-相楽 昴-『魔法のメロディーを奏でて』

ー音城学園生徒ー

【名前】
相楽 昴(さがら スバル)

【年齢】
16

【楽器・楽団】
ホルン/マジカルメロディー

【魔法】
周りの人の感情を操る
(悲しい響の音→悲しい気持ち
重たい響の音→暗い気持ちなど)

＊基本は聴いている人全員に影響するが、
特定の人物へ向けて演奏すると
その人への影響は強く、他への影響は薄くなる

【欠点】
自身にも少し影響する(周り程では無い)
演奏をやめると影響力も消える
演奏が下手だと影響力が低くなる

【部屋番号】
06号室

【性格】
・頑張り屋・孤立しがち・ホルン大好き
・実はすごく周り見えてる・反応が薄い
・「別に」が多い

【サンプルボイス】
「私は…何があってもホルンやめないから。」
「ふーん…え、私？…別に。」
「あっ、このホルン…凄い綺麗…！」
【容姿】
緑色の髪を肩につくかつかないかぐらいの高さにしていて目は髪より少し濃い緑。
服装はその日によって違うが、家が
ある程度お金を持っていたので高そうな
服を着てることが多い。
しかし本人は「気ぃ張っちゃう…嫌…」と言う考えからパーカーを羽織っていたりする。

【関係】
『三尾山 理音』(ほーりぃ＊様)
ボカロが好き、という共通点から
仲良くなる…が、つい「三尾山さん」と呼び
敬語を使ってしまう。

その他募集中

【その他】
幼い頃、音楽科の先生に「才能がない」と
言われ一度楽器と距離を置いたがやっぱり
ホルンを吹いていたい、と10歳からまた
始める。しかし才能がない、というのは
本当で上達はかなり遅く音が割れていたし、
感受性の低さから曲のイメージが中々掴めず抑揚をつけられなかった。
それでもホルンが好きだから、という理由で努力を続け、今はとても美しい音色を奏でるようになった。

最近はクラッシック以外の曲にも
興味を持ち、ボーカロイド・K- popを
聴く。演奏することも。

【作成者】
†カノ†