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こんな素敵なテンプレなら自分を文豪に……
しちゃいました。テヘ(*^^*)

という訳でどうぞ。
文豪の名前 黒雨 由樹(こくう ゆき)

性別 女(名前だけ男の子っぽい。)

著作 「一般人失格」「人間失格論」「青い月に惑わされて」

派閥(なしでも可) 
なし
誕生日
4/14
容姿
赤茶色の短髪に紫の眼鏡っ子
関係のある文豪(なしでも可)
時代が異なるため直接ではないが、
中原中也、萩原朔太郎、などほぼ全ての詩人
と無頼派、自然主義。大体全員と関わる。
レア度
金(中也と一緒だから)
精神状態
やや不安定(中也と(ry
属性(刃か鞭か銃か弓か)
弓以外の全て。
サンプルボイス

ドロップボイス「黒雨由樹。…今男かと思った?私は女の子さ。」

図書館 「やっぱり本の世界は私を受け止めてくれる…。」
「努力とか合わないなあ…昔は楽しかったのに。」
司書室「うーん。やっぱり何か飾りたいなあ。檸檬とか?」

潜書「一体何でこんな事をするかな。」

会敵「貴方達がお相手?楽しませてよね。」

攻撃「蒼き月に照らされて消えろ!」
  「ただの努力家には興味がないの。」

クリティカル「私の意地というやつだ。」

こう弱「あっ…失敗してしまった…また。」

喪失「もう私は平凡な一般人には戻れない。」

筆殺奥義「どれだけ見捨てられようとも!!」

絶筆「結局、私のような人は頭がおかしいのか、運命にも裏切られた…。」

負傷時
図書館「正義の為の悪は悪じゃないんだ…。」
補修「み、見ないでよね?恥ずかしいもん。」
筆殺奥義「共に正義の悪へ進もうか?」

潜書(有魂書)「新しい友を連れて来よう。」

双筆神髄 中原中也と発生
黒雨「中也さん、手伝ってもいい?」
中原「…手助けなんか要らないけどな!」
太宰と発生
太宰「見せてくれる?君の『人間失格論』を!」
黒雨「ああ、断る理由はない。貴方の力も悪くないんだから!」

回想「走れメロス」太宰&坂口と
坂口「しかし、あんたの無頼派への熱は凄いよな。まるでそのメンバーだったかのように。」
黒雨「んー。まあ、私は現代の人だから君達の事は調べるしかないんだよね。」
太宰「でもさ?明らかに俺の黒歴史知ってるのは変じゃない?」
黒雨「それの殆どは君のかつての親友が君の亡くなった後に出した文章にあったわよ。」
坂口「(『あいつ』の事か?)」
黒雨「(まあ、坂口さんなら大体予想が付いてるだろうけど…。)」
坂口「(でも『あいつ』は…。)」
太宰「何コソコソ話してるのー?」
黒雨「何でもないよ。それより。君はもう一人の親友は思い出せそう?」
太宰「??誰だっけ?」
黒雨「…とりあえず今はいいか。いずれ君も思い出せる筈だよ。その親友の名前を。」




文豪の説明
何処かで文豪になる事を願った司書少女がなったもの。
人間不信だったり江戸川のいたずらを助けたりしている。
変な思考をしているらしく、彼女の考えを理解している人は少ない。
ちなみに「一般人失格」を読んだプロレタ組が泣いたとか。
文学に進む切っ掛けとなった中原中也には
かなりの敬意を払っている。
そこの図書館の中でいたずらを仕掛ける人ワースト2に入っており、
また、食べる量が某プロレタフードっ子と被ると話題になった。

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作者名:時掛ける少女語り部 | 作成日時:2017年11月12日 21時

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