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ゆきの恋を見てくださいありがとうございますm(__)m
ゆきです☆
皆様の支えのおかげで3話目となりました(*^。^*)
ありがとうございますm(__)m
これからもよろしくお願いしますm(__)m
ゆきの恋を見てくださいありがとうございますm(__)mゆきです☆
皆様の支えのおかげで3話目となりました(*^。^*)
ありがとうございますm(__)m
これからもよろしくお願いしますm(__)m
服を着替え、下へ降りてリビングを見ると、待ってましたと言いそうな 顔をした母と父と兄と妹が待っていた。
父「お！ゆき〜おかえり！さぁ！パーティーの始まりだぞ！！」
妹「わぁ〜〜い！お姉ちゃん早く始めよぉ〜〜！」
兄「どうだったか？高校は？気に入ったか〜？」
母「さぁ 早く座りなさい？」
そう言って、皆はあたしの入学を祝ってくれた。その時は雄哉の事
なんてどうでもよかった。そして、パーティーが始まって2時間ぐらい
たったころに、兄が突然言い出した。
兄「ねぇ母さん！お隣って誰が引っ越してくるん？」
母「え〜〜っとねぇ…確か…」
嫌な予感がした。それは見事に的中してしまった。
母「あっ！そうそう！桐嶋さんって言う人らしいわ」
兄「へぇ〜…」
桐嶋とは、雄哉の事だった…。私が下を向いていると、兄は言った。
兄「桐嶋って人の事気になるんだろ？」
ゆき「えっ！？何で分かったの！？」
兄「当然だろ？今日お前がゆかりとｷｬｰｷｬｰ言ってる時にぶつかったやつが
桐嶋だろ？見てたぞ？」
兄と私は同じ高校に通っているため、見られることがある。
ゆき「そっかぁ…見ちゃったんだね？でも、私は�犢イ��瓩辰討罅全蕎陲�
まずないから!!」 そう言って兄をごまかした。
それから1ヶ月ぐらいたったある日、雄哉に呼び出された。
雄哉「あのさぁ…夢川は好きなやつっている？」
私はその質問に驚いた。
ゆき「いや…別にいないけど…それがどうかした？」
雄哉「あの…突然だけど…俺と…」
その時、風が意地悪をしたかのように強い風が吹き、雄哉の声が
聞こえなかった。
ゆき「え？もう1回言って？聞こえなかったぁ」
雄哉「え〜〜…恥ずかしいのに…まぁいいや！
好きだから付き合ってください〜〜〜!!!!」
ゆき「え…彼女いるんじゃ…？」
雄哉「いや…入学式が終わって話しつけた！んで、別れた。」
ゆき「………」
雄哉「やっぱ無理だよな？ごめんいきなり驚いたよな…」
ゆき「いや…こちらこそお願いします。」
雄哉「えっ！？いいの？」
ゆき「うん…。」
雄哉「やったぁ！じゃあ俺はお前の事を�爐罎��瓩辰童討屬福�！お前も
雄哉って呼べよ？」
ゆき「うん…。分かった雄哉…。」
そう言って私と雄哉は付き合うことになった。
そうして1ヶ月がたったころ、愛海からの嫌がらせメールが始まった。
でも、弱虫の私は、雄哉に言うと激しくなるのでは…？などと考えて
雄哉になかなか相談出来なかった。すると、ある日突然雄哉が言った。
雄哉「ゆき…。ごめん…。お前、愛海から嫌がらせメール受けてるん
だってな…。気づいてやれなくてごめん!!」
ゆき「え？誰から聞いたの？」
雄哉「ゆかりが泣きながら言ってきてくれた。」
泣きながら…ゆかりはそこまで私の事を考えてくれていた。
ゆき「そっか…ゴメンね…言わなくて…もっと激しくなるのが怖くて…」
私がそう言うと、雄哉は抱きしめてくれた。
雄哉「大丈夫。俺がゆきを守る。」
私は自然と涙が込みあふれていた。
父「お！ゆき〜おかえり！さぁ！パーティーの始まりだぞ！！」
妹「わぁ〜〜い！お姉ちゃん早く始めよぉ〜〜！」
兄「どうだったか？高校は？気に入ったか〜？」
母「さぁ 早く座りなさい？」
そう言って、皆はあたしの入学を祝ってくれた。その時は雄哉の事
なんてどうでもよかった。そして、パーティーが始まって2時間ぐらい
たったころに、兄が突然言い出した。
兄「ねぇ母さん！お隣って誰が引っ越してくるん？」
母「え〜〜っとねぇ…確か…」
嫌な予感がした。それは見事に的中してしまった。
母「あっ！そうそう！桐嶋さんって言う人らしいわ」
兄「へぇ〜…」
桐嶋とは、雄哉の事だった…。私が下を向いていると、兄は言った。
兄「桐嶋って人の事気になるんだろ？」
ゆき「えっ！？何で分かったの！？」
兄「当然だろ？今日お前がゆかりとｷｬｰｷｬｰ言ってる時にぶつかったやつが
桐嶋だろ？見てたぞ？」
兄と私は同じ高校に通っているため、見られることがある。
ゆき「そっかぁ…見ちゃったんだね？でも、私は�犢イ��瓩辰討罅全蕎陲�
まずないから!!」 そう言って兄をごまかした。
それから1ヶ月ぐらいたったある日、雄哉に呼び出された。
雄哉「あのさぁ…夢川は好きなやつっている？」
私はその質問に驚いた。
ゆき「いや…別にいないけど…それがどうかした？」
雄哉「あの…突然だけど…俺と…」
その時、風が意地悪をしたかのように強い風が吹き、雄哉の声が
聞こえなかった。
ゆき「え？もう1回言って？聞こえなかったぁ」
雄哉「え〜〜…恥ずかしいのに…まぁいいや！
好きだから付き合ってください〜〜〜!!!!」
ゆき「え…彼女いるんじゃ…？」
雄哉「いや…入学式が終わって話しつけた！んで、別れた。」
ゆき「………」
雄哉「やっぱ無理だよな？ごめんいきなり驚いたよな…」
ゆき「いや…こちらこそお願いします。」
雄哉「えっ！？いいの？」
ゆき「うん…。」
雄哉「やったぁ！じゃあ俺はお前の事を�爐罎��瓩辰童討屬福�！お前も
雄哉って呼べよ？」
ゆき「うん…。分かった雄哉…。」
そう言って私と雄哉は付き合うことになった。
そうして1ヶ月がたったころ、愛海からの嫌がらせメールが始まった。
でも、弱虫の私は、雄哉に言うと激しくなるのでは…？などと考えて
雄哉になかなか相談出来なかった。すると、ある日突然雄哉が言った。
雄哉「ゆき…。ごめん…。お前、愛海から嫌がらせメール受けてるん
だってな…。気づいてやれなくてごめん!!」
ゆき「え？誰から聞いたの？」
雄哉「ゆかりが泣きながら言ってきてくれた。」
泣きながら…ゆかりはそこまで私の事を考えてくれていた。
ゆき「そっか…ゴメンね…言わなくて…もっと激しくなるのが怖くて…」
私がそう言うと、雄哉は抱きしめてくれた。
雄哉「大丈夫。俺がゆきを守る。」
私は自然と涙が込みあふれていた。
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作者名：ゆき | 作成日時：2012年9月23日 12時
