今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:482 hit
【名前】藤代 絢瀬
【性別】女
【誕生日】6/3
【年齢/学年】2年/17歳
【所属バンド】℃roquet Mort
【担当パート】ギターボーカル/マニピュレーター
【使用機材】Fender社 ピンクペイズリー柄のテレキャスター。ストラップは白。メンテナンスは基本的に自分でやるが、重要なステージの前だとプロに頼む。
アンプはMashallのStudio Jubilee 2525C。
エフェクターはLeqtiqueの11/11。ディストーション。
ピックはティアドロップ型薄紫と白のマーブル模様。金色の文字が刻まれている。
マニピュレーションはローズゴールドのMacBookを使用。ステッカーをぺたぺた貼っており、独特のセンスが光る。
【性格】メンヘラ。嫉妬深く、すぐ病む。メンタルは激弱。
好きな物をとことん追求するオタク気質なところがある。その為、ある一定のマイナーかつ日常で必要のない知識が結構あったりする。特に音楽に対する知識量は桁違い。
好きなことに関しては記憶力抜群。曲や譜面などの音楽に関することなら直ぐに覚える。しかし、興味のないものに関しては驚くほど物覚えが悪い。どちらかといえば、興味が無いので覚える気がない。
気分屋で情緒不安定。気分の上がり下がりが激しく、落ち込む時はとことん病むし、テンションが高い時は過激な発言が多くなる。SNSは鍵垢だが、そうでなかったら頻繁に炎上するタイプ。
自己肯定感が低く、やや醜形恐怖症気味。
SNSが大好きだが、SNSをしているせいで頻繁に病む。
恋多き女で少しでも優しくされると好きになるチョロい女。都合のいい女になりやすく、愛が重いため浮気されやすく、捨てられやすい。
好きな人の前ではややぶりっ子。可愛いと思われたいが故。
貞操観念がガバガバで偽りでも愛してくれるなら誰でもいいと思っている。
家庭環境から、年上からの愛に飢えており、年上から優しくされるとコロっと落ちる。
天才気質で独特の世界観を持っており、他人からは理解されにくい。そのせいで病んだりもする。
メンタルの調子がいいときは歯に衣着せぬ物言いをするので敵をつくりがち。そして敵を作ったことに対して病む。悪循環。誰からも好かれたいと考えているがそのために自分を曲げるつもりは無い。
先述の通り好きな人の前では可愛こぶるので敵に回すことは無いが、嫌われないとは言っていない。
総括。メンタル激弱。
【容姿】白に近い金髪のショートヘア。外ハネ。前髪はぱっつん。横髪だけ若干長い。髪質は細く、ややくせ毛。伸ばした横髪の部分が少しカールしている。
目は大きく、つり目でもタレ目でもない微妙なライン。涙袋が大きめで見方によっては深いクマが刻まれているようにも見える。まつ毛が長く多いため目の縁どりがしっかりして見える。
鼻は小ぶりで形のいい鼻。小鼻は小さめだが、高さはそれなりにある。
口が大きく唇が薄い。
メイクはがっつり。ファンデーションはマットなもの。マスカラは重ね付け。アイシャドウはシルバー系。ダークカラーのリップを好み、内側が濃いグラデーションにしている。魔女みたいだとよく言われる。
ネイルは定期的に変わるが、だいたいダークカラーで長さは長め。
痩せ型で身長が高いモデル体型。足が細い。クビレはあるが胸はない。貧乳どころか無乳。
ピアスがボコボコ開いており、今後も増える予定。現在、左右合わせて13個。
【服装】服装はだいたいモノトーン。無難にキレイめな格好。自分の容姿に自信が無いので、服装で武装する。流行りや、自分に似合う色などを研究し、少しでも‘’マシ‘’に見えるように努めている。
しかし、実際は見た目は悪くないのでどんな服でも似合う。
【衣装】白と黒を基調としノースリーブのワンピース。レース部分が目元を隠す黒のヘッドドレスをつけており俯きがちでステージに立つため、目元はほとんど見えない。見えるのはダークリップを塗った毒々しい唇のみ。手にはレースグローブをはめている。
【備考】家計は裕福だが、家庭環境が劣悪。弟ばかり贔屓し、綾瀬を出来損ない扱いする父親。父親の気を引くために子供たちを道具のように扱う母親。自分より劣っている姉を見下す弟。
