今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:498 hit
小｜中｜大｜
こちらは、負け知らずの軍人達のテンプレです。
「貴官らの実力を見せてやれ!!!」
「総統である私の前で膝は付くな!!」
白痴ノ鳥 と申します。
名称は鳥で。読みにくいので。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
こちらは、負け知らずの軍人達のテンプレです。「貴官らの実力を見せてやれ!!!」
「総統である私の前で膝は付くな!!」
名称は鳥で。読みにくいので。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
【名前】アベリア・ブーゲンビリア
【性別】女
【年齢】28歳
【性格】
全てにおいて厳格な性格。乱れを嫌い、任務に私情は持ち込まない。
スカウトする時は、いつも何かしらの変装をしている。
また、28にして未だにいい男性が見つからないのが最近の悩み。
花の毒に詳しく、毒を精製する過程で毒を取り込んでいる為、毒には耐性がある。
仕事と私事のオンオフの切り替えが恐ろしく素早い。
ちなみに家の中は少し散らかっている。
【容姿】こちらをクリック
にこっと！おんなのこメーカー様より。
【武器】刃渡り約7�僂離淵ぅ佞鮹絨瓩涼罎�8本程。無ければ素手(柔道黒帯程度)
【役割】総統
【能力】重力操作
己の触れた物すべてのベクトルを操作する。
所謂必殺技もあるが、体力の消耗及び肉体の損傷が激しいため封印。
触れただけで握り潰す、飛来物を止めるなどが出来る。が、銃弾ならば体のどの位置に飛んできたかを視認出来なければならない。
また、1時間使うと５分のタイムラグがある為、ナイフを使う。
【特殊枠】メッシュ
【サンプルボイス】
仕事
「貴様ら。言われた事は遂行しろ！出なければ死ぬかここを去れ！！」
「貴官はいい度胸をしているな。…どうだ、小官と来んか。」
「出来ないは言うな。小官の前では勿論、隊長の前でもな。」
「また、死人を増やしたか。…罪は重いな。」
「小官に楯突くなとは言わん。ただその前に貴様は敬語を覚えろ。」
「YOU。貴様、会議を抜け出して何をしていた。」
私事
「その服、ええやん。その髪飾りもあわせて買おか。」
「ん？誰かと思えば◯◯やんな。空いているなら一杯どうや？」
「うむ…見合いまでは行くものの、軍隊にいるとわかれば皆逃げるんやな…」
「…おばさん、小か…私が休みの日位はやりますよ。」
「おっといけない。また重力操作を使ってもうたわ。」
戦争開始
「我が軍に楯突く物は殺せ。」
「戦争？受けて立とうか。貴様ら。我が軍の力、解らせてやれ！！！」
【その他】
もともとは貴族の出だった。
また、ブーゲンビリア一族は元々神、天使、悪魔など、目に見えないもの全てを信仰する宗教だった。
だが、父は酒を飲み、母は浮気三昧、表面だけの家族に嫌気が差し家出。
その時祖国とは遠く離れた戦地に迷い込み、野営をする女軍人の元で少しの間生活をしていた。その後女軍人元で生活をし、ノードリヒト国の敵国の軍に入る決意をする。
だが、祖国がノードリヒトと同盟を結んだ関係であったため、信用するために近接部隊の試験、と称してノードリヒト国の官僚を一人殺した。
その為、古参の官僚からは未だに白い目が向けられることもしばしば。
その時の罪を償う為、過去に何回か未遂を起こしている。
その度に止めてくれている人物がいる。
なので、元は敵国の元近接部隊の出である。
また、心を許した相手には少し砕けた口調で話す。
ごく稀に関西弁が出てしまうこともしばしば。そんな自分を律したい。
仕事のオンオフが出来るので、半日休暇で相手が軍関係者でも関西弁。
なんだかんだ言って、甘えられなかった思い出の方が多かったので、
甘えたい気持ちはあったりする。
【関係】
レイ・ユーノ(レイ)
自分と親友以外に冷たく、機械を通してしか喋れないレイを心配する。
そのため、司令室、総統室でよく悩みを聞いたり、お茶会を開いたりする。
レイを連れて来た時に彼の赤黒い目を見て気に入り、目と同じ色の革手袋を贈る。
「また思い出してしまったのか。…安心しろ。ここにはレイが心配する物はない。礼もいらない。安心してここにいればいい。」
「アルビノと瞳の色のコントラストがバッチリだ。喜んでくれて小官も嬉しいよ。」
「小官はアベリア・ブーゲンビリア。何もない、と言うわけではない。貴官が我が軍に欲しい。どうだ。共に来ないか。」
