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。。。。。。。。。。。。。。
「俺は弱いんだ……弱いからこそ教育を選ぶんだ……
次へと繋げられる子を育てるためにな」
。。。。。。。。。。。。。。
こちらのテンプレートとなっておりす。参加者様以外の使用は禁止です。
括弧は消してくださるようお願い申し上げます。
あまりにも内容が薄い場合は訂正を求める場合がございます。ご了承下さい。
。。。。。。。。。。。。。。
改めましてこんにちは。桜吹雪です
今回はサワー様、ツッキーウサギ様、むぎ様主催の
呪術廻戦の二次創作募集企画“北海道に呪術師は集う”に参加させてもらいました
私は滑り込みでの参加みたいになりますね〜
カッコいい先生を目指して仕上げました
術式に関しては溜めていたネタを使いましたwww
ではどうぞ
。。。。。。。。。。。。。。
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「俺は弱いんだ……弱いからこそ教育を選ぶんだ……
次へと繋げられる子を育てるためにな」
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括弧は消してくださるようお願い申し上げます。
あまりにも内容が薄い場合は訂正を求める場合がございます。ご了承下さい。
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改めましてこんにちは。桜吹雪です
今回はサワー様、ツッキーウサギ様、むぎ様主催の
呪術廻戦の二次創作募集企画“北海道に呪術師は集う”に参加させてもらいました
私は滑り込みでの参加みたいになりますね〜
カッコいい先生を目指して仕上げました
術式に関しては溜めていたネタを使いましたwww
ではどうぞ
。。。。。。。。。。。。。。
【名前】
鬼宮 陽希
【性別】
男性
【年齢】
26歳
【学年・クラス】
3年担任
【身長/体重/BMI】
170��/57.8kg/20
彼は美容体重らしい
【等級】
準一級
(一級には届くはずなのだが彼が一級に届きはしないと
推薦をけっているせいか一級には行けていない
尚、冥々さんタイプの呪術師であります)
【容姿】
一本一本が癖があってはねやすいのが特徴的な薄めの茶色の髪を
肩まで伸ばしていてウルフカットにしている
目は若干ツリ目みたいになっているが比較的鋭い印象を与えない
透明というより白っぽい灰色の目をしている
肌は健康的な色をしていてすべすべしているわけではなく
ぷにぷにしているらしい(親曰くお餅見たいらしい)
右の目の近くの頬から首の近くの頬まで
日本刀で切られたみたいな感じの傷が出来ている
別に見えないことはない、バリバリ見えるよ
青色の眼鏡をしていているのを見てわかるが陽希は目が悪い
服は上は黒のカッターシャツに灰色のズボンでいることが多く
服装のセンスがないからこれと違う色のしかもってないそうで
(白のシャツに赤のズボン、青色のシャツに黒のズボン……等々)
【性格】
一言でまとめると目標としては五条悟ににている節があるクーデレお兄さんです
何を考えているかを悟らせない不思議な雰囲気を持っていて
誰にも彼の過去を言わせはしないと言った感じのオーラが隠れ見える
物事を冷静に判断する力があり急な襲撃も焦ることなく
術式を発動させるタイミングを見計らったりしたり等
焦りを見せることが少ない
自分の持っている学年をしっかりと導かないといけないと思っていて
そのためだったら色々頑張ったりするし教えたりもする
周りを観察して動いているため何かふとしたところで
助けたりすることが多くそれが気づかれていないことが多い
思いやりが強く手に見えて届く人は助けようという思いが強く
自分よりも他の人のためになることを考えて行動している
ミステリアスでもありマイペースでもある
甘え下手で甘えるっていうことがどういうことかわかっていないらしく
甘えられると戸惑うが悪い感じには思わないらしい
デレることが少ないせいかデレたときの可愛さがギャップ萌要素が強く
急に来ると可愛すぎる案件になってしまう