家に絢瀬の居場所はなく友人や、幼馴染、その場で知り合った男の家などを転々としており、家にはほとんど帰らない。
絢瀬の性格が歪んだのは、両親からの愛情を受けて来なかったせい。
ちなみに、父親は外資系企業の役員。上昇志向が強く、役員になるために古株役員の娘であった絢瀬の母親を利用した。そこに愛情は1ミリもない。
母親は父親の策にまんまとはまり、父親にぞっこん。しかし愛されていないことも気づいている。筋金入りのお嬢様でわがまま。子供たちを自分を飾り立てるためのアクセサリーとしか思っていない。
絢瀬はガールズバーでバイトしていたり、パパ活をしていたりと貞操観念がゆるゆるである。
自分を大切にするという発想がなく、周りに心配をかけがち。仲がいい人は絢瀬のことをとても心配してくれるし、大切に思ってくれているのだが、絢瀬はそのことに気づけずに病む。
音楽に関しては圧倒的な天才。幼少習っていたピアノとヴァイオリンのおかげで、音楽理論はしっかりしているし、そのうえで天賦の才を持つ。
音選びのセンスがよく、絢瀬にしか作り出せない世界観を演出する。
歌声は澄んでおり、超高音でもキンキンした感じがあまりないのが特徴。妖艶かつ儚げで切ない歌声でオーディエンスの心を鷲掴みにする。
絶対音感を持っており、微妙な音の変化に聡い。
歌声は高いが、地声はそれほど高いというわけでもなく、10代女性の平均的な高さ。
先述の通り、幼少の頃にピアノとヴァイオリンを習っていた。その他にも英会話とバレエを習っていたが今は全てやめている。
全て母親の趣味で習わされていたが、母親の気分が変わったので辞めさせられた。
英会話を習っていたので英語は日常会話程度ならできるし、バレエを習っていたので背筋がいい。
幼い頃から両親に否定されて育ったため、自己肯定感が低く愛情に飢えている。
両親が諸悪の根源。
学力は上の中。理数系が得意。中学生までは父親の期待に応えようと勉強を頑張っていたため、学力は常に上位だった。高校受験に失敗し滑り止めで受けた中堅高校に入学するも、肌に合わず現在は退学して通信制の高校に通っている。
バンドはやりたいが、大勢の前で目立ちたくはないためじわじわと人気が出だした半年ほど前に覆面バンドにすることを提案した。
上記の理由でライブ中もMCはほとんどしないし、やや俯きがち。
好きな音楽のジャンルはインディー・ロック、マス・ロック、ポップ・ロックなど。
唯一自分の音楽に関してのみ自信を持っており、自分には音楽しかないことを理解しているため、この先も音楽で生きていこうと考えている。
そのために現在のバンドメンバーを集めたとも言える。
【関係】
【サンプルボイス】
「藤代絢瀬。なに？ これ以上の情報いる？ あんたに教える筋合いないんだけど。てかあんた誰」
「私も可愛く生まれたかったわ！ おはようって呟くだけで500ふぁぼ位の美少女に！！ でも現実はなんて残酷。ほんとに無理すぎ。鼻低すぎ、顔面の余白広すぎ。もうほんとに整形したい」
「おにーさん、私とワンナイトラブしませんか？ 人肌恋しい頃でしょう？ デリ嬢呼ぶより安いんじゃない？」
「○○くん○○くん、駅前に新しいカフェできたんだけど行かない？ 私のおごりでいいからさ！」
「は？ まじ○○くんに近づく女キモすぎ。知り合ったのは私の方が先だし。てかその汚い手でベタベタ触らないでよ」
「今の音、ちょいズレてる。もうちょい上げて。そうそう、OK。じゃあもう１回Bメロからね」
「新曲出来た。とりあえずこれ聞いて。はい、聞いた？ じゃあ30分後に合わせるから。それまでに音掴んどいて」
【ユーザーネーム】都古 菫
【性別】女
【誕生日】6/3
【年齢/学年】2年/17歳
【所属バンド】℃roquet Mort
【担当パート】ギターボーカル/マニピュレーター
【使用機材】Fender社 ピンクペイズリー柄のテレキャスター。ストラップは白。メンテナンスは基本的に自分でやるが、重要なステージの前だとプロに頼む。
アンプはMashallのStudio Jubilee 2525C。
エフェクターはLeqtiqueの11/11。ディストーション。
