沖田さんのために

沖田さんのために語りましょう！

沖田さんはいろいろな場面に出てくると思いますので、ちょっとおもしろいコラボ作品作っていきますよ〜！

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　（薄桜鬼沖田総司＋銀魂沖田総悟）





　　　　　　　　　　　場面は一つの和室。



　

薄　「どうも、薄桜鬼の沖田です〜」

銀　「ちーっす、銀魂の沖田でーす」

薄　「いきなりいうけど、どうも会っちゃいけない二人が会っちゃったみたいで」銀　「マジでこの作者どうかしてるんじゃ？」

薄　「ていうかあのさ、僕の名前・・・・パクらないでくれるかな。君もそうだけ　　ど、銀魂の作者おかしいんじゃない？」

銀　「作者は何考えてるんだかわからないけど俺まで？名前はぱくってねー　　　よ。てかあんた死にたいの？マヨ馬鹿な土方さん並みにイラつくんだ　　　けど」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薄　「ハッハッハッ！冗談だよ冗談。へぇー、奇遇だなー。僕も土方さんは　　　好きじゃないよ。むしろ嫌いだね」　　　　　　　　　　　　　　　銀　「へぇ、意外」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薄　「だって意味分かんないでしょ？（存在自体が）」　　　　　　　　　銀　「まー」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薄　「それに、うるさいしぃー」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀　「んー」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薄　「自己チュー」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀　「ビンゴ。やっぱ俺たちみたいに変わらないんだな、土方さん」　　　薄　「可哀想な位にね」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

銀　「つーか話それた。名前パくったのそっちだろ！？人に罪をなすりつけんなこの長身！！」

薄　「なーにおチビちゃん。殺りあいならうけつけるけど？」

銀　「へぇーおもしれぇ。やってやっても・・・・・・」



　　「「おい総司（悟）！！どこに居やがる！！！！」」　



薄　「あら、お客さん」

銀　「それも嫌な方・・・・」



　　　左右の障子がガラっと開いた。　



薄銀土　「「総司（悟）！！また逃げ出したな！！」　　　　　　　　　

薄土　「何だてめぇ！」

銀土　「そっちこそどこのどいつだ！邪魔だ、斬るぞ」

薄沖　「なんだか危ないね。殺りあいはあとで・・・・」

銀沖　「にげましょっか」

薄銀土　「「おいっ！逃げるんじゃねぇ！！！」





　　　　そんなことで総司＆総悟の逃走劇が始まった・・・・・・。





どうでしたか？まだ不慣れなものでお口に合わない小説かもしれませんが、がんばってかいていきます！以後、お見知りおきを・・・・・。