【入学動機】
自分の力では何も変えることができないと気づいた陽希は
次へと繋げるための道として教師になることを選んだ
のと、もう一つあって家族を呪いによって失ったために
彼は復讐という名の祓うことを選択したため
【術式】
防御に特化しており攻撃には向いてないので
普段は呪具を持ち歩いている
反転術式、領域展開は取得している
黒閃は一回使えたっきり使えていない
出来ることは可能なのだが領域展開は安定はしているものの
いつ暴走するかわからないクラスなので最終手段としてしか使えない
(特級呪霊、呪術師みたいにポンポン使えないよ領域展開は)
『四点結界呪法』
目に見える地面の場所に四つの点を脳内に描き
それを実際に生み出して白っぽい半球の結界を作るといった術式
最大10m×10m×10mが可能
防御としてはかなりの強度を有しており呪力の流し具合では
特級の攻撃も耐えれるかもしれない
術式全体の弱点として中からは強いが外からは弱い点(それなりにはあるが)
※結界内に入る方法は陽希が許可すること以外ないが外から壊すことができる
※壊すことが出来るといっても並大抵の攻撃じゃ破壊できない術式だし
《点・空》
四つの点のうち二つの点を空中に描き盾みたいに生み出す応用技の一種
利点としては呪力の流し具合は少なくても強度をかなり有していることと
術式全体の弱点が関係ないこと
弱点としては結界とは違い後ろからの攻撃には対応できない
《点・三》
四つの点ではなく三つの点で角錐型の結界を作る応用技の一種
利点としては点・空と同じく少ない呪力で強度を有すことと
四点より圧倒的に早く作ることができる
弱点としては範囲が狭くしか作れないこと(最大3m×3m×3m)
《点・小》
これは四つの点を10�僉�10�僉�10cmレベルにして
攻撃するために作った応用技の一種
利点としてはかなりの攻撃力を秘めていて大量に作れること
弱点としてはこれをしている間はどの技も使えないということ
『領域展開 永続結界』
これが発動したらあたりは白っぽい何か(外から見ると半球の結界)に
覆われた場所へと移動される
この領域は素早さと防御力、防御力と攻撃力が反転する領域で
相手の素早さが強ければ強いほど防御は強くなるのと
相手の防御力が低ければ低いほど攻撃力が弱まる性質がある
攻撃は点・小で行うことが多い
尚、この判定は術式によってきめられていて
素早さというのは術式発動時間の速さという点で
攻撃力はそのまま術式の攻撃力を表していてて
防御力は術式でどこまで防御ができるかという感じです
ただ、防御力に関しては攻撃で消すとは違い
ただ単純に防御のための力があるかどうかてな感じです
【呪具】
・太刀
名前は六華
等級は準一級
彼が任務で見つけた刀で使いやすいということで私物になった
・弓
名前は天之麻迦古弓
等級は特級
彼の一家から続く弓で敵に当てれば当てるほど威力が強くなる弓
一般の家庭だが家宝的な感じで受け継がれていた
普段は竹刀入れを背中に背おっていて
必要ないときはロッカーとかに入れてる
【特殊設定】
なし
【備考】
生い立ち
・彼は普通の一般の家庭に生まれ育っていたが
・人と違うのは呪霊を見えていたということだった
・両親に聞いても何も知らない、どうかした？と聞かれ続けたので
・彼は普通は見えないんだと悟った
・中学生の頃の話だった…彼の両親が呪霊に襲われて亡くなった
・そこへ弔いの言葉と誘いに来たのが呪術師だった
・そして彼は呪霊のことそれを祓う呪術師のことを知った
・そこから術式を開花させて高専へ行き呪術師になった
・彼は守りにしか特化してないし弱いと感じてきていた頃だった
・北海道で高専ができると知った
・それから先生になろうと決意して今に至る
好きなもの
・甘いもの
・辛いもの
・温かいもの
・成長している姿
・平和
・温泉
嫌いなもの
・苦いもの
・酸っぱいもの
・冷たすぎるもの
・弱い自分
・呪霊
・寒いこと
・怒られてるもの
【SV】
一人称:俺
二人称:お前
「はじめましてだな…俺は鬼宮陽希だ……三年の担任をしている……
何かあったら気軽に言ってくれ宜しくな……」
「俺の術式？四点結界呪法っていう結界術だ！
簡単に言えば四つの点を目で描いて
