花の擬人化異能集団＿＿「花天月地」と「百花繚乱」Ver【癒穣眠花】 で作成

名前: 癒穣 眠花

名前の読み方: ゆじょう みんか

一人称: あたし

髪色: ツヤツヤの黒

髪型: 下の方で結んだサイドテール。髪ゴムはポピーの花が付いている。少し寝癖でハネてる。

瞳の色: 紫からグラデーションで黄色。
(眠そうな半眼、目の下に少しの隈アリ)

性別: 女

年齢: 15歳

誕生日: 5月1日

身長: 155cm

所属: 花天月地

位: 天

イメージした花: ポピー

イメージソング: 何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン

spider Dance(Undertale)




異能力: 夢によるなぐさめ

人の夢(記憶のようなもの)の中に入り込み、必要な情報を抜き取る能力。←発動中は抜き取られてる人の
顔にポピーの痣が出来る。

ただし、相手が寝てないと発動出来ない。

又、抜き取られてる本人が忘れてる情報も限界があれど取り出せる。
異能のデメリットもあり、眠花は常に睡眠薬を所持している。




容姿: もふもふのニットワンピ風しましま寝巻。靴はこれまたもふもふのスリッパ。ナイトキャップを被り、巨大な抱き枕を抱いてる。あとは黒いタイツ。

肌は白を通り越して青白く、目の隈も合わせて不健康そう。

イメージ画像↓(手書きですが…)





性格: のんびりというよりかは、極端に動かない。

太宰と張り合える水準で仕事をしたくない主義。
お気楽主義。面倒くさがり。他人任せの三拍子。

初対面でも慣れた人でも、同じ態度をとる為、裏表が無く、結局の所頼りにもなる。

人には優しくも無ければ厳しくもない。
ただし自分には超甘い(クソ)





その他: 個人的には全く恋愛経験はないのだが、よく探偵社の恋人持ちの人物達やその他諸々(愚痴や悩み)の相談相手に抜擢されてしまう意外と苦労人。

24時間中20時間は仮眠をとってると思われる。
会議中に誰かに叩き起されるのは日常茶飯事。

計画の穴や弱点を敵味方問わず気づき突いてくるので、よく計画の最終確認を任せられる。
なので勘と観察力は優れてる方。

好きなものはお粥。

相手が誰であろうが基本タメ口。

二人称は○○君、自虐気味に笑うのが癖。

座右の銘 ｢寝れば全部解決やろがい｣


過去は両親の仕事で上手く言いくるめられ不本意ながら表も裏も牛耳る情報屋をしていた。
ポートマフィアとはあまり関係は持たなかったが、一応全ての異能力者はチェックしていた。

その後、両親が他界し、親戚の家に引き取られるが、学校にも行かず、ひたすら溜めた情報を纏めパソコンに向き合う毎日だったらしい。

なので、何気に敵味方関係なく色々熟知している。
そしてそれは今も活用してる。







関係:
〜原作キャラ〜

探偵社全般…相談相手(友人)
眠花→探偵社｢○○君｣ 探偵社→眠花【眠花or眠花ちゃん】

様々な悩みや愚痴を持った(愚痴は主に国木田)探偵社員が日々眠花の元に訪れる。

眠花は大抵適当に相槌を打ってるが、本当に重要な悩みはしっかり意見を云う。


代表的な相談者
国木田(国木田君)【眠花】
(友人)
愚痴や悩みなどをよく相談して来る。ほぼ太宰の愚痴。

｢全くあの唐変木は！｣
『……すやぁ』
｢いつも仕事をサボって！｣
『……すやぁ』
｢聞いているのか眠花！｣
『うるさいよすやぁ』


〜作成キャラ〜(募集中です！関係結んでくれた人ありがとうございます！)


月城 櫂羅 (友人)
｢組長様｣ 【眠花】

眠花は櫂羅が暗殺者の時代から知っていて、その時から交流がある。(眠花は情報屋として)
中々の古い付き合い。
眠花が軽い敬語で話す数少ない人の1人。
眠花にとっては自分の才を見出してくれた恩人でもある。

『組長様〜…眠いんで今日の会議はパスじゃ駄目っすか…？……駄目？くそ〜…すやぁ』



相原 双葉 (友人)
｢双葉秘っ書様｣ 【眠花ちゃん】

会議中によく寝る眠花をよく叩き起こしてくれる。
眠花が軽い敬語で話す数少ない人の1人。
ただし失礼なのは変わらない。
秘書様ではない。秘っ書様だ。

『双葉秘っ書様〜…いくらなんでもゴミ箱で叩き起すのはどうかと思うんスけど〜……』


織田 槙之 (親友)
｢まきのん｣ 【眠花】

年が近くて仲良くなった。今では親友。
槙之がよく眠花に色々と相談してくる。
眠花は槙之の話は何時もしっかりと聞いてしっかりと答えている。こういう人は未だに槙之1人だけ。
槙之の過去や本名を知る数少ない人物の1人。

『…ふぁぁ…ん？…まきのん？……また悩み？……良かったら…聞く…けど……』


桜夜 珀燐 (ふざけ合ってる友人)
｢珀燐君｣ 【寝花】

ふざけ合ってる友人。
というよりも、一方的に眠花が珀燐をいじり倒してる。
ドSでは無いが、良い反応をしてくれるので楽しい。

『珀燐君自重しないと妹君に嫌われるよ〜フフフ』


桜夜 月音 (友人)
｢月音君｣ 【眠花】

大人しい者同士気が合う友人。
そして眠花に相談によく来る人の1人。(というかほぼ全員なのだが)
ここまで大人しくて気が合うのは眠花の中では中々無いらしい。

『……あれ、月音君じゃん…。こっちで一緒にお粥食べない……？』


神田 真由理 (友人)
｢真由理君｣ 【眠花さん】

友人であり運動仲間。万年寝てばっかで常に運動不足な眠花を無理矢理運動に連れていく。
眠花は真由理に毎回ついていけないが、真由理が自分のことを思ってくれてると思うと中々断れない。
でもついていけない。

『……ゼェゼェ……真由理君……待っ…ちょ……疲れ…休憩……』







サンプルボイス:

「……んあ〜？もう2時？…もう一眠りしよ、おやすみー……すやぁ｣

「書類仕事めんどいな〜…事務員に任せよっと…おやすみー……すやぁ｣

「うん、うん、君の云うことはよくわかった。よし、じゃあ寝ろ……すやぁ｣



作者名:
彩りパスタ
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