ウィジィ/ウィリアム(ウィジィ、お節介妖精、ウィリアム)
一応は部下の内。
ウィジィの緩い緩い態度を律したいと思ってはいるが、のらりくらりとかわされて苛々する。
激務に当たっても平気なのに、ウィジィが書類を片してしまっていたり、机の上にスイーツが置かれていたりされると、子供扱いされているようでまた癪に触る。
けど置き手紙やら彼の好物やらを机に置いておくのは、彼のお節介が心地良いと思っているから。
また、ウィリアムが見えたりするのは、上記の宗教が関係している。
鬱陶しいならさっさと彼の能力で忘れたらいいのに、律儀に日記に書いて覚えていることを彼が知っていて、それに救われている事を彼女は知らない。
「その閣下ちゃんとは何だ。私は酒も呑めるし成人だってしているが。子供扱いをするなお節介妖精。」
「死なせてくれよッ！！未だにあの老害共が赦してくれない。私も私を赦せない。恐怖から逃れる為に人を一人殺した。私に生きる権利はない。さっさと死なせろよお節介妖精！！！！」
「…私は平気なのだがな。態々心配するウィリアムの気が知れん。」
また、ウィリアムと酷似した伝説も残る。
【派生作品に出す際の注意点】
このキャラは、怒ると「貴官」「貴殿」から「貴様」になるので、そこんとこよろしくお願いします。
大勢の前では「YOU。貴様、資料を提出していないとはどういう事だ？」などと名指ししてから呼びます。
それと、アベリアはカッカと怒る感じではなく、静かに腹の底に怒りを溜める、といった感じです。
彼女は、大勢の前で声を上げて怒ると言うのははしたない、と思ってます。
また、口調等でわからないところがあれば気軽にお聞きください。
呉々も中途半端な口調で投稿するのはやめていただきたい。
【作成者】
白痴ノ鳥または鳥
【性別】女
【年齢】28歳
【性格】
全てにおいて厳格な性格。乱れを嫌い、任務に私情は持ち込まない。
スカウトする時は、いつも何かしらの変装をしている。
また、28にして未だにいい男性が見つからないのが最近の悩み。
花の毒に詳しく、毒を精製する過程で毒を取り込んでいる為、毒には耐性がある。
仕事と私事のオンオフの切り替えが恐ろしく素早い。
ちなみに家の中は少し散らかっている。
【容姿】こちらをクリック
にこっと！おんなのこメーカー様より。
【武器】刃渡り約7�僂離淵ぅ佞鮹絨瓩涼罎�8本程。無ければ素手(柔道黒帯程度)
【役割】総統
【能力】重力操作
己の触れた物すべてのベクトルを操作する。
所謂必殺技もあるが、体力の消耗及び肉体の損傷が激しいため封印。
触れただけで握り潰す、飛来物を止めるなどが出来る。が、銃弾ならば体のどの位置に飛んできたかを視認出来なければならない。
また、1時間使うと５分のタイムラグがある為、ナイフを使う。
【特殊枠】メッシュ
【サンプルボイス】
仕事
「貴様ら。言われた事は遂行しろ！出なければ死ぬかここを去れ！！」
「貴官はいい度胸をしているな。…どうだ、小官と来んか。」
「出来ないは言うな。小官の前では勿論、隊長の前でもな。」
「また、死人を増やしたか。…罪は重いな。」
「小官に楯突くなとは言わん。ただその前に貴様は敬語を覚えろ。」
「YOU。貴様、会議を抜け出して何をしていた。」
私事
「その服、ええやん。その髪飾りもあわせて買おか。」
「ん？誰かと思えば◯◯やんな。空いているなら一杯どうや？」
「うむ…見合いまでは行くものの、軍隊にいるとわかれば皆逃げるんやな…」
「…おばさん、小か…私が休みの日位はやりますよ。」
「おっといけない。また重力操作を使ってもうたわ。」
戦争開始
「我が軍に楯突く物は殺せ。」
「戦争？受けて立とうか。貴様ら。我が軍の力、解らせてやれ！！！」
【その他】
もともとは貴族の出だった。
また、ブーゲンビリア一族は元々神、天使、悪魔など、目に見えないもの全てを信仰する宗教だった。
だが、父は酒を飲み、母は浮気三昧、表面だけの家族に嫌気が差し家出。
その時祖国とは遠く離れた戦地に迷い込み、野営をする女軍人の元で少しの間生活をしていた。その後女軍人元で生活をし、ノードリヒト国の敵国の軍に入る決意をする。
だが、祖国がノードリヒトと同盟を結んだ関係であったため、信用するために近接部隊の試験、と称してノードリヒト国の官僚を一人殺した。
その為、古参の官僚からは未だに白い目が向けられることもしばしば。
その時の罪を償う為、過去に何回か未遂を起こしている。
その度に止めてくれている人物がいる。
