YSP裏クラブメンバーに50の質問!! 桜木ハナで作成

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「あ、いらっしゃ〜い！急に呼び出しちゃってごめんね！あのカタブツ生徒会から部員の詳細をまとめた名簿出せってうるさく言われててさ〜。FSTまで時間あるし、気楽に答えてよ！それじゃあ行くよー！」





1.「まずは自己紹介から！キミの名前は？」

『知ってると思いますが、桜木ハナです』


2.「学年をどぞ！」

『今、2年生です』


3.「好きな色は何かな？」

『好きな色は…水色と桜色、あと白色ですかね』


4.「なるほど、じゃあ好きな動物は？」

『動物だと、猫です
　懐いてくれたら、とても可愛いので』


5.「いいね〜！じゃあじゃあ、好きな食べ物とかある？私はスナック菓子が好きだよー！」

『もなかとかの、和菓子が好きです』


6.「コホン、話を戻して合格基準は？」

『学力基準で合格しました』


7.「誕生日が分からなくて記入漏れなんだよね…。良ければ誕生日教えてほしいな！」

『8月7日、花の日だから覚えてほしいです』


8.「身長聞いてもいい？私、130cmだから結構低いけど3年だからね！立派な先輩だからね！！」

『ふふっ、ちゃんと分かってますから、確か…156cmだったと思います』


9.「部活は入ってる？」

『このクラブのほかに、押し花同好会に入っています』


10.「座右の銘とその理由を聞かせて！」

『死んで花実が咲くものか、ですかね
　生きてさえいれば良いことがめぐってくるけど、死んでしまったら良いことも何も来ないっていう意味のことわざで、自分も悪いことばっかりでもちゃんと頑張ろうって思えるので』


