桜宮帝国は今日も【望月喰矢】で作成

【名前】 望月喰矢/もちづきくうや
【性別】男
【年齢】24歳
【身長】187cm
【体重】79.8kg
【性格】
狙った獲物は決して逃さず、しつこく追いかけ回す。
三度の飯よりも戦闘を愛する正に戦闘狂と呼ぶに相応しい人物。
頭は一応切れる方ではあるのだがぶっ飛び具合が半端じゃない。
基本的に嫌いな人物というのはいないが、
もしもいた場合は問答無用で斬りかかるか自分からその場を離れる。
寒がりであり暑がり。甘党であり辛党。
それほどまでに極端で、必ず白黒つけなければ気が済まない。
だが、意外にも仕事と離れた普段の生活の場では非常に紳士的な一面が見れる。
しかも意図してのことではなく、自然と出てくるのである。

要するにオンとオフの差が激しいのである。
また、彼のことをよくよく観察するととても素直な性格であるという事が分かるだろう。

好きな食べ物は羊羹と氷菓子と獅子唐。
嫌いな食べ物は豆と苦いもの。

【容姿】
【HERO男子Maker】様

黄金に輝く髪、深海の様に真っ青な瞳を持つ。
肌はわずかに赤みを帯びてはいるが白い。
少し吊り上がった眉毛と目。その目はどこか挑戦的な光を宿している。
口許はほぼ何時も不敵な笑みを浮かべている。左目の下に泣き黒子がある。
青を帯びた黒と少しの金で統一された軍服を身に纏い、少しだけ着崩している。
帽子は車掌の被っている様な物。
いくつものバッジを付けている為、軍服が少し重い。
腿の辺りが少し膨らんでいるタイプのズボンを履いている。
体つき:◎。とにかくゴツい。

【属性】氷、雷
【職業】祓魔師部隊・第二部隊「十六夜隊」部隊長
【使用武器】
大太刀・旋雷氷桜断切之助(せんらいひょうおうたちきりのすけ)

父の家系に代々伝わる伝家の宝刀。
切れ味が非常に鋭く、太刀の入れ方次第では人の首を一切りで切り落とせる程。
魔への効果はあまり無い。魔を斬れば普通に祓えるほど。

【特別枠】属性２つ持ち

【参考】
華族出身。
父方の家系が代々軍人を受け継いでいるが、
体の弱い母と喰矢と同じ性格を持つ父という家系の所為で、幼い頃に母は病死、父は戦死した。
墓参りは半年に一度、仏壇に手を合わせるのは毎日朝晩欠かさず行なっている。
だが、実際のところ、「一人っ子」という現実に縛られ、大好きな父と母に褒められたいという欲望ともしも軍人なれなかったらというプレッシャーの中生きてきた為父と母の居なくなった今、少し気持ちに余裕を持つことが出来てほっとしている。
刀の技は父の仕込みにより一流。軍人となった今でも毎日の鍛錬は欠かさない。
兄弟のいる隊員や、父母が存命の隊員を密かに羨ましく思っている。

一人称:俺
二人称:貴様、苗字呼び
三人称:苗字呼び、あの集団

【サンプルボイス】
自己紹介「望月喰矢。24歳。祓魔師十六夜隊隊長。」
喜「くはははははははは……！そうか。敵の本拠地を見つけたのか…！」
怒「俺は貴様の様な愚者を許しはせん。精々貴様の首で償え。」
哀？？？？
楽「かははははは！酒は良いものだな！」
他「では敵拠点(遊び場)へ殲滅(ご挨拶)と行こうか。」
他「好いゾ好いゾ！もう仲間は居らんのか！？」
他「YOU嬢。体調は良好か？」

【関係】
NL:○ BL:○
募集してまーす。
いつも一緒に居る親友兼幼馴染とか…

【一言】
基本的に頭おかしい野郎ですが仲良くしてやって下さい…

【作者】うる