ピックはティアドロップ型薄紫と白のマーブル模様。金色の文字が刻まれている。
マニピュレーションはローズゴールドのMacBookを使用。ステッカーをぺたぺた貼っており、独特のセンスが光る。
【性格】メンヘラ。嫉妬深く、すぐ病む。メンタルは激弱。
好きな物をとことん追求するオタク気質なところがある。その為、ある一定のマイナーかつ日常で必要のない知識が結構あったりする。特に音楽に対する知識量は桁違い。
好きなことに関しては記憶力抜群。曲や譜面などの音楽に関することなら直ぐに覚える。しかし、興味のないものに関しては驚くほど物覚えが悪い。どちらかといえば、興味が無いので覚える気がない。
気分屋で情緒不安定。気分の上がり下がりが激しく、落ち込む時はとことん病むし、テンションが高い時は過激な発言が多くなる。SNSは鍵垢だが、そうでなかったら頻繁に炎上するタイプ。
自己肯定感が低く、やや醜形恐怖症気味。
SNSが大好きだが、SNSをしているせいで頻繁に病む。
恋多き女で少しでも優しくされると好きになるチョロい女。都合のいい女になりやすく、愛が重いため浮気されやすく、捨てられやすい。
好きな人の前ではややぶりっ子。可愛いと思われたいが故。
貞操観念がガバガバで偽りでも愛してくれるなら誰でもいいと思っている。
家庭環境から、年上からの愛に飢えており、年上から優しくされるとコロっと落ちる。
天才気質で独特の世界観を持っており、他人からは理解されにくい。そのせいで病んだりもする。
メンタルの調子がいいときは歯に衣着せぬ物言いをするので敵をつくりがち。そして敵を作ったことに対して病む。悪循環。誰からも好かれたいと考えているがそのために自分を曲げるつもりは無い。
先述の通り好きな人の前では可愛こぶるので敵に回すことは無いが、嫌われないとは言っていない。
総括。メンタル激弱。
【容姿】白に近い金髪のショートヘア。外ハネ。前髪はぱっつん。横髪だけ若干長い。髪質は細く、ややくせ毛。伸ばした横髪の部分が少しカールしている。
目は大きく、つり目でもタレ目でもない微妙なライン。涙袋が大きめで見方によっては深いクマが刻まれているようにも見える。まつ毛が長く多いため目の縁どりがしっかりして見える。
鼻は小ぶりで形のいい鼻。小鼻は小さめだが、高さはそれなりにある。
口が大きく唇が薄い。
メイクはがっつり。ファンデーションはマットなもの。マスカラは重ね付け。アイシャドウはシルバー系。ダークカラーのリップを好み、内側が濃いグラデーションにしている。魔女みたいだとよく言われる。
ネイルは定期的に変わるが、だいたいダークカラーで長さは長め。
痩せ型で身長が高いモデル体型。足が細い。クビレはあるが胸はない。貧乳どころか無乳。
ピアスがボコボコ開いており、今後も増える予定。現在、左右合わせて13個。
【服装】服装はだいたいモノトーン。無難にキレイめな格好。自分の容姿に自信が無いので、服装で武装する。流行りや、自分に似合う色などを研究し、少しでも‘’マシ‘’に見えるように努めている。
しかし、実際は見た目は悪くないのでどんな服でも似合う。
【衣装】白と黒を基調としノースリーブのワンピース。レース部分が目元を隠す黒のヘッドドレスをつけており俯きがちでステージに立つため、目元はほとんど見えない。見えるのはダークリップを塗った毒々しい唇のみ。手にはレースグローブをはめている。
【備考】家計は裕福だが、家庭環境が劣悪。弟ばかり贔屓し、綾瀬を出来損ない扱いする父親。父親の気を引くために子供たちを道具のように扱う母親。自分より劣っている姉を見下す弟。
家に絢瀬の居場所はなく友人や、幼馴染、その場で知り合った男の家などを転々としており、家にはほとんど帰らない。
絢瀬の性格が歪んだのは、両親からの愛情を受けて来なかったせい。
ちなみに、父親は外資系企業の役員。上昇志向が強く、役員になるために古株役員の娘であった絢瀬の母親を利用した。そこに愛情は1ミリもない。
母親は父親の策にまんまとはまり、父親にぞっこん。しかし愛されていないことも気づいている。筋金入りのお嬢様でわがまま。子供たちを自分を飾り立てるためのアクセサリーとしか思っていない。