なので、元は敵国の元近接部隊の出である。
また、心を許した相手には少し砕けた口調で話す。
ごく稀に関西弁が出てしまうこともしばしば。そんな自分を律したい。
仕事のオンオフが出来るので、半日休暇で相手が軍関係者でも関西弁。
なんだかんだ言って、甘えられなかった思い出の方が多かったので、
甘えたい気持ちはあったりする。
【関係】
レイ・ユーノ(レイ)
自分と親友以外に冷たく、機械を通してしか喋れないレイを心配する。
そのため、司令室、総統室でよく悩みを聞いたり、お茶会を開いたりする。
レイを連れて来た時に彼の赤黒い目を見て気に入り、目と同じ色の革手袋を贈る。
「また思い出してしまったのか。…安心しろ。ここにはレイが心配する物はない。礼もいらない。安心してここにいればいい。」
「アルビノと瞳の色のコントラストがバッチリだ。喜んでくれて小官も嬉しいよ。」
「小官はアベリア・ブーゲンビリア。何もない、と言うわけではない。貴官が我が軍に欲しい。どうだ。共に来ないか。」
ウィジィ/ウィリアム(ウィジィ、お節介妖精、ウィリアム)
一応は部下の内。
ウィジィの緩い緩い態度を律したいと思ってはいるが、のらりくらりとかわされて苛々する。
激務に当たっても平気なのに、ウィジィが書類を片してしまっていたり、机の上にスイーツが置かれていたりされると、子供扱いされているようでまた癪に触る。
けど置き手紙やら彼の好物やらを机に置いておくのは、彼のお節介が心地良いと思っているから。
また、ウィリアムが見えたりするのは、上記の宗教が関係している。
鬱陶しいならさっさと彼の能力で忘れたらいいのに、律儀に日記に書いて覚えていることを彼が知っていて、それに救われている事を彼女は知らない。
「その閣下ちゃんとは何だ。私は酒も呑めるし成人だってしているが。子供扱いをするなお節介妖精。」
「死なせてくれよッ！！未だにあの老害共が赦してくれない。私も私を赦せない。恐怖から逃れる為に人を一人殺した。私に生きる権利はない。さっさと死なせろよお節介妖精！！！！」
「…私は平気なのだがな。態々心配するウィリアムの気が知れん。」
また、ウィリアムと酷似した伝説も残る。
【派生作品に出す際の注意点】
このキャラは、怒ると「貴官」「貴殿」から「貴様」になるので、そこんとこよろしくお願いします。
大勢の前では「YOU。貴様、資料を提出していないとはどういう事だ？」などと名指ししてから呼びます。
それと、アベリアはカッカと怒る感じではなく、静かに腹の底に怒りを溜める、といった感じです。
彼女は、大勢の前で声を上げて怒ると言うのははしたない、と思ってます。
また、口調等でわからないところがあれば気軽にお聞きください。
呉々も中途半端な口調で投稿するのはやめていただきたい。
【作成者】
白痴ノ鳥または鳥
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
設定タグ：負け知らずの軍人達 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ただの通行人さん(プロフ) - 白痴ノ鳥さん» ボード失礼します (2021年1月16日 9時) (
レス) id: 7385924750 (このIDを非表示/違反報告)
白痴ノ鳥(プロフ) - ただの通行人さんさん» 大丈夫ですよ！お手数ですが、ボードの方にいらして頂いてよろしいでしょうか？ (2021年1月14日 22時) (レス) id: 538b0f9237 (このIDを非表示/違反報告)
ただの通行人さん(プロフ) - 初めましてこんにちわ負け知らずの軍人達にて情報部隊隊長のゾビズ・スケルトンです良ければ貴方様の子と関係を結びたいのですがご検討お願いします (2021年1月14日 20時) (レス) id: 7385924750 (このIDを非表示/違反報告)
黒葉(プロフ) - 白痴ノ鳥さん» 了解しました、ボードの方失礼します…！ (2021年1月10日 1時) (レス) id: 9984e2dc99 (このIDを非表示/違反報告)
白痴ノ鳥(プロフ) - 黒葉さん» 態々ありがとうございます。お手数ですが、ボードの方にいらして頂いてよろしいでしょうか？ (2021年1月10日 1時) (レス) id: 538b0f9237 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：白痴ノ鳥 | 作成日時：2020年12月31日 0時