その点の範囲を結界で作ることができるって言う術式だ」
「俺は次へと繋げられる子達を教育するために先生になるって決めたんだ……
俺が弱いからこそ俺ができる限りお前たちを育ててやるぞ」
「ありがとうな……お前のおかげでここまでやることができたんだ！
だから……勝っていくぞ！お前たち」
「こうやって褒められてるのは嬉しいもんだな！
こう…なんか〜心の底に温かいものが来るって感じだな！
嬉しいな〜……！」
「確かに俺は弱い……こんな自分が嫌いなほどにな……
でもな……それでも負けるわけにはいかないんだよ……
俺が教師だからな、だから祓わせてもらうぜ」
「五条悟？あぁ！御三家五条家の当主か！知ってるぞ…………
俺と考え方が似てる？嘘つけ……
俺とは全然違うだろう？俺には良くわかんないわ……」
「北海道って良いよな〜
自然豊かでこうやって農業したりするって楽しくないか？
俺はめっちゃ楽しいって思ってる」
【関係】
緑嶺琉歌《琉歌→←陽希さん、陽先生》
悠良様の子。呪具、体術に関しての師弟関係で担任である
琉歌の術式の関係上呪具も必要となるため
陽希が教えていったことにより師弟関係という感じまでなっていった
琉歌は一級呪術師で彼より上でそこから凄いと関心をしたり
担任として守らないと思ったりしていっていてそこに恋愛感情はない
普段話すことは結構あるらしく色々教えたりしてあげてる
「琉歌……呪具は振って当たったらOKじゃないんだ
確実に当てることが大事なんだ……
もちろん当たらないこともあるが適当に扱うのは違う……
覚えておけ」
「大丈夫か？今回のは少しキツくやったから……
何かあればいってくれ」
「大丈夫だ！お前はは俺よりも強いんだ！呪具もすぐに扱える……
だから一心不乱に武器を振るんじゃなくて一点で武器を振るようにしたら良いぞ」
募集中です！
【派生作品について】
フラグ系、過度なキャラ崩壊、殺すことは禁止させてもらいます
怪我はどのぐらいでも良いです(骨折や片手が使えないなど)
報告はしなくても良いですが言ってくれれば見に行きます
【作者】
桜吹雪
【性別】
男性
【年齢】
26歳
【学年・クラス】
3年担任
【身長/体重/BMI】
170��/57.8kg/20
彼は美容体重らしい
【等級】
準一級
(一級には届くはずなのだが彼が一級に届きはしないと
推薦をけっているせいか一級には行けていない
尚、冥々さんタイプの呪術師であります)
【容姿】
一本一本が癖があってはねやすいのが特徴的な薄めの茶色の髪を
肩まで伸ばしていてウルフカットにしている
目は若干ツリ目みたいになっているが比較的鋭い印象を与えない
透明というより白っぽい灰色の目をしている
肌は健康的な色をしていてすべすべしているわけではなく
ぷにぷにしているらしい(親曰くお餅見たいらしい)
右の目の近くの頬から首の近くの頬まで
日本刀で切られたみたいな感じの傷が出来ている
別に見えないことはない、バリバリ見えるよ
青色の眼鏡をしていているのを見てわかるが陽希は目が悪い
服は上は黒のカッターシャツに灰色のズボンでいることが多く
服装のセンスがないからこれと違う色のしかもってないそうで
(白のシャツに赤のズボン、青色のシャツに黒のズボン……等々)
【性格】
一言でまとめると目標としては五条悟ににている節があるクーデレお兄さんです
何を考えているかを悟らせない不思議な雰囲気を持っていて
誰にも彼の過去を言わせはしないと言った感じのオーラが隠れ見える
物事を冷静に判断する力があり急な襲撃も焦ることなく
術式を発動させるタイミングを見計らったりしたり等
焦りを見せることが少ない
自分の持っている学年をしっかりと導かないといけないと思っていて
そのためだったら色々頑張ったりするし教えたりもする
周りを観察して動いているため何かふとしたところで
助けたりすることが多くそれが気づかれていないことが多い
思いやりが強く手に見えて届く人は助けようという思いが強く
自分よりも他の人のためになることを考えて行動している
ミステリアスでもありマイペースでもある
甘え下手で甘えるっていうことがどういうことかわかっていないらしく
甘えられると戸惑うが悪い感じには思わないらしい
