鬼滅の刃の夢主さんに50の質問！ver.陽華

Q1,お名前は？


「…天泣陽華と申します。」

作者　一応名前変換可能だけど、作者的にお気に入りです。

(陽花だったのに紫陽花も変換されるからこうなったんだよなぁ…)


Q2,年齢は？


「18歳です。」


Q3,階級は？(柱の場合何柱？)


「柱で、虚柱です。」


Q4,誕生日は？


「……えーと、六月三日ですね。」


Q5,身長は？


「確か……147cmですね。隊服の寸法を測ってもらった時に知りました。」


Q6,何の呼吸を使う？


「虚の呼吸です。……何の呼吸の派生か、わからないんですよね。」


Q7,その呼吸ちょっと使ってみて！


「少し離れてくださいね。……壱ノ型虚舞(うつろまい)

こんな感じで速度を変えながら放つんです。…なので結構切れ味が良い刀なんですよ。」


Q8,日輪刀は何色？


「霧みたいに淡い和色の青です。」


Q9,同期は誰？


「んー……大雪でその時あまり人が居なかったんですよね。それに、残ったのは数人。同期と接した事もないので………わからないんです。」


Q10,いつ今の階級になったの？


「つい最近ですよ。」(壱章の壱話)


Q11,髪色は？


「水色ですね。あ、でも少し薄くて、灰色が入ってるかな？って感じです。絵の具で灰色を2、青を5、白を3くらいですね。」


Q12,目の色は？


「……右が髪色より明るい水色、左が紫です。確かおっどあい？だっけ………容姿はおっどあいなんですけど、原理は違うんですよね。」


Q13,髪型は？


「……別に工夫もしていないですよ。髪を降ろしているだけです。」


Q14,隊服どんな感じ？


「上がしのぶさんと同じで、、下が少し長めのスカートです。……軽いのでそんな邪魔ではないんですよ。」


Q15,鎹烏の名前は？


「時雨と言います。私が晴れ間の覗いた時雨が好きなので。……ややこしいですね。」


Q16,鎹烏の見た目は？


「普通の子ですよ。装飾も考えようかな……とか思っていますが。」


Q17,鎹烏の事どう思ってる？


「良い子ですよ。優しいですし。好き、だと思います。」


Q18,師範は誰？


「……灰藍桃香(はいあいももか)という人です。いつも髪も纏めています。狐の面をしているので、容姿はよくわからないんですけどね。」


Q19,継子はいる？


「いませんよ。」


Q20,最終選別で鬼は何体倒した？


「多分14体は。一日二、三体は倒したので。」


Q21,一番の仲良しは？


「煉獄さん……ですかね。会う確率が凄い高いんですよね。何故か。」


Q22,正直ちょっと合わない人は？


「ある家族の一人が、私の考えとぶつかるんですよ。それで本当合わないんです……正直嫌い。」


Q23,好きな人いる？


「蜜璃としのぶさんと時雨……あ、恋愛ですか。そうですねえ………今は、まだわからないです。」


Q24,一番可愛いと思う人は？(男女問わず)


「蜜璃ですね。……私には無い物が沢山ある……」


Q25,一番綺麗だと思う人は？


「しのぶさんです。……なんだか、それに無理をしている様な気もしますが。」


Q26,一番格好いいと思う人は？(男女問わず)


「お館様、ですかね。……裁判の時も、客観的と言いましょうか……物事を幅広く見えているというか……それで説明も怠らない所が。」


Q27,尊敬してる人は？


「……師範ですね。師範はずっと尊敬できた………格好良かった。あ、前の質問で言えば良かったかもしれませんね。」


Q28,鬼殺隊にはいつ入ったの？


「16歳の時……1914年、大正3年の冬です。」


Q29,なぜ入ったの？(辛かったら無理しないで)


「あぁ、それは……まだ内緒にしておきましょうか。簡単に言えば、師範に会ったから、ですね。」


Q30,鬼をどう思う？


「私が恨むのは十一体。鬼舞辻無惨と……いえ。後はまた今度にしましょう。」


Q31,鬼と人が仲良くできると思う？


「食物連鎖の関係がある以上なんとも…ただ、その関係をどちらかが認めても、上下の関係になるので、仲良くは………仲良く。技術が進めばそれも良いかもしれませんね……殺し合うより。」


Q32,“鬼を連れた剣士”最初はどう思った？


「不思議。なんで鬼を連れているんだろう？と。」


Q33,最近困ってる事は？


「煉獄さんが私に羽織を返そうとする度邪魔が入って返してもらえない事。」


Q34,最近誰と合同任務した？


「任務じゃなくて応援に駆けつけてもらいました。蜜璃と煉獄さんに。」


Q35,最近面白かった事は？


「煉獄さんと蜜璃がキラキラした目でこちらを見ていた事？」


Q36,今まで鬼を何体倒した？


「1100体は、多分。年月での計算ですが。」


Q37,十二鬼月倒した事ある？


「ありますよ。下弦の参と下弦の壱を。」


Q38,鬼舞辻無惨に遭遇したらどうする？


「取り敢えず時雨に報告を頼んで、戦いに。」


Q39,↑遭遇した事ある？


「……一度だけ。……昔の話ですよ、勿論。」


Q40,好きな食べ物は？(急に)


「んー……甘い物、ですね。特に、ちょこれいとなるお菓子、一度だけ食べたんですけどとても美味しかったです……！」


Q41,一番手強かった鬼、任務は？


「上弦の弐です。……鬼舞辻。私は手を出させてもらえなかったので。」


Q42,誰に好かれてると思う？


「煉獄さん……かも？なんかよく話しかけてくるんですよね。」


Q43,一番最初に倒した鬼は？


「最終選別前に襲いかかって来た鬼です。行きで来るのは、ちょっと……」


Q44,兄弟いる？


「………姉一人。」


Q45,鬼を倒す時どう思う？


「これ以上誰かに恨まれないように…とか。師範の口癖だったから、ですかね。」


Q46,特技は？


「人の色を見れること、裁縫…は趣味ですね。あとは……鬼殺、とか？」


Q47,どこに住んでるの？


「虚柱邸っていう一人暮らしには適さない所ですよ。」


Q48,最近本気で怒った事は？


「最近は無いですよ。前に一度だけですから。」


Q49,あなたの出てくる作品の宣伝とリンクをどうぞ！


「宣伝……難しいですねえ………取り敢えずこちらから飛べるそうです。れいわの時代は凄いですねぇ……【鬼滅の刃】呪い子の虚柱 壱章〈煉獄杏寿郎〉」

Q50,答えてくれてありがとう！


「いえいえ。楽しかったです。では。」



たまに漢字や片仮名が平仮名なのは、陽華ちゃんの時代になかったから、もしくはあまり使わない言葉だからだヨ！