【ダンロン】妄想部屋【ダンロン2】

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おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

全部書いたのですが、どれか当てはまるでしょうね。←

改めましてどうも、ジテールです。

最近ダンロンとダンロン2にハマリまして…！

あ、ソフトはやってないですよ？←

ダンロンはアニメ、2は実況分の一章までしか知りません(`・ω・´♭((←

なのであまり詳しい事は分からないですし、大半が妄想です。

ダンロンはストーリーだけなら分かるので、その辺はネタバレ注意です！！

(PSP欲しくなった。手に入るのは今年末か来年かな！！←)

あとこれは更新していくので、残しておいてほしいのとかあったらコメントよろしくです。
後から小説とかで短編集みたいにして出します。

『狛枝が日向クンを好きすぎる話』
※
・内容が腐。
・狛→→→→日(こんな感じ)

苦手な方注意orバックして下さい！

狛「日向クンおはよ♪」

日「のはああああ？！」

「変な声出さないでよ。驚くでしょ」とそいつは言うが、目の前に急に現れるという登場方法をされた俺の身になれよ。

狛「日向クン早いね！いつもこんなに早いの？」

人の心境はいざ知らず、ズカズカ話を進めてくる。

そう、こいつ。狛枝凪斗こそが俺の一番の厄介であり行動制限の元だ。

狛枝がどこからでも出てくるわけだから、俺は常に一人になれない。

唯一なれるのが、コテージぐらいだ。

狛枝も良い所がないって奴じゃない。
良い所はそれなりにある。一部を除けば。

この前左右田に誤解された。違うのに。

日「なあ、狛枝。聞いてもいいか？」

狛「ある程度の事なら教えるけど何？」

日「お前どうして俺についてくるんだ？」

狛「嫌……だった？」

狛枝が顔を濁す。俺は慌てて修正に入った。

日「おっ、俺がいるとなんで皆じゃなくて俺についてくるのかな…って」

狛「そりゃ僕みたいなのが日向クンと一緒にいるんじゃ不自然極まりないけど…」

日「だから！そういう事じゃなくて！

別に俺はお前と居て不快はない。嫌ではないからさ…。」

狛枝が目を見開く。

狛「日向クンは嫌…じゃないの？」

日「ああ。だから俺はお前がついてくる理由が知りたい。」

狛枝はクスリと笑った。

知らぬ間の耳打ち。

狛「そんなの、日向クンが好きだからに決まってるでしょ？」

凪ゃい……((

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