11.「家族構成も聞いていい？」

『家族構成は、父、母、私、弟です』


12.「勉強とスポーツ、どっちが得意？」

『どちらかというと勉強ですかね、スポーツはできないわけではないですけど、少し苦手なので』


13.「今したいことってある？」

『今は、本を読みたいですね。最近、新しい本を買ったので』


14.「さっきは好きな動物を聞いたけど、もし自分を動物に例えるなら何かな？」

『ん〜、猫ですかね…？』


15.「よし、記入完了！といっても、まだFSTまで時間あるし、キミのこともっと知りたいから質問に付き合ってよ！」

『全然、大丈夫です』


16.「キミの怨霊の名前は？」

『ラワンと言います』


17.「どんな怨霊かな？」

『性格はとっても明るくて、私とは正反対です
　見た目は、妖精のようで、白い服を着ていて、目と髪は薄い黄色になっています』


18.「ちなみにその怨霊と上手くやれてる？」

『性格は違いますが、結構仲良くやれてます』


19.「あははっ！そうなんだ！怨霊がいるってことは変身できる！？HERO名は！？」

『一応、変身できます。HERO名は「ライトフラワー」です』


20.「YSP能力って持ってる？どんなの？」

『YSP能力は植物関係の力です。草木を操ったり、花を出現させたりできます』


21.「学校生活は楽しい？」

『まぁ楽しい方ですかね？』


21.「逆にYSP裏クラブにいる時は？楽しい？」

『学校生活と比にならないくらい、とっても楽しいですよ』


22.「ここのクラブメンバーはみんな仲良しだけど、
特に仲良しなクラブメンバーはいる？」

『1番仲がいいのはコスズさんですかね』


24.「ズバリ！好きな人はいる！？いなかったとしても、恋愛したいな〜って思ってたりする？」

『いないですかね、恋愛をしたいなと思うことも無いです
　今は、YSP裏クラブのみんなや、クマコちゃんがいますので』


25.「半分まできたね！じゃあ半分まできました記念にこの爆弾でドカンと一発やっちゃおー！！」

『絶対だめですよ！？』


26.「特技や趣味を教えてほしいな！」

『趣味は、花を育てることですかね』


27.「小学生時代って何してた？あ、答えたくなかったら答えなくて大丈夫だから…！」

『この髪色で怖がられて、大体1人だったのであまり思い出はないですね
　ですけど、小学校で今も仲良くしている幼馴染ができたのでよかったです』


28.「Y学園に入学した理由は？あと、何でその入学基準にしたのか気になるなぁ〜」

『入学した理由は言えないです。
　学力基準で入学したのは、その時はスポーツも機械も苦手だったけど、学力は自信があったからです』


29.「怨霊とはどうやって出会ったの？」

『確か、小学一年生か二年生くらいの頃、帰り道の花壇で出会いました』


30.「喉乾いてきちゃったね。なんか飲み物飲もっか！何がいい？……え、誰が買ってくるのかって？勿論私の怨霊に★」

『カフェオレがいいですかねって…それはちょっと酷いんじゃ…』


31.「みんな、YSPクラブの子達と何かしら接点あるよね〜。キミはどの子とどんな関係や思いを持ってるのかな？」

『クマコちゃんと幼馴染ってだけです、生徒会長も小学校の頃会ったけど、当時はタイプが合わなすぎて仲良くできませんでした』


32.「今更だけど、YSP裏クラブを作った人が誰なのかキミは知ってる？」

『そう言われてみると知らないですね』


33.「自分のチャームポイントは？」

『チャームポイントは、この白いカーディガンですかね』


34.「……誰にも言わないからさ、苦手なタイプ教えてよ★」

『…キュウビみたいなナルシストや人の意見を聞かない人は苦手です』


35.「好きor得意な教科は何？」

『得意なのは数学とかの理系ですね』


36.「逆に苦手な教科は？」

『国語とか、答えがふんわりしているのは苦手です…』


37.「将来の夢ってもう決まってたりする？」

『全然決まってないです』


38.「クラブ活動がないFSTって何してるの？」

『押し花同好会で押し花作ったり、クマコちゃんと一緒に実験したりですかね』


39.「今度の日曜日、一緒にお出かけしよーよ！何処に行きたいとか要望はある？」

『水族館に行きたいです…』


40.「質問40までキター！何か感想をどぞ！」

『結構、進むの早いですね』


41.「キミはこの世の中に満足してる？」

『満足はしてますよ』


42.「そっか。……じゃあ、もし宇宙人がいるとか見たことがあるって言ったら＿＿＿キミは信じる？」

『…信じますよ』


43.「急に変なこと聞いちゃってごめんね！気を取り直して……自分がピンチの時、キミの怨霊やメンバー達は助けに来てくれる？」

『どうですかね…多分助けに来てくれるんじゃないでしょうか』


44.「じゃあ反対に、自分の怨霊やメンバー達がピンチの時、助けに行く？」

『絶対助けに行きます、見てるだけなんて絶対に嫌です』


45.「これだけはやりたくない！って事教えて！」

『害虫退治は絶対に嫌です…』


46.「休日は何して過ごすことが多い？」

『休日は家で本を読んだりすることが多いですね』


47.「一つだけ願いが叶うなら何をお願いする？」

『う〜ん…秘密です』


48.「Y学園には高等部もあるって知ってるよね？何基準で進級したい？」

『医療基準ですかね、いろんな人を助けたいので』


49.「キミはYSPクラブを敵視してる？してない？その理由も聞かせて」

『敵視はしてないです、でも理由は言えないですね(宇宙人のことは絶対に言えない)』


50.「最後の質問は＿＿＿キミから見た私ってどんな感じなの？前から少し気になってて笑」

『とっても明るい先輩で、私達の仲間だと思ってます』





「最後の最後でどうでもいい質問がくるとは思わなかったでしょ！あははっ！ビックリ大成功〜！！
みんなも来たみたいだしこの辺にしとこっか！また色々聞かせてね〜★」

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