黒猫通り十三番街【伊織 夢斗】

【名前】伊織 夢斗（イオリユウト）

【年齢】12

【性別】男

【特殊】オッドアイ 、一番可愛い

【所属】シーカー

【役職】四強


【容姿】
標準よりほんの少し白い肌。
筋肉はあまりついていないが、その分体がしなやかな体質。髪は三等分ぐらいにしてある。
イチゴミルク色の髪。目もおんなじかんじ
まるで女の子のような顔つきで、
実際女装した事もあるが、皆に愛でられまくり、怒ってやめた。
白か黒の猫耳付きパーカーを愛用しており、フードを被ると愛らしさは増す。
ちなみに狙ってやっている。
下はその日の気分次第だが、よく半ズボン。
これも狙ってやっている。しかしこっちの狙いは可愛いではなく私の足細いアピールのため。

【性格】
俗に言うツンデレ。プライドの塊。マウントとりがち。←幼いし可愛いので皆許してくれる。時々の可愛い行動で犠牲が出ている。
だがすごく泣き虫。少し傷つくことを言われただけで泣きそうになる。
でも泣くことだけはプライドが許さないため涙を必死に堪えている。シーカーの四強という立場が12歳の彼に責任感を与えている。
ちなみにすごく寂しがり屋でもある。
プライドが高いのに寂しがり屋で泣き虫という、なんともめんどくさい性格。
意外にも甘党過激派。甘いものを一日一回は摂取しておきたい。すぐ餌付けされる。
ただ戦闘面は強く、四強の仲間、リーダー以外の自分より弱い者たちと一緒に戦う時は最前線
で戦う。
ついたあだなは『堕天使』
可愛い天使のような顔なのに最前線で敵から勝利をもぎ取るから。



【サンプルボイス】
時々おねえ言葉になる。（理由後述）
普段は抑えている

自己紹介 一人称 俺、私（通常私、精神不安定状態俺）
「こんにちは私、ゆーとです。一応シーカーやらせてもらっています…」

喜「♡♡…あ、ありがとう。いや！本当に思ってるよ！いや、デレてないしぃ…」
怒「お前本当にさぁ…キレたのが俺で良かったね、他の奴らだったらもっとやられてたよ。
らっきーらっきー、じゃ、ばいばい」
哀「ヒグッ…俺だってがんばってるのに、イヤだ…俺のことを皆が忘れちゃうのがイヤだ…」
楽「やっぱりシーカーに入ってよかっ、甘いもの美味しい♪…皆と出会えたってのもあるけど。ボソッ…
っデレてねーし！俺が素直に感謝の意を示してあげたのに！」

「私に何かようかしら？アッイヤこれは…お、おれに何か用って！言おうとしたの！うぅ、ちがうの…//」
「よっし勝った〜！やはり私、夢斗の勝ち！
もう一戦やろ！ 」
「はぁ？私はそういうイベントきょーみn…
おかしがもらえるの？たくさん？…いく…
あ、だけどイベントは私がお前より満喫してやるからな！」

【得意武器】遠撃系の武器（狙撃銃など）

【備考】誰にも言っていないが、いつか皆が自分のことを忘れてしまうかもしれないと、時々不安に駆られる。泣き虫の原因の一つ

【過去】兄弟が多い家の末っ子に産まれた。
ちなみに全員女。なので一人称が私だし、
私服も女子のようなものが多い。
なんなら先述したとおり時々おねえ言葉になることがある。
家庭ではオッドアイということなどで両親に虐げられてきた。
その都度姉にかばわれていた。
とても仲のいい兄弟だった。
ある日父がぼーりょくをふるった。
兄弟は我慢の限界だった。
家出をし、皆が皆の幸せを願いながら別れた。
まだ幼かったので不審に思ったリーダーに拾われ今に至る。
なのでリーダーが大好き。リーダーには忠実で
現リーダーにも素直。


【関係】
Madness(マッドネス)
本名:couleur(クルール)･code(コード)
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/shiroiro6111/?p=%A4%A4%A4%C1%A4%B4%A4%DF%A5%EB%A4%AF%A1%A3&&ans=38

夢斗→偽名呼び:マド
本名呼び:ルー
四強とリーダー補佐で認知しあっていて、
Madnessが囲う”お気に入り”の中でも特に可愛がっている存在。
夢斗からすればいろんなもの買ってくれるし兄みたいだなー
と信頼している。
ただ撫で回されたりするのは納得がいってない。

親友と、昔別れた姉妹設定とかも面白そうで結構受け付けてます。是非気軽に声を！

ＢＬ ○
NL○

【作者名】妖狐の見習い