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【名前】プネリア
【性別】女
【年齢】19
【性格】
冷静で敵に対して冷酷。表情筋がないと言われるほど表情が変わらないため、一部の人からは怖がられているが、よくボケに乗ったり仲間思いな面が強い。そして甘えるのが苦手。だが、一人になるととたんに不安になり誰かに自分の価値を求め始める(一人になると言っても誰からも必要とされないなどのこと)。これは彼女の本心が関係している。本心は至って純粋で、「誰かに必要とされ続けたい」というもの。その本心に彼女自身は気づいていない。
【容姿】
身長は172cmで体重は40kg。髪色は白で先に行くに連れ青くなる。瞳は暗い青で目の感じが死んでいる。
男装しているときと普段の服装は変わらず、黒のワイシャツに青いネクタイを締め、オーバーサイズのグレーのパーカーを着ており、ズボンは膝くらいまである黒のスキニーパンツを履いている。右足にはホルスターがあり、愛用の銃である消音器(サイレンサー)のついたベレッタM92FSを下げている。
【国】白国
【役割】情報部隊隊員
【得意武器（魔法）】
武器:ライフル・拳銃
魔法:風、闇、回復
【特殊枠】男装
【備考】
プネリアの生まれは白国の郊外。まだ国が成立して間もない頃、当時四歳のプネリアは親に捨てられる。理由はただ単にプネリアが邪魔だったから。両親はプネリアを生む気はなく、だからといって堕ろすための金もなかった。結果的に産み、最初のうちは世話こそしていたが、三歳ごろになると両親が口と手足を使って暴力をし始めた。両親はさんざん暴力を加えた末、プネリアを森へ捨てた。彼女にとって両親との思い出は最悪であり、感情を表に出せなかったため、表情が消えたようになった。世話をしてもらっていたときに名前らしきものを呼ばれたことは一度もない。そのため、自身が何者か説明することができるようになったのは14のとき、入隊試験を受けるときまで出来なかった。
捨てられたあと、彼女は最初は物乞いをして生きていたが、7歳位になると黒国に不法に移り人殺,しを始めた。実際身体能力が異常に高かったお陰で殺すことに苦労しなかった。そして幾年か経った頃、893のような人物に囲まれている少年を見つけ、気分でその少年を助けた。だが、その少年は彼女を見るなり「なんで女に。余計な事すんなや」と罵られお礼すらされず去っていった。その人物こそknだった(knだったことについては軍に入ってから知った)。それ以来、knのことを敵対視している。そしてこの言葉がかけられることがないよう、この頃に男装を始めた。
そしてその事件の翌年に白国に戻り、入隊試験を受ける。その時に名前を聞かれたためにどうしようかと考えているうちにふと浮かんだのがプルメリアの花。それに真似てプネリアという名前にした。入隊試験は首席で受かった。だが、軍で過ごしているうちにある思いが彼女の中に巣食う。それは、「誰かに必要とされ続けたい」というもの。本人は無自覚だが、その思いに応えるために有能で居続けるようになった。
一人称→僕
二人称→〇〇さん、〇〇、君
三人称→君達
口癖:感情を声や表に出さず、淡々と喋る
喜「ん…ありがと」
怒「そういう事するんだ。…どうなっても知らないよ」
哀「ずっと、く、るしか、った…(表情を変えずに涙だけこぼれている)」
楽「……………………(雰囲気が楽しそう)」
驚「えっ…………っと。どういう……。」
煽「君みたいな雑魚にかまけてる暇ないんだよ」
【好き嫌い】
［好きな事、もの］
飴・癖のある銃・銃の整備・機械いじり
［嫌いな事、もの］
【関係】
オチ→なし
ライバル→kn
親友（とくに仲がいい人）→なし
それ以外（参加者同士での関係など）
→募集中です！
【派生作品について】
使用許可→OK
注意事項→激しいキャラ崩壊がなければ特にないですよ！
その他（他に何かあれば）→コメントに書いてください
【作者】
ぷねねこ
【性別】女
【年齢】19
【性格】