絢瀬はガールズバーでバイトしていたり、パパ活をしていたりと貞操観念がゆるゆるである。
自分を大切にするという発想がなく、周りに心配をかけがち。仲がいい人は絢瀬のことをとても心配してくれるし、大切に思ってくれているのだが、絢瀬はそのことに気づけずに病む。
音楽に関しては圧倒的な天才。幼少習っていたピアノとヴァイオリンのおかげで、音楽理論はしっかりしているし、そのうえで天賦の才を持つ。
音選びのセンスがよく、絢瀬にしか作り出せない世界観を演出する。
歌声は澄んでおり、超高音でもキンキンした感じがあまりないのが特徴。妖艶かつ儚げで切ない歌声でオーディエンスの心を鷲掴みにする。
絶対音感を持っており、微妙な音の変化に聡い。
歌声は高いが、地声はそれほど高いというわけでもなく、10代女性の平均的な高さ。
先述の通り、幼少の頃にピアノとヴァイオリンを習っていた。その他にも英会話とバレエを習っていたが今は全てやめている。
全て母親の趣味で習わされていたが、母親の気分が変わったので辞めさせられた。
英会話を習っていたので英語は日常会話程度ならできるし、バレエを習っていたので背筋がいい。
幼い頃から両親に否定されて育ったため、自己肯定感が低く愛情に飢えている。
両親が諸悪の根源。
学力は上の中。理数系が得意。中学生までは父親の期待に応えようと勉強を頑張っていたため、学力は常に上位だった。高校受験に失敗し滑り止めで受けた中堅高校に入学するも、肌に合わず現在は退学して通信制の高校に通っている。
バンドはやりたいが、大勢の前で目立ちたくはないためじわじわと人気が出だした半年ほど前に覆面バンドにすることを提案した。
上記の理由でライブ中もMCはほとんどしないし、やや俯きがち。
好きな音楽のジャンルはインディー・ロック、マス・ロック、ポップ・ロックなど。
唯一自分の音楽に関してのみ自信を持っており、自分には音楽しかないことを理解しているため、この先も音楽で生きていこうと考えている。
そのために現在のバンドメンバーを集めたとも言える。
【関係】
【サンプルボイス】
「藤代絢瀬。なに？ これ以上の情報いる？ あんたに教える筋合いないんだけど。てかあんた誰」
「私も可愛く生まれたかったわ！ おはようって呟くだけで500ふぁぼ位の美少女に！！ でも現実はなんて残酷。ほんとに無理すぎ。鼻低すぎ、顔面の余白広すぎ。もうほんとに整形したい」
「おにーさん、私とワンナイトラブしませんか？ 人肌恋しい頃でしょう？ デリ嬢呼ぶより安いんじゃない？」
「○○くん○○くん、駅前に新しいカフェできたんだけど行かない？ 私のおごりでいいからさ！」
「は？ まじ○○くんに近づく女キモすぎ。知り合ったのは私の方が先だし。てかその汚い手でベタベタ触らないでよ」
「今の音、ちょいズレてる。もうちょい上げて。そうそう、OK。じゃあもう１回Bメロからね」
「新曲出来た。とりあえずこれ聞いて。はい、聞いた？ じゃあ30分後に合わせるから。それまでに音掴んどいて」
【ユーザーネーム】都古 菫
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
オリジナル作品
この作品の元となった作品：ティンジャムエントリーシート
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
都古 菫@一次創作垢(プロフ) - ヒュージャッ熊さん» わわ、光栄です！描いていただけたら嬉しいです！ (2019年5月7日 22時) (
レス) id: 13e31ee13b (このIDを非表示/違反報告)
ヒュージャッ熊(プロフ) - 初めましてm(__)m絢瀬ちゃんとても奇抜でかっこいいですね！いきなりですが、絢瀬ちゃんを描いてもよろしいでしょうか？(私は当企画外の者です。断る場合は無視しても構いません) (2019年5月7日 22時) (レス) id: d81f2ab19c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：都古 菫@一次創作垢 | 作成日時：2019年5月2日 0時
