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名前:織部 宝( おりべ ほう )
性別:男
年齢:33
所属:言ノ葉連合
能力
能力内容:触れた絵を立体視させる能力｡自分で描いた絵他人が描いた絵関わらずそれがなにかの絵だと認識出来れば発動可能
デメリット:特に戦闘などで役に立つものでない｡日常でもほぼ使わない没能力である｡加え1日12回しか使用できないという謎の制限付き｡
発動方法:立体視させたい絵に触れること
武器:太刀と脇差｡あとM1911｡近距離戦時には懐のナックルダスターピストルを使用することも
容姿:身長177cm体重74kgの筋肉質体型｡細マッチョと言われる部類に入る｡生まれつきの綺麗なブロンドだが､手入れをしないせいかぼさっとしていて清潔感に欠ける｡髪を切るのも後のばしにしているせいで肩下程に伸びている｡まぁ結べばいいか､とそのままハーフアップにしたりお団子にしたり｡前髪も同様伸ばしっぱだったが流石に不便だと思ったのか自分で切ってパッツンになっちゃった｡目が完全に隠れる程の長さで( 画面から見て )右側で分けている｡見えている方の目元にほくろ｡瞳の色は灰色｡三白眼で奥二重で細めの平行眉でいつも口がへの字になっている為不機嫌に見えるらしい｡基本やる気がなさそうな顔｡無精髭｡両耳フォワードヘリックスにピアス｡
服装:規定の制服を気崩さずかっちり｡中に黒のタートルカットソー｡ソードベルトと繋がっているレッグホルスターを両太ももに｡胸ポケットにはいつもタバコの箱が入っている｡
性格:寡黙な上顔つきなど厳格な雰囲気だが､意外と柔らかな性格｡冗談も通じるし､他人思いな面もある｡だが色恋沙汰はさっぱりで､そういう場面に立ち会うと硬直しどうしたらいいかわからなくなる｡女性経験がない訳では無いらしい｡人見知りもするタイプ｡自己顕示欲がなくあまり目立ちたくないが年上故に頼られることが多い｡表面上は余裕そうにしていても内心間違っていないか､失敗していないかドキドキしている｡余裕ぶちかましたかっこいいおじさんになりたい｡使えない能力だが､そのせいで遅れをとり周りに迷惑をかけたくないので体を鍛えたり様々な武器が使えるように特訓練習の日々｡自分に対してはストイック｡
過去:元々祖父が元才人の言ノ葉連合メンバーで､「 裏図書館 」の所有者でもあった｡週に一度程度､祖父に連れられて訪れた「 裏図書館 」は､宝の遊び場であり､学び舎でもあった｡初等部に入学したと同時に､祖父から一冊の本を渡される｡薄くて片手で持てるくらいの大きさの詩集だった｡筆者は不明｡小筆の先で書かれたような細く崩れた文体を解読するのに時間はかかったが､初等部を修了する頃には読めるようになった｡内容は至ってなんの変哲もない詩で､明日はいいことがあるだとか､夢を諦めるなだとか､そんなポジティブで前向きな言葉が並んでいる｡多分祖父が書いたものなのだろう｡特別なことは書かれていないが､何故か温かみを感じる､不思議な詩集｡気づけば､暇があれば読んでいるほどだった｡
才人になる気はないが､大人しく言葉を封じられる気もない｡この「 裏図書館 」を潰す気もない｡父親はこの「 裏図書館 」には興味が無いようで､祖父の死後､宝が引き継ぐことになった｡それと同時期に言ノ葉連合へ加入｡
彼が一人の少女と出会うのは､もう少し後の話｡
話し方例
一人称:僕
呼び方:貴方､君､○○さん( くん､ちゃん )､呼び捨て
「 僕は織部宝｡よろしく 」
「 …そうか｡それは､その､良かったな｡ 」
「 ん､どうした?……この作戦でいくなら､こっちの道よりもう1つ先の角を曲がった方が障害物が少ない｡ここらの地形に関してはこちらの方が有利な上住宅街だ､昇華隊も安易には攻められん｡ 」
「 …有難いが､僕には勿体ない言葉だ｡あなたにはもっと相応しい､素敵な男性がいる｡ 」
「 ふふっ､……ん゛っんん､馬鹿なことを言うな､会議中だぞ｡…………ふふ､く､ふっ…ｯ 」
「 女性経験がない訳では無いが､…どうにも､苦手なんだ｡なんだか…違う生き物のようで｡ 」
「 おいやめろ､僕が捕まってしまう｡ 」
「 頭の硬い上司を持つと大変だな｡大丈夫だ､君の判断は間違ってはいない｡自信をもて 」
その他:年齢故か年下の異性との関わり方に少し敏感｡変な誤解を与えてしまってはいけないとやんわり離れる｡
酒を全く口にしない｡ど下戸らしい｡思考を鈍らせたい時に飲む程度｡反対にタバコは1日二箱吸ってしまうこともある｡流石にやばいと感じているがやめようにもやめられず､ここまでずるずると｡
見た目はもう仕方ないとして､口調も柔らかくしようと一人称を僕にしてみたり声を荒らげないようにと工夫している｡効果が出ているかは不明｡
関係:募集中です〜!!