冷静で敵に対して冷酷。表情筋がないと言われるほど表情が変わらないため、一部の人からは怖がられているが、よくボケに乗ったり仲間思いな面が強い。そして甘えるのが苦手。だが、一人になるととたんに不安になり誰かに自分の価値を求め始める(一人になると言っても誰からも必要とされないなどのこと)。これは彼女の本心が関係している。本心は至って純粋で、「誰かに必要とされ続けたい」というもの。その本心に彼女自身は気づいていない。
【容姿】
身長は172cmで体重は40kg。髪色は白で先に行くに連れ青くなる。瞳は暗い青で目の感じが死んでいる。
男装しているときと普段の服装は変わらず、黒のワイシャツに青いネクタイを締め、オーバーサイズのグレーのパーカーを着ており、ズボンは膝くらいまである黒のスキニーパンツを履いている。右足にはホルスターがあり、愛用の銃である消音器(サイレンサー)のついたベレッタM92FSを下げている。
【国】白国
【役割】情報部隊隊員
【得意武器（魔法）】
武器:ライフル・拳銃
魔法:風、闇、回復
【特殊枠】男装
【備考】
プネリアの生まれは白国の郊外。まだ国が成立して間もない頃、当時四歳のプネリアは親に捨てられる。理由はただ単にプネリアが邪魔だったから。両親はプネリアを生む気はなく、だからといって堕ろすための金もなかった。結果的に産み、最初のうちは世話こそしていたが、三歳ごろになると両親が口と手足を使って暴力をし始めた。両親はさんざん暴力を加えた末、プネリアを森へ捨てた。彼女にとって両親との思い出は最悪であり、感情を表に出せなかったため、表情が消えたようになった。世話をしてもらっていたときに名前らしきものを呼ばれたことは一度もない。そのため、自身が何者か説明することができるようになったのは14のとき、入隊試験を受けるときまで出来なかった。
捨てられたあと、彼女は最初は物乞いをして生きていたが、7歳位になると黒国に不法に移り人殺,しを始めた。実際身体能力が異常に高かったお陰で殺すことに苦労しなかった。そして幾年か経った頃、893のような人物に囲まれている少年を見つけ、気分でその少年を助けた。だが、その少年は彼女を見るなり「なんで女に。余計な事すんなや」と罵られお礼すらされず去っていった。その人物こそknだった(knだったことについては軍に入ってから知った)。それ以来、knのことを敵対視している。そしてこの言葉がかけられることがないよう、この頃に男装を始めた。
そしてその事件の翌年に白国に戻り、入隊試験を受ける。その時に名前を聞かれたためにどうしようかと考えているうちにふと浮かんだのがプルメリアの花。それに真似てプネリアという名前にした。入隊試験は首席で受かった。だが、軍で過ごしているうちにある思いが彼女の中に巣食う。それは、「誰かに必要とされ続けたい」というもの。本人は無自覚だが、その思いに応えるために有能で居続けるようになった。
一人称→僕
二人称→〇〇さん、〇〇、君
三人称→君達
口癖:感情を声や表に出さず、淡々と喋る
喜「ん…ありがと」
怒「そういう事するんだ。…どうなっても知らないよ」
哀「ずっと、く、るしか、った…(表情を変えずに涙だけこぼれている)」
楽「……………………(雰囲気が楽しそう)」
驚「えっ…………っと。どういう……。」
煽「君みたいな雑魚にかまけてる暇ないんだよ」
【好き嫌い】
［好きな事、もの］
飴・癖のある銃・銃の整備・機械いじり
［嫌いな事、もの］
【関係】
オチ→なし
ライバル→kn
親友（とくに仲がいい人）→なし
それ以外（参加者同士での関係など）
→募集中です！
【派生作品について】
使用許可→OK
注意事項→激しいキャラ崩壊がなければ特にないですよ！
その他（他に何かあれば）→コメントに書いてください
【作者】
ぷねねこ
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この作品の元となった作品：黒い混沌、白い平和。【キャラ名記入】
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カエルの雨傘(プロフ) - 確認遅れました雨傘です！設定もバッチリ書けていたんで大丈夫ですよ！ (2022年8月30日 21時) (
レス) id: 0f8d3a3811 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷねねこ | 作成日時：2022年8月24日 22時