デレることが少ないせいかデレたときの可愛さがギャップ萌要素が強く
急に来ると可愛すぎる案件になってしまう
【入学動機】
自分の力では何も変えることができないと気づいた陽希は
次へと繋げるための道として教師になることを選んだ
のと、もう一つあって家族を呪いによって失ったために
彼は復讐という名の祓うことを選択したため
【術式】
防御に特化しており攻撃には向いてないので
普段は呪具を持ち歩いている
反転術式、領域展開は取得している
黒閃は一回使えたっきり使えていない
出来ることは可能なのだが領域展開は安定はしているものの
いつ暴走するかわからないクラスなので最終手段としてしか使えない
(特級呪霊、呪術師みたいにポンポン使えないよ領域展開は)
『四点結界呪法』
目に見える地面の場所に四つの点を脳内に描き
それを実際に生み出して白っぽい半球の結界を作るといった術式
最大10m×10m×10mが可能
防御としてはかなりの強度を有しており呪力の流し具合では
特級の攻撃も耐えれるかもしれない
術式全体の弱点として中からは強いが外からは弱い点(それなりにはあるが)
※結界内に入る方法は陽希が許可すること以外ないが外から壊すことができる
※壊すことが出来るといっても並大抵の攻撃じゃ破壊できない術式だし
《点・空》
四つの点のうち二つの点を空中に描き盾みたいに生み出す応用技の一種
利点としては呪力の流し具合は少なくても強度をかなり有していることと
術式全体の弱点が関係ないこと
弱点としては結界とは違い後ろからの攻撃には対応できない
《点・三》
四つの点ではなく三つの点で角錐型の結界を作る応用技の一種
利点としては点・空と同じく少ない呪力で強度を有すことと
四点より圧倒的に早く作ることができる
弱点としては範囲が狭くしか作れないこと(最大3m×3m×3m)
《点・小》
これは四つの点を10�僉�10�僉�10cmレベルにして
攻撃するために作った応用技の一種
利点としてはかなりの攻撃力を秘めていて大量に作れること
弱点としてはこれをしている間はどの技も使えないということ
『領域展開 永続結界』
これが発動したらあたりは白っぽい何か(外から見ると半球の結界)に
覆われた場所へと移動される
この領域は素早さと防御力、防御力と攻撃力が反転する領域で
相手の素早さが強ければ強いほど防御は強くなるのと
相手の防御力が低ければ低いほど攻撃力が弱まる性質がある
攻撃は点・小で行うことが多い
尚、この判定は術式によってきめられていて
素早さというのは術式発動時間の速さという点で
攻撃力はそのまま術式の攻撃力を表していてて
防御力は術式でどこまで防御ができるかという感じです
ただ、防御力に関しては攻撃で消すとは違い
ただ単純に防御のための力があるかどうかてな感じです
【呪具】
・太刀
名前は六華
等級は準一級
彼が任務で見つけた刀で使いやすいということで私物になった
・弓
名前は天之麻迦古弓
等級は特級
彼の一家から続く弓で敵に当てれば当てるほど威力が強くなる弓
一般の家庭だが家宝的な感じで受け継がれていた
普段は竹刀入れを背中に背おっていて
必要ないときはロッカーとかに入れてる
【特殊設定】
なし
【備考】
生い立ち
・彼は普通の一般の家庭に生まれ育っていたが
・人と違うのは呪霊を見えていたということだった
・両親に聞いても何も知らない、どうかした？と聞かれ続けたので
・彼は普通は見えないんだと悟った
・中学生の頃の話だった…彼の両親が呪霊に襲われて亡くなった
・そこへ弔いの言葉と誘いに来たのが呪術師だった
・そして彼は呪霊のことそれを祓う呪術師のことを知った
・そこから術式を開花させて高専へ行き呪術師になった
・彼は守りにしか特化してないし弱いと感じてきていた頃だった
・北海道で高専ができると知った
・それから先生になろうと決意して今に至る
好きなもの
・甘いもの
・辛いもの
・温かいもの
・成長している姿
・平和
・温泉
嫌いなもの
・苦いもの
・酸っぱいもの
・冷たすぎるもの
・弱い自分
・呪霊
・寒いこと
・怒られてるもの
【SV】
一人称:俺
二人称:お前
「はじめましてだな…俺は鬼宮陽希だ……三年の担任をしている……