製作者:すとろべりー
性別:男
年齢:33
所属:言ノ葉連合
能力
能力内容:触れた絵を立体視させる能力｡自分で描いた絵他人が描いた絵関わらずそれがなにかの絵だと認識出来れば発動可能
デメリット:特に戦闘などで役に立つものでない｡日常でもほぼ使わない没能力である｡加え1日12回しか使用できないという謎の制限付き｡
発動方法:立体視させたい絵に触れること
武器:太刀と脇差｡あとM1911｡近距離戦時には懐のナックルダスターピストルを使用することも
容姿:身長177cm体重74kgの筋肉質体型｡細マッチョと言われる部類に入る｡生まれつきの綺麗なブロンドだが､手入れをしないせいかぼさっとしていて清潔感に欠ける｡髪を切るのも後のばしにしているせいで肩下程に伸びている｡まぁ結べばいいか､とそのままハーフアップにしたりお団子にしたり｡前髪も同様伸ばしっぱだったが流石に不便だと思ったのか自分で切ってパッツンになっちゃった｡目が完全に隠れる程の長さで( 画面から見て )右側で分けている｡見えている方の目元にほくろ｡瞳の色は灰色｡三白眼で奥二重で細めの平行眉でいつも口がへの字になっている為不機嫌に見えるらしい｡基本やる気がなさそうな顔｡無精髭｡両耳フォワードヘリックスにピアス｡
服装:規定の制服を気崩さずかっちり｡中に黒のタートルカットソー｡ソードベルトと繋がっているレッグホルスターを両太ももに｡胸ポケットにはいつもタバコの箱が入っている｡
性格:寡黙な上顔つきなど厳格な雰囲気だが､意外と柔らかな性格｡冗談も通じるし､他人思いな面もある｡だが色恋沙汰はさっぱりで､そういう場面に立ち会うと硬直しどうしたらいいかわからなくなる｡女性経験がない訳では無いらしい｡人見知りもするタイプ｡自己顕示欲がなくあまり目立ちたくないが年上故に頼られることが多い｡表面上は余裕そうにしていても内心間違っていないか､失敗していないかドキドキしている｡余裕ぶちかましたかっこいいおじさんになりたい｡使えない能力だが､そのせいで遅れをとり周りに迷惑をかけたくないので体を鍛えたり様々な武器が使えるように特訓練習の日々｡自分に対してはストイック｡
過去:元々祖父が元才人の言ノ葉連合メンバーで､「 裏図書館 」の所有者でもあった｡週に一度程度､祖父に連れられて訪れた「 裏図書館 」は､宝の遊び場であり､学び舎でもあった｡初等部に入学したと同時に､祖父から一冊の本を渡される｡薄くて片手で持てるくらいの大きさの詩集だった｡筆者は不明｡小筆の先で書かれたような細く崩れた文体を解読するのに時間はかかったが､初等部を修了する頃には読めるようになった｡内容は至ってなんの変哲もない詩で､明日はいいことがあるだとか､夢を諦めるなだとか､そんなポジティブで前向きな言葉が並んでいる｡多分祖父が書いたものなのだろう｡特別なことは書かれていないが､何故か温かみを感じる､不思議な詩集｡気づけば､暇があれば読んでいるほどだった｡
才人になる気はないが､大人しく言葉を封じられる気もない｡この「 裏図書館 」を潰す気もない｡父親はこの「 裏図書館 」には興味が無いようで､祖父の死後､宝が引き継ぐことになった｡それと同時期に言ノ葉連合へ加入｡
彼が一人の少女と出会うのは､もう少し後の話｡
話し方例
一人称:僕
呼び方:貴方､君､○○さん( くん､ちゃん )､呼び捨て
「 僕は織部宝｡よろしく 」
「 …そうか｡それは､その､良かったな｡ 」
「 ん､どうした?……この作戦でいくなら､こっちの道よりもう1つ先の角を曲がった方が障害物が少ない｡ここらの地形に関してはこちらの方が有利な上住宅街だ､昇華隊も安易には攻められん｡ 」
「 …有難いが､僕には勿体ない言葉だ｡あなたにはもっと相応しい､素敵な男性がいる｡ 」
「 ふふっ､……ん゛っんん､馬鹿なことを言うな､会議中だぞ｡…………ふふ､く､ふっ…ｯ 」
「 女性経験がない訳では無いが､…どうにも､苦手なんだ｡なんだか…違う生き物のようで｡ 」
「 おいやめろ､僕が捕まってしまう｡ 」
「 頭の硬い上司を持つと大変だな｡大丈夫だ､君の判断は間違ってはいない｡自信をもて 」
その他:年齢故か年下の異性との関わり方に少し敏感｡変な誤解を与えてしまってはいけないとやんわり離れる｡
酒を全く口にしない｡ど下戸らしい｡思考を鈍らせたい時に飲む程度｡反対にタバコは1日二箱吸ってしまうこともある｡流石にやばいと感じているがやめようにもやめられず､ここまでずるずると｡
見た目はもう仕方ないとして､口調も柔らかくしようと一人称を僕にしてみたり声を荒らげないようにと工夫している｡効果が出ているかは不明｡
関係:募集中です〜!!
製作者:すとろべりー
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この作品の元となった作品：【叡智の門は開かれない】テンプレ【名前】
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作者名：すとろべり- | 作成日時：2019年5月23日 7時
