら汚れている。

【性格】
16歳という齢とは思えないほどに幼稚。声も幼女そのものである。
幼女の好む玩具を気に入り、コレクションをするほど。
笑い方が汚く、常に頭は空っぽの状態である。
感覚で動くタイプで、直感がとても優れている。
話しかけなければぼぅっとして話さないが、話しかければ幼女のそれの如く沢山のお喋りが飛んでくる。主催者の事を異常なまでに気に入っている。

何故か人を殺・す快感を知っている。

【サンプルボイス】
自己紹介「ボクは荒神盧乃亜。みんなよろしくね！」

喜「やったぁ！やったぁ！すごいすごい！」

怒「え…？」

哀「いやだ…いやだいやだいやだいやだいやだ！思い出したくない思い出せない思い出したくない！」

楽「えへへぇ…ママはね、とっってもやさしいんだぁ」

殺「あっはははははははははは！あはははははははははははははは！あっはははははははははは！」

他「あれれぇ？ねーねーもっとおしゃべりしようよー…ちぇ。しんじゃったぁ。」

他「主催者さんはいい人だね！」

他「ごめんねぇ？痛かったよねぇ。すぐに直して最初からやり直してあげるからねぇ？」

【強力な願い事】
ママに愛して欲しい

幼少期に両親から虐・待を受けており、小4の冬、自身の手で両親の他家にいた者全員を殺した。
だが、母親が死・んだという事実と自分が人を殺・したというショックから、
これらの事件の事についての記憶が無くなってしまっており、精神もそこでストップしてしまっている。

今はかつての甘い記憶を頼りにどこにいるかもわからない母親を探し続けている。

【一番得意とする攻撃魔法】
治癒魔法

【死因】
最終日に母親の悪口を言われたと勘違いし、暴走して聖に殺・される。
(母親の死を突きつけられた)

【備考】
甘い食べ物が好き。ケーキとかチョコレートとか。
結構フレンドリー。
常に何か武器を持ち歩いている。
(チェーンソー、モーニングスターetc…)
その武器に関する小唄(自作)もたまに歌っている。
「きょーおーのぶーきはおっきいかーま♪一振りしたなら一瞬でー♪おっまえっのくーびを掻き切っちゃうぞ♪真っ赤な鮮血きっれいっだなー♪」

自身の得意魔法の治癒魔法を活かして攻撃対象にその時手に持っている武器によって重傷を負わせては完全回復させ、また重傷を負わせという行為を何回も繰り返す。怪力。

一人称:ボク
二人称:あなた・〜ちゃん・〜さん
三人称:あの人・〜ちゃん・〜さん

【関係】
募集中でし

【作者】
うる