何かあったら気軽に言ってくれ宜しくな……」
「俺の術式？四点結界呪法っていう結界術だ！
簡単に言えば四つの点を目で描いて
その点の範囲を結界で作ることができるって言う術式だ」
「俺は次へと繋げられる子達を教育するために先生になるって決めたんだ……
俺が弱いからこそ俺ができる限りお前たちを育ててやるぞ」
「ありがとうな……お前のおかげでここまでやることができたんだ！
だから……勝っていくぞ！お前たち」
「こうやって褒められてるのは嬉しいもんだな！
こう…なんか〜心の底に温かいものが来るって感じだな！
嬉しいな〜……！」
「確かに俺は弱い……こんな自分が嫌いなほどにな……
でもな……それでも負けるわけにはいかないんだよ……
俺が教師だからな、だから祓わせてもらうぜ」
「五条悟？あぁ！御三家五条家の当主か！知ってるぞ…………
俺と考え方が似てる？嘘つけ……
俺とは全然違うだろう？俺には良くわかんないわ……」
「北海道って良いよな〜
自然豊かでこうやって農業したりするって楽しくないか？
俺はめっちゃ楽しいって思ってる」
【関係】
緑嶺琉歌《琉歌→←陽希さん、陽先生》
悠良様の子。呪具、体術に関しての師弟関係で担任である
琉歌の術式の関係上呪具も必要となるため
陽希が教えていったことにより師弟関係という感じまでなっていった
琉歌は一級呪術師で彼より上でそこから凄いと関心をしたり
担任として守らないと思ったりしていっていてそこに恋愛感情はない
普段話すことは結構あるらしく色々教えたりしてあげてる
「琉歌……呪具は振って当たったらOKじゃないんだ
確実に当てることが大事なんだ……
もちろん当たらないこともあるが適当に扱うのは違う……
覚えておけ」
「大丈夫か？今回のは少しキツくやったから……
何かあればいってくれ」
「大丈夫だ！お前はは俺よりも強いんだ！呪具もすぐに扱える……
だから一心不乱に武器を振るんじゃなくて一点で武器を振るようにしたら良いぞ」
募集中です！
【派生作品について】
フラグ系、過度なキャラ崩壊、殺すことは禁止させてもらいます
怪我はどのぐらいでも良いです(骨折や片手が使えないなど)
報告はしなくても良いですが言ってくれれば見に行きます
【作者】
桜吹雪
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設定タグ：CS , 北海道立呪術高等専門学校
この作品の元となった作品：北海道立呪術高等専門学校 学生証【(キャラ名)】
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桜吹雪@低浮上(プロフ) - 悠良さん» 大丈夫です！ (2021年2月13日 12時) (
レス) id: 52e526ba44 (このIDを非表示/違反報告)
悠良(プロフ) - 桜吹雪@低浮上さん» 大丈夫です。では他に決めることなどなかったら、書いてもよろしいでしょうか？ (2021年2月13日 12時) (レス) id: 7c1af17470 (このIDを非表示/違反報告)
桜吹雪@低浮上(プロフ) - 悠良さん» 大丈夫です！こちらは「琉歌」で良いですか？ (2021年2月13日 11時) (レス) id: 52e526ba44 (このIDを非表示/違反報告)
悠良(プロフ) - 桜吹雪@低浮上さん» 他に呼び方を決めたいのですが、プライベートが「陽希さん」で学校では「陽先生」でいいでしょうか？ (2021年2月13日 11時) (レス) id: 7c1af17470 (このIDを非表示/違反報告)
桜吹雪@低浮上(プロフ) - 悠良さん» 良いと思います！先生として生徒を守らないとという思いと自分より強い術式を持っている琉歌にすごいとも思ってると思います (2021年2月13日 10時) (レス) id: 52e526ba44 (このIDを非表示/違反報告)
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同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：桜吹雪 | 作成日時：2021年1月30日 15時
