手配書《シマルク》 で作成

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裏社会で生きる者【ONE PIECE】

のキャラクターシートです

主催からの許可が出てからお作りください

【名前】
シマルク

【性別】
女

【年齢】
12025歳

【容姿】

｢世界一の美少女｣を挑んで創られたような美しく可憐な淡い顔立ち。
M字前髪、フワフワの横髪にロングの金髪。
肌はとても白く蒼い瞳の美しさを更に強く引き立てる。

青いリボンを後ろに付けている。
青を中心としたロリータ衣装。
青い薔薇の造花を胸に付けている。(花言葉｢不可能、存在しないもの→夢が叶う｣)

体温がとても冷たい。

【性格】
見た目と反して関西弁のハッキリとした物言い。
結構口が悪い。規制が入るような事も平気と言ったりする。893。

自分(の欲)の事しか頭にない。
他人の事など目でもない。

全て自身の思い通りになるがそれが余り好きではなかったりする。

今まで見ていた歴史が変わっていく様が好き。
歴史が変わるような場面には必ず自身の目で見る。

他人の事は呼び捨てか適当に作ったアダ名。

食事も睡眠も必要ないが衛生には気を使っている。

【種族】
磁器人形

【所属している組】
銀狐組

【役職】
若頭

【表向きのやること】
海軍本部、中将

【懸賞金】
海軍には無いよ

【通り名】
欲深き磁器人形

【特殊枠】
悪魔の実の能力者
見聞色
→相手の動きだけではなく隠された感情までも見抜く。
→未来は見えない。｢見たいって思ったら見えるで、能力やけど｣
武装色
→触れた武器等の形を変えることも可能。
→自身の身体も磁器なので形を変えられる。

《能力説明》
ヨクヨクの実
→自身の欲に正直になる。
→→言葉にした欲は即座に達成出来る。
→→→時間が必要、自身ではどうしようもならない場合はどうもならない。
→食べる前に考えた欲が達成されるまで生き続ける。
→→磁器人形だった彼女の最初の欲は｢世界の終演が見たい｣。
→→→その為人形に意志が宿り人間のように動き振る舞っている。

【外見特殊枠】
無し

【武器】
大鎌
→彼女の身体に隠された3m程の鎌。
→→ヨクヨクの実で身体に埋め隠している。｢武器を身体に仕舞いたい｣。

自身の身体
→武装色。

【サンプルボイス】

一人称：俺

二人称：お前

喜『おお、なんやお前協力してくれんのか？助かるわ！』

怒『何やテメェ！邪魔すんならそれなりの覚悟あるっつうことやろ？覚悟しぃや！』

哀『…なんか、ちゃうな』

楽『俺な、ここ結構気に入ってんねん。ホンマやで？』

決め台詞『俺の欲を邪魔すんじゃねぇよ！』

『ポートガス・D・エースの死は世界的な大事件！歴史が変わる瞬間や！さぁこれからどうなるどうなる！』

『こう、なんか長く生きてっと｢世界の終演｣ってまだまだだなぁ…って思うんやけど』

【誕生日】
9/1
→磁器人形として制作された日。｢足の裏に書いてあったわ｣
→悪魔の実を食べた時と悩んだがそっちは覚えていなかった。

【好きなもの】
自身の欲
歴史が変わっていく様

【嫌いなもの】
邪魔する奴

【趣味】
歴史を思い返す事

【特技】
無し
→欲深いと何でも出来てしまう。

【血液型】
無し
→人形に血液など無い。｢内蔵も無いで、精々歯車ぐらいや｣

【身長･体重】
165cm
32kg
→人形だからか少し軽い。

【出身】
不明
→恐らく地図上にはもう無い。｢何か…寂しいな！｣

【備考】
彼女を創った人物…彼女は｢博士｣と呼んでいる彼は、自身の欲の為に違法に悪魔の実を育てていた。
もし寿命が悪魔の実の完成より先に朽ちた時の為に彼女を作成していた。
人形が完成し、悪魔の実も完成した。
だがその時彼は老いていた。
彼は自身の欲を彼女に託し、彼女にヨクヨクの実を食させる。
彼女が自我を持って1年、彼は朽ち果てた。
愛しい博士の為、彼女は彼と自身の欲を果たそうと生きる。

何度か世界が終わるような場面を見るが、何れも終わりを迎える事がなく、薄々｢世界は終演を迎えないのでは｣と考え始めたが、それは欲の消滅であり自身の死に繋がる為、｢だからこその終演が見たい｣と欲を更に強めた。

海軍の"中将"と言う立ち位置を気に入っており、上がれる事があっても断るつもりでいる。｢自由に動けるもんな｣

【原作キャラとの関係】
無し

【参加者様との関係】
募集中です！

【合同制作について】
参加したいです！
余り更新が早いと言う訳ではありませんが……

【派生作品】
短編集という感じで考えてます。
本格的に作れるかは不明です。

【作者から一言】
宜しくお願いします！

【作者名】
愛饅頭

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