ボク達が戦う意味とは？【水天宮 氷華】

名前：水天宮 氷華
フリガナ：スイテンミヤ ヒョウカ

性別：女
年齢：16歳
身長：167
体重：57kg

性格：優しく基本的に怒らない。怒るのは自分の国の仲間に手を出された時位。
　　　カリスマ性があって天才肌。
　　　自分の仲間達に依存気味。



容姿：




服装：





能力：水や氷を操れる。細かい細工等も出来るが疲れる。

国：水天宮国

ランク：首領

部活：演劇部

得意技：銃や弓等の遠距離攻撃、剣術。
苦手技：体術

弱点：近寄られる事、先の尖ったもの(戦闘時はなるべく気にしない様にしている)

使用武器：銃、片手剣

趣味：演技,読書,仲間と話す事,歌や踊りも好き。
特技：演技,弓術,

好きな食べ物：ポテトフライ,甘い物,冷たい物
嫌いな食べ物：ニンジン,苦い物

一人称：私
二人称：君,〇〇ちゃんor君
三人称：二人称に達,ら

口癖：「ん~」

生い立ち：水天宮家のお嬢様。兄,母,父,氷華の四人家族だった。兄は努力家で氷華は天才肌だった為、両親は兄の方ばかりを評価していた。
　　　　　氷華は両親に軽い虐待(裁縫針で刺される,暴力を振られる等)を受けていたが、家族は嫌いではなかった。
　　　　　兄とは仲が良かった。氷華以外は数年前の戦争で死亡している(兄は生死不明)
　　　　　家族が死去した後、能力を買われ首領になる。


関係：

氷室晶
自分の弟みたいな存在。
「晶君」⇔「氷華さん」
「あら、晶君、どうしたの〜?」

サンプルボイス

自己紹介：氷華「私は水天宮氷華だよ~。皆で仲良くしようね~」
喜び：氷華「やった~！嬉しいねぇ。」
怒り：氷華「ねぇ、君、自分が何したか分かってるの?」
哀しみ：氷華「皆(仲間)に比べたらｯ…これくらいｯ…」
楽しい：氷華「んふふふ~(にこにこ)」