スペクトル【林堂瑠音】で作成【#おーかの舞台】

【名前】林堂 瑠音
【ふりがな】りんどう るね

【性別】女子

【年齢】18

【容姿】背中の真ん中くらいまでの茶色とオレンジが混ざったような色の髪をおろしorヘッドホン着用時はひとつくくり。（基本ひとつくくり）前髪は目にかかるかかからないかくらい。目は少し濁った緑。ヘッドホンと音楽プレーヤーを常備している。服装はポケットがついていれば基本着る。お気に入りはパーカー。

【性格】一言で言うととっつきにくい。無口で感情もあまり出さない、常に音楽を聞いてるため初対面の印象は悪め。相手の狂い設定がわかると少し多くしゃべるようになる。
無口の理由は同じ（もしくは似たような）狂い設定を持ってる人だった場合、自分と同じように傷つけないようにしたいが上手い言い回しができないことと、元から口下手ぎみだったので余計に口数が減った。

【どういう狂い設定か】耳が兎並みに良い。（遠くの音が聞こえやすい）

【部屋番号】601

【特殊枠】なし

【イメージソング】シャリューゲ/*Luna様feat.ウナ&Rana（ニコ動へ飛びます）

【サンプルボイス】
一人称.私、私達
二人称.あなた、あなた達
三人称.YOUさん、YOUさん達

自己紹介『林堂瑠音……18歳、女子……です。』
喜『あ、ありが……とう？』
怒『やめて……っ！』
哀『また、悪口……？そっか、やっぱ人ってそうだよね……』
楽『これ……すごい……！』
驚『ﾋｬｯ!?……あ、ごめん……』
焦『なんでっ……ここ、人なんて来ないのに……なんであの子達の声が……！？』
狂『人って……いつまでも変わらないね。……なら消しても……問題ないよね？ね？』
他『えっと……私はこっちの方が好き……かな？』
他『ウサギは好きだけど……でも、嫌い。』

【考察】過去に他の人の悪口を言ってた子に注意する際に狂い設定を言ってしまったせいで陰口（本人には聞こえているのだが）を言われるようになった。音楽を聞いてると回りの音をシャットアウトできるためヘッドホンが必需品。

【キャラから一言】「あなたの狂いは？……え、ない？よかった……。えっと……よろしくね？」

【作者名】さくらだおーか。